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最終更新日: 2023-03-20

婚活で年収を低く言うのはあり?女性・男性が年収を低く言うメリットとデメリット

婚活市場では高収入だとモテる傾向にありますが、「お金目的の人が寄ってきそうだ」と不安に感じている人もいます。年収で不安になっている場合、プロフィールを逆サバして婚活することは可能なのでしょうか?今回は、婚活で年収を逆サバするメリット・デメリットを解説します。年収が高い女性に対するイメージも紹介しますので、併せて参考にしてみてください。

目次

婚活で年収を低く言う・低く書くのはあり?なし?

ハイスペックな男女は、婚活で年収を正直に書くべきか悩むことが多い傾向にあります。

年収は努力の証なので、本来であればアピールポイントになるものです。
ただし収入目当てで近づかれるリスクがあるため、年収を低く言いたい・書きたい人もいます。

結論から言うと、婚活では年収を正直に伝えた方がメリットが多いです。
正直に年収を伝えると、申し込み数が多くなる・価値観が合う人と出会えるなどのメリットがあります。

婚活期間が長くなるほど申し込み数は減っていくため、最初から最大限のアプローチを受けて相手を厳選した方が得です。
収入を目的に近づいてきたかどうかは、実際に会って会話をすることで見極めていきましょう

今回は、婚活で年収を低く言うメリット・デメリットについて解説していきます。
高収入女性に対するイメージも紹介しますので、年収を正直に伝えるべきか悩んでいる人も参考にしてみてください。

そもそも婚活で年収申告は逆サバできるの?

マッチングアプリ婚活パーティーなら、年収申告を逆サバすることが可能です。
利用する際に収入証明書の提出義務がないため、問題なく逆サバできます。

一方結婚相談所で年収申告を逆サバできるかどうかは利用する相談所によるので、確認が必要です。
年収を高く偽ることはできませんが、低くプロフィールに載せることは可能な場合も稀にあります。

結婚相談所は収入証明書の提出義務があるため基本的にはNGですが、どうしても逆サバしたいなら仲人に相談してみましょう。

年収を少し下げて申告したいと思う医者・経営者はいる

婚活市場では高収入な人はモテるため、申し込み数が多い傾向にあります。

しかし医者や経営者などの年収1,000万円以上のハイスペックな人は、「収入を低く申告したい」と感じることも多いです。
そこには対等に話せなかったり自分自身を見てもらえているか不安になったりと、ハイスペックゆえの悩みがあります。

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男性と女性が年収を低く言う・書きたい時の理由

ここからは、高収入な人が年収を低く伝えたい理由を男女別に解説します。

「高収入な人と出会いたい」と感じている人も、相手がどのような不安を感じながら婚活しているかを理解しておきましょう!

男性:お金目当ての女性が嫌だから

男性の理由として多いのが、お金目当ての女性からアプローチされるのが嫌だからです。

経済力のある男性は結婚生活が安定するイメージがあるため、女性に人気があります。
そのことから年収が高くなるほど、お金目当ての女性からアプローチされる確率が高くなりがちです。

お金目当てで近づいてきた女性にうんざりした経験がある人は、「婚活で年収を正直に話したくない」と感じるのも無理はありません。

女性:自分より年収が高いと避けられると思ってるから

女性は高収入なだけで、「プライドが高そう」「気が強そう」だと勝手なイメージを抱かれることが多いです。
高収入な女性は「男性はプライドが高いから、自分より年収が高い女性のことをあまり良く思わないのではないか」と感じて「収入を逆サバしたい」と考えます。

男性からライバル視され女性として見てもらえない経験をしてきた人は特に、婚活でも年収をネックに感じやすいです。

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逆サバはおすすめしない!男性も女性も年収は低く言わない方が良い理由

性別に限らず、婚活では年収を低く言わない方が良いです。
嘘をつくと、少なからず後ろめたさを感じるようになってしまいます。

ここでは逆サバしない方が良い理由を、男女別に見ていきましょう!

男性が年収を低く言わない方が良い理由

まずは、男性が年収を低く言わない方が良い理由から解説します。

逆サバするとお金目当ての女性と出会う確率は低くなりますが、それ以外のメリットは少ないです。
年収を低く言うデメリットを理解し、高収入なことを前向きに捉えて婚活を進めましょう

相手に選ばれない可能性がある

婚活は結婚相手を選ぶ場のため、スペックが重視されやすいです。
高収入な男性は相手を惹きつけるスペックが多い分、お見合いに発展する確率が高まります。

女性がチェックするスペック

  • 外見
  • 職業
  • 年収
  • 家族構成
  • 同居の有無
  • 趣味 など

人によって譲れない条件は異なりますが、生活の安定を求める女性がほとんどです!
逆サバするとアプローチを受ける数自体が減ってしまい、相手に選ばれない可能性も出てきてしまいます。

嘘をつかれたことに不信感・不快感を持たれる可能性がある

逆サバは実際の方がスペックが良い点では、相手に与えるダメージが少ないです。
ただし嘘をついていた印象は残るため、不信感・不快感を抱かれるきっかけになってしまいます。

結婚を見据えて真剣に出会いに向き合っている人からすると、プロフィールを偽ることはマイナス要素です。
せっかくうまくいっていた関係が、逆サバを打ち明けたことでギクシャクしてしまっては元も子もありません。

女性が年収を低く言わない方が良い理由

女性は、「年収が高いと恋愛対象外にされてしまいそうだ」と不安になりやすいです。

しかし婚活中の男性は収入よりも価値観を重視する傾向があるため、収入をネックに考えすぎる必要はありません。
ここで年収を正直に伝えるメリットを知り、ポジティブな気持ちで婚活を続けましょう

価値観が合う人と出会える

高収入な人は、努力家だったり向上心が高かったりする傾向にあります。
高収入な女性にアプローチする男性は、そのような魅力に惹かれている場合が多いです。

同じように仕事に情熱的な人や「高め合える関係性を築きたい」と感じている人と出会える可能性が高まるので、年収は正直に書きましょう。
そもそも女性の年収を気にする人とマッチング・交際してしまうと、打ち明けた後も相手に気を使い続けなければなりません。

はじめから正直に打ち明けて、価値観の合う人と出会う方が結婚に繋がりやすいです。

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年収を低く言うメリットはないの?

年収を低く言うことにも、メリットがないわけではありません。
高収入というスペックに惹かれて近づいてくる人を回避できることは、年収を逆サバする最大のメリットです。

逆サバする場合としない場合のメリットを比較して、自分にはどちらが合うか考えてみましょう

主婦・主夫希望の申し込みを減らせる

婚活で高収入なことを重視して出会いを探している人は、専業主婦・主夫願望がある場合が多いです。

不景気で昇給・昇進しにくい現代では、パートナーが高収入でなければ共働きをするのが一般的
そのことから収入が高ければ高いほど、主婦・主夫希望の人からアプローチを受けやすくなります

ただしアプローチしてくる人全てが、お金目当てなわけではありません。
「自立している人と出会いたい」と思いアプローチしてくる人もいるので、話をしながら見極めることが大切です。

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そもそも婚活で異性に求める年収ってどのくらい?

ここからは、婚活をしている人はパートナーにどの程度の経済力を求めているのかについて解説します。

はじめに国税庁の「2021年度民間給与実態統計調査」を参考に、男女別の平均年収をチェックしてみましょう!

年齢 男性の平均年収 女性の平均年収
20〜24歳 287万円 249万円
25〜29歳 404万円 328万円
30〜34歳 472万円 322万円
35〜39歳 533万円 321万円
40〜44歳 584万円 324万円
45〜49歳 630万円 328万円

>> 国税庁「令和3年分 民間給与実態統計調査」

相手に求める年収は、2021年にLINKBALが行った「未婚男女の婚活・結婚意識調査」を基に解説します。

ぜひ自分の収入が求められている平均年収に比べ、どの程度多いのかを考えながらご覧ください。

男性が女性に求める年収

相手に求める最低年収 割合
100万円 14%
200万円 32%
300万円 35%
400万円 15%
500万円 2%
600万円 0%
700万円 0%
800万円以上 2%

>> LINKBAL「未婚男女の婚活・結婚意識調査(2021年3月分)」

このように男性が女性に求める最低年収は300万円が最も多く、次いで200万円との結果になっています。
女性の平均年収程度の経済力であれば、婚活では問題がありません。

女性が年収を逆サバする際に男性が求める最低年収より低くしてしまうと、アプローチを受ける数が減る恐れがあります。
平均年収と求められている年収のバランスを考え、逆サバする年収を決めましょう!

女性が男性に求める年収

相手に求める最低年収 割合
100万円 1%
200万円 3%
300万円 19%
400万円 35%
500万円 26%
600万円 9%
700万円 2%
800万円以上 5%

一方女性が男性に求める最低年収は400万円が最も多く、次いで500万円との結果でした。

先程ご紹介した男性の平均年収を見ると、20代前半では収入が低いため婚活では不利になりやすいです。
その他の年齢では、平均年収なら婚活で好印象を与えられます。

「経済力がある」と印象付けるためには、平均年収や求められている年収を事前に知っておくと良いです。

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【男性側の本音】実際に高収入女性は男性からはどう思われるの?

現代では専門的な知識を養ったりキャリアアップを目指したりと、仕事に力を入れている女性も珍しくありません

一昔前までは高学歴・高収入の女性は、恋愛対象として敬遠されるイメージがありました。
しかし共働き世帯の増加に伴い、高収入女性に対するイメージが変わってきています

ここでは、高収入女性に対する男性側の本音を見ていきましょう!

男性の約半数は自分より年収が高い女性はあり派?

大人の女性の恋愛情報メディア「コイラボ」が自分より女性の方が年収が高いと気になるかアンケート調査をしたところ、56%の男性が「YES」と答えています。
「気にならない」と答えたのは44%で、約半数程度が高収入な女性はあり派でした。

>> コイラボ「【調査】稼いでますけど何か?男は自分より高年収の女性をどう思っている?」

また人気女性誌「CamCam」のアンケート調査によると、「自分より年収が高い女性はあり」と答えた男性は89%を占めています。

>> CamCam「「自分より年収が高い女性」アリですか?令和男子の回答は…【男子の本音】」

アンケートによって結果にばらつきはありますが、パートナーが高収入なことに対して肯定的な男性は決して少なくありません
高収入であることを、過度にマイナスに考える必要はないのです。

男性の約8割は共働き希望

日本結婚相談所連盟「IBJ」が行った共働きに関するアンケート調査によると、共働きを希望する男性が大半だとわかります。

アンケート結果

  • 共働きを希望する:37.8%
  • 事情による:58.3%
  • 共働きを希望しない:3.8%

>> IBJ「結婚後の共働き」に関する意識調査

子供が産まれ生活費や教育費がかかるようになると、金銭的な負担は非常に大きいです。
上記の結果からは「事情による」と答えた人を含めると、男性の約8割が共働きを希望していることがわかります

ここからは高収入女性との結婚に、男性はどのようなイメージを持っているのかについて見ていきましょう!

「特に気にしない」

自分より高収入だからといって、それだけで恋愛対象外にする人は多くありません。
職業によって年収は様々なので、「自分より高収入な女性がいてもおかしくない」と考え気にしない人もいます。

婚活中の男性は結婚相手として合うかどうか、価値観の相性を重視している人が多いです。

「尊敬できる・かっこいい」

高収入な人は、仕事に対してストイックに向き合っています。
キャリアアップのために勉強をしたり自分の意見を主張したりと仕事熱心な姿に、「尊敬できる」「かっこいい」と感じる男性も多いです。

一緒に家庭を築いていく結婚相手として、頼りがいのある女性はモテます。

「生活が楽になって良い」

結婚すると、新居を購入したり子供を育てたりとお金がかかります。
不景気で昇給しにくい背景があるため、昔のように男性1人で家計を支えることを重荷に感じる人も多いです。

その状況下で「家計も2人で支え合っていけば良いんだ」と感じられると、男性も結婚に前向きになれます!
婚活テクニックを紹介しているこちらの書籍にも、現代の男性は守ってあげたくなるような存在ではなく「パートナー」を求めている人が多いことが書かれています。

圧倒されるほどの大人でなくてもいいのですが、殿方も「頼りたい」と思ってきています。
幼くて守りたい存在よりも、背中合わせで一緒にやっていけるような”パートナーシップ”を求めているのです。

引用元: www.amazon.co.jp
  • 『結婚したい女子のためのハンティング・レッスン』
  • 著者:川崎 貴子
  • 発行年月日:2015/11/20
  • 出版社:総合法令出版

パートナーが高収入だと生活が安定するイメージが持てるため、不安が少ない状態で結婚に踏み出すことが可能です。
結婚後も、夫婦で旅行に行ける金銭的な余裕を作りやすくなります。

「気になるけど、職業もちがうし収入に関しては仕方がない」

実務年数だけでなく、職業によっても平均年収は大きく異なります
「職業柄、相手の方が高いのは仕方ない」と割り切る人も多いです。

自分より高収入だと気にはなる人も、好きになった女性を年収を理由に嫌いになるケースは少ない傾向にあります。

「共働きが良いけど、自分より年収が高い女性は嫌」

共働きを希望する男性の中には、自分より相手が高収入だと引け目を感じる人もいます

自分より女性が高収入だと嫌な理由

  • 負けた気持ちになる
  • 悔しい
  • 自信がなくなる
  • 男性優位でいられない気がする
  • 「頼りない」と思われそう

男性は女性を守りたい気持ちが強いため、パートナーの方が高収入だと「プライドが傷つけられた」と感じがちです。

特に自分が優位でいたい気持ちが強い人には、高収入の女性は婚活の対象外にされやすいでしょう。

「家事や育児を任せられなさそうで嫌」

高収入な女性は仕事が忙しいため、家事や育児を全て1人で行うのは難しいです。
パートナーに家事・育児を任せたい男性は、「自分も負担しなければならなくなりそうで嫌だ」と感じます。

料理や洗濯などをした経験がない男性は、家事をすることに対してネガティブになりやすいです。
「結婚と同時に家事の負担が増える」と思うと、高収入女性との出会いに後ろ向きになってしまいます。

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高収入女性は結婚できないって本当?モテないと言われる理由

現代では高収入な女性に対してポジティブに考える男性も増えましたが、昔は「結婚できない」「モテない」と言われがちでした

婚活市場でも高収入女性は成婚率が下がりやすい傾向にありましたが、今は年収が理由で結婚できなくなることはほとんどありません

ここでは「高収入女性は結婚しにくい」と言われる理由について解説しますので、「そう思われる可能性もある」程度に考え参考にしてみてください。

男性側が競争相手として見てしまう

男性にとって高収入を得ることは、仕事で認められた証です。

男性は「女性を養う経済力をつけよう」と仕事を頑張り、職場では成績の良い同僚に負けないようにと気を張っています。
そうする中で得た収入が女性よりも少ないとなると、男性は「立つ瀬がない」と感じて落ち込んでしまうのです。

特に共働きが一般的でなかった時代には、高収入女性に苦手意識を持つ男性が多い傾向にありました。
現代では高収入女性も増えてイメージが変わりましたが、高圧的な態度を取ってしまうと競争相手として見られる恐れがあるので注意しましょう!

プライドが高いと思われてしまう

高収入女性は、役職に就いていることがほとんどです。
後輩を指導することもあるためしっかりしているイメージがある反面、プライドが高いように思われてしまいます

そのことから「女性よりも年収が低いと見下されるのではないか」と男性側が懸念してしまい、恋愛対象として見られづらくなるのです。

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出会いの数を増やしたいなら婚活はマッチングアプリがおすすめ

結婚したくてもなかなか出会いがない人には、気軽に出会いを増やせるマッチングアプリがおすすめです。
先述の通りマッチングアプリなら、年収を逆サバすることもできます

ここでは婚活目的の利用者も多いマッチングアプリを2つご紹介しますので、ぜひ利用してみてください!
こちらの記事では、真剣に出会いを探している人が多いマッチングアプリを紹介しています。

Pairs(ペアーズ)

Pairs(ペアーズ)

Pairs(ペアーズ)

  • 会員数2,000万人以上の日本最大級の人気マッチングアプリ
  • 合計マッチング数は4,300万人以上
  • 20代〜30代が中心
  • 恋活にも婚活にもおすすめ

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アプリを無料ダウンロードする



国内利用率No.1のPairs(ペアーズ)は、婚活でも利用する人が多いマッチングアプリです。
会員数は2,000万人を超えており、様々なタイプの人の中から好みに合う相手を探せます。

Pairs(ペアーズ)はプロフィールに設定できることが多く、中には結婚関連の項目もあります
恋活でも婚活でもよく使われているので、じっくり恋愛してから結婚を考えたい人にもぴったりです。

共通の項目がある人を探すなら、ぜひコミュニティ機能を活用してみてください。
Pairs(ペアーズ)で出会うコツについては、こちらの記事で紹介しています。

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Omiai

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  • 累計会員数は800万人突破
  • 名前はイニシャルで表示され、実名が載ることはない
  • お互いがFacebookアカウントで登録している場合は、相手の検索結果に表示されません
  • 24時間365日の厳重な監視体制あり
  • 利用料は月2,066円(12ヶ月プラン)から、登録は無料でできる

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Omiaiは、「婚活向けマッチングアプリ」として非常に高い人気と信頼を獲得しているアプリです。
ユーザーの年齢層は20代後半~30代が中心で、今までに9,000万組以上がマッチングしてきました。

Omiaiでは、実名を出すことなく婚活を行うことができます。
キーワード検索でも相手を探せるので、よりポイントを絞って出会い探しをすることが可能です。

本人確認やアプリ内の監視をしっかり行っているため、これから婚活を始めようとしている人もぜひお試しください!
こちらの記事では、Omiaiについてより詳しく紹介しています。

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プロのサポートをされながら結婚するなら結婚相談所がおすすめ

より結婚への真剣度が高い人は、結婚相談所を利用してみてください。

結婚相談所ではプロのサポートを得ながら、効率良く婚活を進めることができます。
年収に関する心配事も相談すれば、そのことを踏まえた上でサポートを得られるので安心です。

ここでは特におすすめの結婚相談所を2つご紹介しますので、ぜひそれぞれの特徴をチェックしてみてください!
こちらの記事では、結婚相談所の選び方について解説しています。

パートナーエージェント

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パートナーエージェントについてもっとよく知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

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まとめ

今回は、婚活で年収を低く言うのはありかについて解説しました。
最後に、ポイントを振り返ってみましょう。

重要ポイント

  • マッチングアプリや婚活パーティーなどでは年収を逆サバできるが、結婚相談所では基本的にはNG
  • 男性が年収を低く言いたい理由は、お金目当ての女性からアプローチされるのが嫌だから
  • 女性が年収を低く言いたい理由は、男性より高収入だと恋愛対象として見てもらえないから
  • 年収を逆サバすると、アプローチ数が少なくなる・不信感を抱かれる・価値観が合う人と出会いにくくなるなどのデメリットがある
  • 婚活で相手から求められる最低年収は、男性は400万円・女性は300万円が1番多い
  • 約8割が共働きを希望しており、高収入女性に対してもポジティブな男性が増えている

高収入なことを隠さずに婚活すれば、多くのアプローチの中から価値観の合う相手を探せます
嘘をつくと相手に不信感を与えてしまうので、年収を逆サバするのは避けた方が無難です。

現代では約8割の男性が共働きを希望していることもあり、高収入女性に対するイメージが向上しています。
お互いに高め合えるような価値観の合う相手を探して、幸せをつかみましょう!

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