
パートナーエージェントの結果確定待ちとは?紹介・ファーストコンタクトの成立の流れ
本気で婚活をする方に人気の結婚相談所が「パートナーエージェント」です。パートナーエージェントには交際までにいくつか段階があり、「結果確定待ち」という段階があります。確定待ちとはどんな状態のことなのでしょうか? また、ファーストコンタクト成立の流れをお伝えします。
目次
パートナーエージェントとは?
- 「結婚したくても、できない人をゼロに」が目標
- 2017年度、結婚相談所の顧客満足度No.1を獲得
- 活動開始から1年以内に成婚した会員は63.8%
- 2017年度は3,264人が成婚した実績あり
パートナーエージェントは、「成婚率No1」で有名な結婚相談所です。
多くの結婚相談所の成婚率が10%前後なのに対し、パートナーエージェントの成婚率は27.2%を誇ります。
成婚退会される会員の6割以上が、1年以内での成婚を達成しています。
早く結婚したいという方にもぴったりの結婚相談所なのです。
高い成婚率の理由は「専門コンシェルジュ」による手厚いサポート。
婚活に自信がない人でも、成婚までの道のりをしっかりサポートしてもらえます。
本気で婚活をしたい人に人気の結婚相談所なのです。
下記の記事では、パートナーエージェントについて詳しく書かれていますので是非目を通してみてください。

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パートナーエージェントのファーストコンタクト成立までにかかる期間とは

パートナーエージェントに入会すると通常、毎週1回コンシェルジュからお相手の紹介が来ます。
ひと月平均6人ほどです。
もちろん、会員なら誰でもよいわけではなく、希望や条件がマッチングするお相手ですから、ちょうどよい方がいない場合は紹介0の週もあります。
お相手を紹介された時点で、お相手のプロフィールはマイページに送られてきます。
顔写真は、お相手と自分が「MyPR」で公開している場合に限りスマホやパソコンで見られるシステムです。
公開していない場合は、お店まで行って確認することになります。
顔の好みは大切ですから、ファーストコンタクトの前に確認しておくのがおすすめです。
コンタクトが成立したら2人だけで待ち合わせることになりますから、スムーズに会うためにも顔写真は見ておきましょう。
写真を確認してからも、コンタクトを申し込むかやめておくかどうしようかと、考える期間も必要です。
パートナーエージェントは相互紹介制ですから、この間、お相手にも自分のプロフィールが送られています。
あなたがファーストコンタクトを申し込んでも、お相手が忙しくてあなたの写真をなかなか確認できないこともあります。
また、確認後も迷っていたりすると、お返事は先延ばしになります。
お見合いが決まるまでの回答期限は最大10日間
とはいえ、お互い貴重な時間を使っての婚活ですよね。
パートナーエージェントでは、最大10日間の回答期限が設けられています。
ここで、お相手のファーストコンタクトOKやNOが直接あなたのマイページに反映されればよいのですが、実際にはお相手の返事を確認するのはコンシェルジュです。
あなたがお相手に回答した場合、ステータスは「紹介回答済」となります。
お相手の返事を確認したコンシェルジュが、NOの場合は「紹介後見送り」、お互いYESの場合は「コンタクト調整中」というステータスに変更してはじめて、あなたに結果がわかります。
また、お相手が回答しなかった場合には、紹介日の翌週の金曜日には自動見送りになるのです。
つまり、紹介日から10日後にはファーストコンタクト成立かどうかわかるシステムになっています。
ファーストコンタクトの成約率はどのくらい?

ファーストコンタクトの成約率は、約5割です。
これを、最初からマッチングのよいお相手に絞っての紹介なのに低いと見るか、半分会えるなら高いと見るかは人それぞれかもしれません。
コンシェルジュは、プロフィールや希望条件だけを見て紹介します。
会員は、そこから初めて、お互いに顔写真を確認するわけです。
ここで、この顔はちょっと好みではないなとなる場合もあるでしょう。
また、お互いの希望条件がピッタリと合うことは珍しいですから、コンシェルジュは「なるべく希望条件に合う」というレベルで紹介します。
それを、条件にピッタリではないからとコンタクトNOにしている場合もありそうです。

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ファーストコンタクト成立後にキャンセルが起きることってあるの?

ファーストコンタクト成立後のキャンセルは、残念ながらあるのが現状です。
お互いに仕事を持っている場合が多いでしょうから、仕事を理由に延期してほしいということなら、納得できそうです。
また、婚活は就活に似ています。
ある会社と一次面接の約束をしていても、別の会社の二次面接が同じ日に重なったら、二次面接の会社のほうを優先しますよね。
つまりはタイミング。
それが、ご縁というものなのかもしれません。
それでは、ファーストコンタクトがキャンセルになるケースを、一つずつ見ていきましょう。
急な仕事が入った
仕事のスケジュールは誰でも立てていると思いますが、そのとおりにいかないことも多々あります。
急な仕事が入って休日出勤しなければならないこともあるでしょう。
延期ならともかく、いったんキャンセルされた場合は、深追いせず気持ちを切り替えて次に行くのがベターです。
ご縁があれば、また申込みしてくださるかもしれないぐらいに思っておきましょう。
穿(うが)った見方をするならば、お相手はそういう時に仕事を優先する人だということです。
たまたま、めったに無い休日出勤だったのかもしれません。
けれども、もしも結婚することになっても、家族との約束よりも仕事を選ぶ可能性が高い人という評価も、まんざら当たっていなくはなさそうです。
もちろん、それがいいか悪いかは見方によります。
そうやってしっかり仕事をしてくれる人だから、管理職になって高い給料をもらい家族によい暮らしをさせてくれるという見方。
また、家族にいつも寂しい思いをさせるという見方もあるでしょう。
ファーストコンタクトの約束をしたけれども会えなかったということ、またキャンセル後のその人の対応なども、お相手の人柄や価値観を判断する上での一つの材料になります。
複数交際OKだからこその難しい点
キャンセルで一番多い理由が、すでに仮交際に進んでいる他のお相手と何らかの進展があった場合です。
仕事をしながらの婚活は、経験者ならおわかりだと思いますが、なかなか厳しいものがあります。
以前なら家で休息したり好きなことをしに出掛けたりしていた休日が、見も知らぬ人との緊張の対面の日になったりするわけです。
誰でも1日24時間しかありませんし、無尽蔵のエネルギーがあるわけでもありません。
AさんよりもBさんのほうが、どちらかと言えば気になるといった場合には、Bさんとの進行を優先しますよね。
それは、男性でも女性でも同じです。
パートナーエージェントでの婚活はそういうものだと割り切って、気持ちを切り替えながら次に進みましょう。
婚活における複数交際についてもっと知りたい、という方はこちらの記事もおすすめです。

普通の交際であれば同時進行など言語道断ですが、婚活となると話は別です。
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直前に真剣交際が決まった
あなたとファーストコンタクトを約束した時にはまだ仮交際だった別のお相手と、真剣交際に進んだ。
これはもう、お互いにあるあるのこととして認めてあげましょう。
もちろん、自分のほうがそうなって、ファーストコンタクトをキャンセルすることもあるわけです。
真剣交際が決まったカップルは、舞い上がって真剣交際するお相手のことしか考えられなくなりそうですが、ほかのお相手とのステータスを進めておいてあげてくださいね。

口コミの評価も高く注目度が高いのが「パートナーエージェント」です。
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ファーストコンタクト後の結果確定待ちとは

今度は、ファーストコンタクト後の結果確定待ちです。
仮とはいえ、交際に進めるかどうかがかかっています。
自分が早くから交際OKと決めていたら、お相手の返事が待ち遠しいですね。
こちらはさすがに、コンタクト後早めの回答が望ましいと言えます。
お互いに交際OKで交際成立の連絡があると、ステータスが「仮交際」になります。
これはまだ、複数交際してもよい段階です。
結婚相談所の会員になる人は、早く結婚したいと思っている場合が多く、ほとんどの人が複数交際したり、仮交際中でもさらにファーストコンタクトの申込みをしたりします。
それは、今仮交際している人に物足りなさを感じているというよりも、もしもうまくいかなかった時の保険的な意味合いが大きいでしょう。
1人の人とだけ仮交際して、交際中止になってから次のお相手にファーストコンタクトを申し込むというのでは、婚活に時間がかかってしまうからです。
コンタクト結果の連絡が遅い?結果確定待ちの期間
それでは、ファーストコンタクト後の結果確定にはどれぐらいの期限があるのでしょうか。
また、結果確定の連絡が長引いてしまった場合の打開策をお伝えします。
お見合い後の返事には回答期限が無い
パートナーエージェントでは、ファーストコンタクト後の回答期限を、翌日までと決めています。
交際するかどうかの回答です。
けれども、この期限には強制力がありません。
ですから、実際には翌々日以降に回答されることが多いのです。
結果待ちしている時に、すでに仮交際している人がほかにいれば余裕を持って待てますが、そうでない場合は、まだかまだかと結果を待ってしまいそうです。
ファーストコンタクトで好印象のお相手でしたら、なおさらですね。
自分が待たされた時のことを考えて、自分がお相手に回答する時はなるべく早く回答しましょう。
結果確定待ちが長引いたら試して欲しいこと

お相手の結果確定待ちが長引いた場合は、ファーストコンタクト中のマナーを見直したり、コンシェルジュに相談してみましょう。
また、「MyPR」を有効活用するのも良さそうです。
ファーストコンタクト中のマナー違反は厳禁
ファーストコンタクト後の結果待ちは、待っているだけだと非常に長く感じてしまいますし、別のことをして待つのが一番です。
もしもお相手の結果がNOであっても、ファーストコンタクトは成立したわけですから、次回のファーストコンタクトのチャンスも必ず巡ってきます。
次回のファーストコンタクトのために、お見合い中のマナーを見直しながら結果待ちしましょう。
せっかく安くはない料金を払って結婚相談所に登録しているのに、またせっかくファーストコンタクトが成立したのに、Tシャツなどふさわしくない服装でお見合いの席に行く人もいるようです。
マナーはお互いに気持ちよく過ごすために守るものですよね。
お見合いにTシャツ姿で現れたら、お相手は自分が軽く見られていると受け取って悲しくなります。
それでは、仮交際も成立しないでしょう。
- 男性ならスーツもしくはジャケットにパンツ、女性ならワンピースもしくはブラウスにスカートなどお見合いにふさわしい服装で。
- 待ち合わせの場所は予約しておく。
- 約束の時間より少し早めに着いておく。
- お茶代の支払いは男性がする、女性はきちんとお礼を言う。
- お相手のプロフィールをしっかりと読み込んで、話題をいくつか考えていく。
どれも、基本のマナーです。

「魅力的なプロフィール」が結婚相談所での婚活には重要です。
プロフィールがあ...
そんな時こそコンシェルジュに相談
自分は仮交際したいと思ってOKを出しているのに、お相手の結果確定が遅い。
これは、かなり辛い状況ですよね。
ファーストコンタクトで良い印象を持ってもらえなかったのか、自分が何か失敗したのだろうかなど、ネガティブ思考に陥ってしまいます。
そんな時こそ、コンシェルジュに相談しましょう。
お相手に確認を取ってもらい、結果の確定をしてもらいます。
もしもNOであっても、結果がはっきりしたほうが次に行きやすいからです。
コンシェルジュからの連絡にも、お相手がすぐに対応できないかもしれません。
連絡が取れない人というのは、思いがけず入院していたり身内に不幸事があったりという場合もあります。
このお相手のことはコンシェルジュからの連絡待ちで保留にして、婚活を前に進めましょう。
MyPRを有効活用!
ファーストコンタクトしたお相手の結果確定は遅いし、条件が合うお相手をたくさん紹介してもらったけど交際に進みたい人がいないし。
というような、婚活がちょっと手詰まりな人には、パートナーエージェントが運営しているコネクトシップ(加盟結婚相談所の会員相互紹介のプラットフォーム)の「MyPR」という掲示板があります。
MyPRの一番の特徴は、パートナーエージェントが提携している他の結婚相談所の会員の紹介記事も見られることです。
自分の紹介記事の掲載は有料ですが、スマホやパソコンから掲載会員の記事と写真を見るのは無料。
気になる人がいたら、有料でコンタクト申請をします。
もちろん、他の結婚相談所の会員にも申請することができます。
ひと月に10人まで申請できますので、パートナーエージェントのひと月の紹介人数+10人となり、お相手候補がグッと増えるわけです。
紹介記事の記載事項は、パートナーエージェントのプロフィールと同様です。
自分で考えて書いてみて、それをコンシェルジュに見せて修正すると、いい自己紹介ができそうですね。
PDCAサイクルを活用していこう
パートナーエージェントには、婚活をうまく進めていくための「PDCAサイクル」があります。
このPDCAサイクルを活用するため、P、D、C、Aのそれぞれがどういう意味を持つのかを理解しておきましょう。
「P」のPLANって?
「P」はPLAN。
婚活のプランニングです。
パートナーエージェントでは、成婚退会した会員の婚活データが蓄積されています。
そのデータをもとに、コンシェルジュと相談しながらプランを立てます。
この具体的な婚活プランも、もちろん大切なのですが、より重要なのは婚活する姿勢です。
パートナーエージェントは、次のように言っています。
自分の人生のなかで、結婚とは何なのか。
どんな意味をもつのか。
どんな結婚をしようとしているのか……。
主体的な目をもつことがたいせつ。
他人事ではなく、自分の問題なんだと、本気で意識するだけで、結婚に向かう姿勢が変わってきます。
引用元: www.p-a.jp
幸せで豊かな人生を送るためには、どんな結婚の形がいいのかイメージするところから始めましょう。
そうすれば、自分がどんなお相手を望んでいるのかが自然と見えてきます。
イメージを明確にした婚活が、早めの成婚に結びつきます。
「D」のDOって?
「D」はDO。
お相手へのコンタクトの仕方です。
これは、結婚相談所がノウハウ的に教えるマナーとは、ちょっと違います。
自分は結婚したいのだという意欲や、この人と結婚したいという熱意を持つということです。
料金を払っているのだからと、何でも結婚相談所任せにすることは、結婚というゴールを遠ざけてしまう原因の一つです。
「P」では、結婚の形や、こんなお相手がいいというお相手へのイメージを描きますよね。
そうすると、お相手候補の中から「この人がいい」という思いが生まれます。
なぜなら、自分が描く幸せの形に当てはまる人だからです。
誰でもいいから、親がうるさく言うから、そろそろかなと思うから、とにかく結婚したい。
こういう気持ちでいる間は、結婚までたどり着くのが難しいのです。
逆に考えてみてください。
男性なら誰でもいい、女性なら誰でもいいと思っている人と、あなたは結婚したいですか? あなただから結婚したいと思ってくれる人のほうが、いいですよね。
「P」で結婚や結婚相手へのイメージをしっかりと描き、意欲や熱意を持って婚活に臨みましょう。
そうして、受け身ではなく主体的に行動できるようになると、自然と結婚に近づくことができます。
「C」のCHECKって?
「C」はCHECK。
「D」のコンタクトの結果の振り返りです。
コンシェルジュは、多くの婚活する人を見てきていますし、成婚退会したケースや交際中止になったケースを知っています。
経験豊富なコンシェルジュのアドバイスに、謙虚に耳を傾けてみましょう。
結婚相談所に登録する前にも、手軽な恋愛・婚活アプリを利用したり婚活パーティーに参加したりと、自分なりの婚活をしてきた人は多いでしょう。
その際にうまくいかなかった方法のままで婚活を続けても、やっぱりうまくいかないことが多いのです。
婚活の時だけではなく結婚生活においても、パートナーを気遣ったりと円満な家庭を維持するための努力はお互いに必要なものです。
相手ときちんとコミュニケーションをとろうとする努力には、相手とのいい関係というご褒美が付いてきます。
「A」のActionって?
「A」はAction。
「C」の振り返りを生かす行動です。
先ほど、ファーストコンタクトの際のマナーを簡単にお伝えしました。
コンタクトの場所は予約したほうがいいと言われていたけど、忙しくてできなかったということもあるでしょう。
けれども、ファーストコンタクトで話をする場所を見つけるのに20分も30分もウロウロするということでは、仮交際の成立は最初から難しくなってしまいます。
まずは、コンシェルジュから薦められているマナーを100%守るようにしてみましょう。
なぜなら、このマナーは基本中の基本だからです。
マナーは100%OK。
その次のActionは、自分から積極的に行動することです。
パートナーエージェントは、次のように言っています。
一対一のデートでも、複数のパーティでも、現場に出ることで、自分の思い込みや改善点などが見えてきます。
その「気づき」こそが宝なのです。
「気づき」によって、自分の努力目標が明確になり、モチベーションも上がるからです。引用元: www.p-a.jp
行動すると、傷つくこともあります。
それが怖くて行動できないというのは、誰でも経験のあることでしょう。
けれども、例えばコンタクトを申し込んで断られるというのは、あなただけではなく会員の皆さんに起こっていることです。
あなたの申込みを断ったお相手も、誰かから断られた経験があるはずです。
恐れず、どんどん申し込みをしてみてください。
そして、お互いに会いたいと思える人が現れたら、貴重なファーストコンタクトの機会をしっかりと生かせるように結婚へのイメージを固めたりマナーを守ったりしましょう。
まとめ

- 紹介される人数は月平均6人。
顔の確認をしておく必要がある - ファーストコンタクトが決まるまでの期間は平均10日
- ファーストコンタクトの成約率は約5割
- ファーストコンタクト決定後のキャンセルはある
- ファーストコンタクト後の結果待ちの時こそ、コンシェルジュを利用すべき
- 婚活を上手く進めるための「PDCAサイクル」を利用すべき
今回はパートナーエージェントにおける「ファーストコンタクト」について解説させていただきました。
いかがでしたか?
パートナーエージェントで成婚を達成することを考えた時、ファーストコンタクトはとても重要な段階であることは間違いありません。
それだけに不安がつきまとったり分からない事が出てくるものですが、そんな時こそコンシェルジュを利用してみてください。
パートナーエージェントを利用する特権です!積極的に活用して素晴らしい成婚を手に入れましょう!
パートナーエージェント
- 「結婚したくても、できない人をゼロに」が目標
- 2017年度、結婚相談所の顧客満足度No.1を獲得
- 活動開始から1年以内に成婚した会員は63.8%
- 2017年度は3,264人が成婚した実績あり
最終更新日: 2019-02-21
タグ:
パートナーエージェント
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