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結婚相談所の男女比の現状
婚活アプリ、婚活パーティー、婚活サイトなど、結婚相手と出会うための方法はたくさんありますが、結婚相談所はより真剣に結婚相手を探したい方が利用する場所です。
特に年齢的に焦り始めるアラサー女性たちは、費用をかけてでも、出会いたい一心で相談所に登録します。職場に男性がいない、出会う環境が無いという人にとって、結婚相談所は文字通り最終兵器です。
しかしその相談所では、女性の割合が多く男性の割合が少ないという、男女比の偏りがあると言われています。女性の数に比べて男性が少ないと、それだけ競争率も上がるので、女性にとっては不利で、逆に男性は有利になるのです。
実際に大手の結婚相談所のデータを見比べて、本当に男女比が偏っているのか見てみましょう。
男女比率は相談所によって違う!
結婚相談所の男女比といっても、相談所によってその比率は変わってきます。
まず大手の4つの相談所の男女比を見てみましょう。
| 結婚相談所名 | 男女比(男性:女性) |
|---|---|
| 楽天オーネット | 45%:55% |
| ツヴァイ | 50%:50% |
| パートナーエージェント | 40%:60% |
| エン婚活 | 45%:55% |
このように男女比率には差があります。男女半々のツヴァイを除き、女性の方が多くなっているのが分かりますね。
結婚相談所の会員数は流動的です。結婚が決まれば、退会していきますし、結婚が決まらなくても、成果が見込めないと判断したり、あるいは、費用が続かなくなったりすると、退会していきます。
ここで紹介した比率も、常時このままというわけではありませんが、総体的に女性の会員の方が若干多いです。
婚活市場全体でも男性が少ないの?
では婚活市場全体の男女比はどうなっているのでしょう?
実際に婚活市場全体の男女比を数値化するのは難しく、最近の流行である街コンや趣味コンなどはイベント内容によって、男女比に差があります。地方で開催される畑コンなどは女性の参加が少なく、当日に女性が0人で開催ができない事もあります。
一方婚活パーティーのなかでも、女性に人気の高い公務員パーティーなどは、女性のチケットがすぐに売り切れます。婚活系のパーティーやイベントの傾向を握っているのは女性の動向で、女性に人気のイベントは女性が殺到、人気のないイベントは男性が余るという状況が生まれるのです。
また婚活アプリでは、「メッセージを送っても会ってもらえない」「実際に会えない」といったことから、男性の多くは「女性が少ない」というイメージを抱いています。
婚活アプリとは違う出会い系アプリを併用している人も多く、出会い系と比べて「あまり会えない」と感じる傾向があるのです。
昔は男性余り、女性不足だった
現在では女性余りの印象が強い婚活市場ですが、一昔前は男性余り、女性不足の傾向がありました。
これは昭和末期ころから男性の未婚者が増え始め、お見合い相手を探すのが難しかったからだといわれてます。ちょうど女性の社会進出が始まったころで、結婚を先送りにする女性がこの時期が増えたからです。
今、結婚相談所が男性不足な理由6選!
せっかく結婚相談所に登録しても、男性が不足しているとなると、女性は条件にあった相手を見つけにくくなります。
ではなぜ現在、結婚相談所では男性が不足しているのでしょうか?
これから男性不足の理由をご紹介していきます!
1. 年齢への焦りがない
女性の場合は、30代半ばくらいを境に妊娠・出産が難しくなりますので、20代後半から30代半ばにかけての、いわゆるアラサー世代の女性たちが積極的に婚活をします。結婚相談所に登録している会員の核となっているのが、この世代の女性たちです。
一方男性のアラサー世代は、家庭を持つためにも仕事の基礎を固めるとき。子供を持つにしても、お金を貯めて余裕ができてからだと考える人が多いです。
結婚相談所に登録するためにもお金がかかるので、男性は女性に比べて結婚、婚活に対しては焦りがなく、消極的なのです。
2. 年収が低すぎる
男性の結婚離れの最大の要因が、経済的に不安があって結婚できないというものです。
20代から30代の男性で結婚したいと考える男性も、実際には少なからず存在します。しかしそうした男性のほとんどが、女性が望む収入の条件面で入会レベルに達していないという現実があります。
結婚相談所に入会する20代、30代女性が結婚相手に望む最低年収が、400万といわれています。これに対し、同じ世代の30代男性で年収400万以上に達しているのは、3割未満なのです。
結婚相談所では入会時に書類審査がありますが、その際、独身証明、学歴証明とともに収入証明も求められます。相談所によっては600万以上の年収がないと入会できないので、年収の低い男性には狭き門となっています。
3. 仕事が忙しい
先ほど述べたように、結婚相談所で女性たちに望まれる30代の男性は、仕事の基礎を築くのに忙しい時期です。婚活をしたくてもその暇がない、結婚相談所に足を運ぶ時間すらありません。
業種によっては、入社後数年間は技術習得にかかりきりということもあるので、婚活をしたくても体力的に厳しい人が多いのです。
4. 結婚にメリットを感じない
結婚することが当たり前でなくなった現代では、独身生活に特に不自由を感じていない男性が少なくありません。
むしろ自由にお金を使える、独身貴族の生活を楽しんでいる男性が多いのです。
結婚に対して家庭に縛られて自由もお金もない、というイメージを持っている男性からすると、結婚にメリットを感じないことが、婚活から遠ざかっている原因の一つになっています。
5. 草食系男子の増加
恋愛に対して淡白で、女性との交際や結婚に消極的な草食系男子が増えたことも、男性不足の原因の一つです。
草食系男子たちは結婚どころか、恋愛にも後ろ向き。奥手で自分からアクションをとることができず、なかなか成婚に至らないという現実があります。
6.結婚に向いていない
男性、女性にかかわらず、一人でいるほうが楽、一人でいるのが好きと考える人は少なくありません。
何よりも自分のプライベートの時間を大切にする人たちが増えているのです。
自分の性格は結婚には向かないと思った人たちは、定職があって収入も十分、外見的にそこそこ魅力的であっても、無理に結婚しようとはしないものです。
「女性余り」な結婚相談所に女性が集まる4つの理由
様々な理由で男性不足になっている結婚相談所ですが、なぜ女性はそれでも結婚相談所に集まるのでしょうか?
男性不足にも原因があるのと同じように、女性が結婚相談所に集まるのにも理由があります。
1. 妊娠・出産にリミットがある
女性の婚活がシビアなのは、妊娠・出産に年齢的なリミットがあるからです。実際に妊娠、出産しない男性と違い、女性は自分の子供を持てる時期に限りがあります。
早めに子供を欲しい女性は、なるべく早く結婚をして安定した生活をしたいので、のんびりと婚活をすることができないのです。
2. 周りからのプレッシャー
結婚を望むのは本人だけではありません。親や家族、親戚など、周囲の人間から結婚するようプレッシャーをかけられて、婚活に励んでいる女性もいます。
孫の顔を見せてほしい、結婚して幸せになってほしいという親心もあれば、跡取りがほしいとせがまれて婚活する長女など、家庭の事情はさまざまです。
また友人たちが次々と結婚し、プレッシャーをかけられることもあります。自分自身は結婚に焦っていなくても、周りからの声に押されて結婚相談所に入会することもあるのです。
3. 老後や将来の不安
女性が婚活に本腰をいれ、自発的に結婚相談所の扉をたたくようになるのは、両親が老いてきて、自分の将来や老後に不安を覚え始める頃です。
実家住まいで家事手伝い、派遣やパートをしながら親の年金に頼って生活している女性の場合、両親に介護が必要になってからでは結婚相手を見つけることが困難になってしまいます。
両親が健在で安定した収入のあるうちに婚活して結婚をというのが、老後や将来に不安を抱えた女性たちの願い、それを助けてくれるのが結婚相談所なのです。
4. 社会的ステータスが高め
女性でも会社で要職についていたり、自分で起業したりして、社会的に高いステータスがある人たちがいます。こうした女性の場合、合コンなどに出ても男性陣に引かれてしまいがちです。
また婚活アプリ、婚活サイトなどを利用しても、なかなか自分に見合った相手は見つけられません。相手の条件を落としても、男性側から敬遠されることが少なくないのです。
大事なのは男女の割合より成婚率!
結婚相談所に男性が不足している理由を見てきましたが、相談所で大切なのは男女比よりも成婚率やサポート体制です!
会員は日々入れ替わり、男女比も流動します。数字は数字でしかありません。男女比にバラつきがあろうと、結婚相談所でしか出会えない人もいます。
婚活サービスには婚活アプリ、婚活サイト、婚活パーティーなどがありますが、こうしたサービスの多くは、女性は無料で登録できます。男性も登録料は無料の所もあり、結婚する意思があまりない男女、サクラ、業者なども参加しています。たとえ男性会員が多くても、結婚対象となる男性は少ないということです。
したがって、こうしたサービスを利用する際は、できるだけ男女比に偏りのないものを選ぶのがお勧めになりますが、入会時に審査があり、年齢、職業、収入等の証明書類を求められる結婚相談所では高いレベルの男性が揃っているので、比率そのものを気にする必要はありません。
結婚相談所の成婚率って実際どのくらい?
では人気の結婚相談所の成婚率はどのくらいなのでしょうか?
大手の4つの相談所の成婚率を比較してみました!
| 結婚相談所名 | 成婚率(成婚退会者/会員数) |
|---|---|
| 楽天オーネット | 24% |
| ツヴァイ | 19% |
| パートナーエージェント | 27% |
| エン婚活 | 18% |
会員のおよそ2割から3割が、成婚退会をしています。あまり高くないと感じるかもしれませんが、逆に言えば、それだけレベルの高い男性が残っているということでもあります!
おすすめの結婚相談所はパートナーエージェント !
- 「結婚したくても、できない人をゼロに」が目標
- 2017年度、結婚相談所の顧客満足度No.1を獲得
- 活動開始から1年以内に成婚した会員は65.6%
- 2016年度は3,476人が成婚した実績あり
パートナーエージェントは会員数が多くて男女比が安定、しかも成婚率も高いおすすめの結婚相談所です!
会員数、成婚率は安定して成長を続けているので、出会える確率も高くなります。専任のコンシェルジュが丁寧にサポートしてくれますので、データを探すのが苦手な人でも安心です。
またスタンダードなコンシェルジュコースから、シニアのためのPAX MEMBERSコースまで、会員の年齢、収入に合ったコースを選ぶことができます。
プロのアドバイスを参考にしながら、自分に合ったスタイルで婚活を続けられる大人のための結婚相談所です!
まとめ
ここまで述べてきた、結婚相談所の現状についてまとめました。
- 結婚相談所の男女比は、相談所によって違う
- 婚活パーティーでは人気度によって男女比が変わる
- 昔は男性余り、女性不足だった
- 様々な理由で結婚相談所に男性が不足している
- 女性は妊娠にリミットがあり、周りからプレッシャーもかけられる
- 社会的ステータスが高い女性も結婚相談所を利用する
- 婚活で重要なのは、男女比より成婚率
- パートナーエージェントは男女比も偏りがなく、成婚率も高いのでおすすめ
現在結婚相談所では、女性に比べて男性は不足しています。
しかし男性の割合が低くても、結婚相談所に登録するメリットはあります。適齢期の男性の多くにとって相談所の条件が厳しいということは、相談所で出会える男性は好条件なのです。
重要なのは男女比ではなく、実際に理想の相手と結婚できるかどうかです。
ぜひ成婚率が高く、サポートのしっかりした結婚相談所を選んでください!
公開日: 2018-05-17
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