タップルのブロック・非表示の違い・使い方まとめ！相手側の見え方はどうなる？

タップルでマッチングした相手とメッセージのやりとりをしていると、「この人とはもう関わりたくない」と思う人に遭遇することがありますよね。

そんなときに使えるのがブロック機能です！

不快に感じる相手をブロックすると、相手のプロフィールやメッセージは表示されなくなるので、その後は関わる必要がありません。

そこでタップルのブロック機能について詳しく見ていきましょう。

関わりたくない相手をブロックすると、あなたのアカウントから相手の存在を一切消すことができます。

相手をブロックした時
内容	自分からの見え方
相手のプロフィール	見れない
過去のトーク	見れない
相手からの新たなメッセージ	見れない
相手のメッセージ	送れない

ブロックをすると相手のプロフィールを見れなくなるだけでなく、過去のメッセージ履歴が非表示になり、相手から新たに送られてくるメッセージもあなたには表示されません。また相手へメッセージを送ることもできなくなります。

相手をブロックしたからと言って相手に通知がいくことはないので、バレることもありません。

しかし相手からすると突然メッセージの返事が返ってこなくなるので、「ブロックされたのかも…」と思われる可能性はあります。

ブロックされた側は以前と変わりなく相手のプロフィールを見たり、メッセージを送ることができます。

相手からブロックされた時
内容	自分からの見え方
相手のプロフィール	見れない
過去のトーク	見れない
相手のメッセージ	遅れる

このようにブロックされた側にはあまり変化がないのでメッセージを送れますが、相手にはあなたのメッセージが見れないので、メッセージをしても質問の回答は返ってきません。

以前まであったつぶやき機能はブロックされたら消えるので、相手にブロックされていることがわかりましたが、現在は見分けが難しい仕様になっています。

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タップルにはブロックの他に非表示機能があります。

非表示機能とは相手とのメッセージを一時的に非表示にする機能です。
ブロック機能と非表示機能の違いは以下のようになります。

	ブロック	非表示
メッセージの履歴	消える	消える
相手がメッセージを送った場合	届かない	届く

表の通り、非表示にすると相手とのメッセージの履歴は消えるのですが、相手から再度メッセージを受診すると、再びメッセージが表示されます。

したがって今後やりとりをしたくないと強く思う相手には、非表示は向いていません。

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タップルで相手をブロック・非表示にする方法は次の2つです。

1．個別のメッセージ画面からブロックする
2．メッセージ一覧画面からブロックと非表示ができる

2通りのブロック・非表示の仕方をスクショ画像とともに見ていきましょう。

1．個別メッセージ画面の右上にある•••をクリックすると、相手をブロックできます。

2．メッセージ一覧画面の右上にある•••をクリックすると、ブロックと非表示ができます。

上記2つの方法でブロックをするとブロックをしますか？と確認のメッセージが表示されるのでブロックするを選択してください。

これでブロックが完了します。

ブロックが完了すると、上記のようなメッセージが表示されるはずです。

ブロックや非表を画面からしかできないことから、タップルではマッチングした相手にしかブロックや非表示をすることができません。

たとえ知り合いをタップルで見つけてもブロックできないので、バレる可能性も考えられます。

もし友達を見つけたらイマイチをして、相手とマッチングするのを避けるしかありません。

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「ブロックをしたけど、やっぱりもう一度やりとりしたいな・・・」と思うときは、ブロックを解除してもう一度相手を表示させましょう。

一度ブロックした相手をブロック解除するには、マイページの右上にある歯車ボタンをクリックして設定画面に移動ください。

設定一覧の履歴にあるブロックリストをクリックすると、ブロックしたユーザー一覧が表示されます。

ブロックユーザー一覧画面にあるブロック解除をクリックすると、下からブロック解除とキャンセルを選択する画面が表示されるので、ブロック解除をクリックします。

これにてブロック解除が完了しました。メッセージ一覧画面にブロック解除したユーザーが再び表示されてるはずです。

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以前はつぶやき機能でもブロックされたかどうかの確認ができましたが、現在はプレミアム会員にならなければブロックを確認できません。

相手から突然返事が来なくなったときに、ブロックされているのかどうかを確認する方法について詳しく見ていきましょう。

2018年2月までのタップルにはつぶやき機能があり、つぶやきがタイムラインに更新されなくなることでブロックまたは非表示にされたことが確認できました。

つぶやきはマッチングした者同士しか見られない機能ですが、相手の過去の呟きまでも見ることができるので、つぶやきから相手の過去を推測することもできます。

しかし病んでいるつぶやきや異性を批判する内容のつぶやきが増えたことで、廃止されてしまいました。

現在ブロックされたかどうかを確認する方法は、プレミアム会員になる以外ありません。

プレミアム会員になればメッセージの既読を確認できるので、相手が既読スルーなのか未読のままなのかを知ることができます。

これによって完全にブロックと判断できるわけではないですが、相手がログインした履歴があるにも関わらず、未読のままだとブロックされた可能性が高いといえます。

通常タップルにはユーザーのログイン履歴を表示する機能はありませんが、プレミアム会員になればオンライン・ログイン時間の表示やいいかも優先表示、絞り込み検索機能など便利な機能が増えるので、興味がある人はプレミアムパックに登録すると良いでしょう。

タップルで相手が退会すると相手のデータは全て消えてしまいます。

• 相手の写真アイコンが消える
• やりとりしていたトークが消えた

マッチング相手が上記のようになってしまったときは、ブロックされたのではなく退会してしまったと考えられます。

相手が退会した場合いいかも！をした履歴のアイコン画像が消えて、退会済みと表示されます。

他のマッチングアプリでは退会済みと表示されるとブロックされている可能性も考えられるので、「ブロックされたのかも？」と不安になってしまうかもしれません。

しかしタップルではアイコン画像が消えて退会済みと表示されていれば、ブロックではなく本当に退会してしまっています。

相手が退会すると今までのトーク履歴や成立中の一覧からも消えてしまいます。

相手からメッセージの返事が来なくなり、やりとり一覧からも消えた場合、ブロックされたのではなく退会しています。

退会した相手とは連絡を取る手段が途絶えるので、また新たな人を探しましょう。

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先ほども述べたとおり、タップルではブロックをしても相手に通知されません。

さらにつぶやき機能も廃止されてしまったことから、ブロックされたかどうかがわかるのはプレミアムパックのみです。

もし相手がプレミアムパックに登録していなければ、ブロックをしても相手にバレることはありません。

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端的に問題点と改善案をご紹介いただき、ブロックされたと思ったら切り替えて次の出会いに向かった方がいいことをご説明ください

タップルでブロックされる理由は次の5つです。

• メッセージやデートをしても脈なしだった場合
• マッチング相手の数が多く整理する場合
• 共通の知り合いがいそうな場合
• デートや連絡先交換を断ってもしつこい場合
• 相手に彼女もしくは彼氏ができた場合

自分に非があり相手にブロックされたときは、今後ブロックされないように気を付けましょう。

• チャラい内容のメッセージは送らない
• しつこく連絡先を聞かない
• 下ネタを送らない　など

次はブロックされないように気を付けつつ、気持ちを切り替え新しい出会いを探しましょう。

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• 不快な相手はブロックをして関係を断ち切ろう
• タップルの非表示機能は一時的に相手のメッセージを非表示にできる
• ブロックや非表示をできるのはマッチング相手だけ！
• ブロックされたかどうかを確認したい人はプレミアムパックに登録しよう
• 相手の情報が全て消えていたらブロックではなく、退会している

タップルでマッチングした相手がやりとりをしていて不快に感じる場合は、ブロックをして相手のプロフィールやメッセージ履歴を非表示にできます。

ブロックをしている間、相手があなたにメッセージを送ってもあなたの元には届きません。

相手をブロックしても相手には通知されないので、安心してくださいね！

公開日： 2018-12-06

タグ:
タップル

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