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道の駅塩津海道あぢかまの里へ直接インタビュー!
道の駅塩津海道あぢかまの里は滋賀県長浜市にある道の駅です。琵琶湖の北側に位置し、奥琵琶湖と呼ばれる地域の特産品や伝統的なグルメを楽しめます。古くから交通の要衝として知られており、地域の歴史を感じられる点も魅力です。
道の駅周辺には奥琵琶湖の歴史や自然を感じられるスポットがあり、日常を離れてリフレッシュできるデートを楽しめるでしょう。
今回は道の駅塩津海道あぢかまの里への直接インタビューをもとに、道の駅の特徴やオススメのお土産を紹介します!周辺のオススメデートスポットも紹介するため、奥琵琶湖でのデートを考えている方はぜひ参考にしてください。
道の駅塩津海道あぢかまの里の特徴
道の駅塩津海道あぢかまの里では地元の特産品を数多く取り揃えており、そのなかには琵琶湖の近くだからこそのものもあります。具体的にどのようなものがあるのか、まずは道の駅塩津海道あぢかまの里の特徴を伺いました!
「近江米」や新鮮野菜を販売
まずは道の駅塩津海道あぢかまの里の特徴を教えてください。
編集部
代表
道の駅塩津海道あぢかまの里は、日本で一番大きな淡水湖「琵琶湖」のてっぺんを通る国道8号沿線に位置している道の駅です!
京阪神や中京方面、北陸方面との交通結節点にあり、どちら方面からもアクセスできる北陸道木之本ICから約10分の場所にあります。
代表
道の駅の直売所で扱っているのは、地元の新鮮な野菜や滋賀県産のブランド米「近江米」です。毎日周辺の農家さんが丹精を込めて栽培した野菜を入荷しており、旬の美味しい野菜を購入できると人気を集めています。
代表
滋賀県は米どころとしても有名であり、当道の駅でも「コシヒカリ」や「いのちの壱」など、地元で栽培されたお米を販売しています。地域産にこだわったお土産品も豊富に揃えており、家族連れから年配の方まで、来店してくださった皆様にご満足いただいています。
「琵琶湖八珍」がすべて揃うマイスター店
地元産の野菜やお米を販売されているのですね!
ほかにも特徴的なものがあれば教えてください。
編集部
代表
琵琶湖の恵み「琵琶湖八珍」も販売しています!
琵琶湖八珍とは琵琶湖の特徴的な魚介類のことです。ビワマス、コアユ、ハス、ホンモロコ、二ゴロブナ、スジエビ、ゴリ、イサザの計8種で構成されており、当道の駅は琵琶湖八珍がすべて揃うマイスター店に登録されています。
代表
朝どれの新鮮な湖魚を生きたままパック詰めにしたり、醤油炊きなどですぐに食べられる食品に加工したりして販売しています。特にコアユやゴリ、ビワマスなどの人気が高く、多くの方に大変喜ばれています。
道の駅塩津海道あぢかまの里周辺の歴史
道の駅塩津海道あぢかまの里がある地域は、古くからの交通の要衝としても知られています。続いて、どのような歴史があるのかを伺いました!
琵琶湖を利用した湖上交通の拠点
道の駅塩津海道あぢかまの里がある地域は以前から交通の要衝だったとのことですが、どのような歴史があるのでしょうか?
編集部
代表
当道の駅がある国道8号沿線は、かつては「塩の道」として北陸方面からの物流を支える拠点でした。北陸方面から届く海産物やコメなどを北前船で敦賀港に陸揚げし、深坂峠を越えて「塩津港」から大津へと届けるために湖上交通を利用していたのです。
代表
この敦賀塩津間の塩の道を琵琶湖と運河でつなぐ「琵琶湖運河計画」は平安時代末期から昭和の時代まで、幾度となく計画されてきました。
代表
源氏物語の作者である紫式部も、父の藤原為時に同行して越前武生(現在の福井県越前市)に赴いています。深坂峠越えの際に詠んだ「知りぬらむ 往来(ゆきき)にならす塩津山 世に経る道は からきものぞと」という和歌が残っています。
琵琶湖で活躍した実物船「丸子船」
平安時代の頃から物流を支えていた道なのですね!
道の駅では琵琶湖で使用されていた実際の船も展示されていると伺いました。
編集部
代表
琵琶湖の湖上交通を支えていた琵琶湖特有の和船「丸子船」を展示しています!
塩の道はかつて「上り千頭 下り千頭」ともいわれ、荷物を運ぶ馬が京都方向に千頭、北陸方向に千頭、荷役をしていた物流の大動脈です。
代表
当道の駅では、その湖上交通を支えていた実物船を展示しています。重要な交通の結節点としての役割は今日まで続いており、そうした地域の歴史も感じていただけるでしょう。
道の駅塩津海道あぢかまの里の人気グルメ
道の駅塩津海道あぢかまの里は地元の伝統的なグルメが楽しめる道の駅でもあります。この地域に根付いている人気グルメを伺いました!
鴨そば
道の駅塩津海道あぢかまの里の人気グルメを教えてください。
編集部
代表
道の駅で一番人気なのは鴨そばです!
直売所創業時から提供しており、リピーターも多い商品です。トッピングの琵琶湖産川エビのかき揚げとあわせて、ぜひご賞味ください。
鮒ずし
地元産の鴨肉や川エビが楽しめるそばなのですね!
ほかにも地元ならではのグルメはあるでしょうか?
編集部
代表
寿司の原点ともいわれている滋賀県の伝統的な郷土料理「鮒ずし」も人気です!
鮒ずしは塩漬けした魚と米を漬け込んで発酵させたもので、特徴的な臭気と酸味があります。
代表
好きな人にとってはそのまま食べても美味しいのですが、当道の駅で食べるなら鮒ずしをお茶漬けで食べる「鮒ずし茶漬けセット」がオススメです。お茶漬けにすることで比較的あっさりと食べられます。
代表
「鮒ずし茶漬けセット」には肉厚の鯖寿司もついており、満足感のあるセットです。鮒ずしを初めて食べる方は、まずはこのお茶漬けから挑戦してみてください。
ブルーベリーソフトクリーム
お茶漬けで食べる鮒ずしは食べやすそうですね!
ほかにも人気のグルメがあれば教えてください。
編集部
代表
地元産のブルーベリーを使用したブルーベリーソフトクリームも人気です!
甘さは控えめでブルーベリーの爽やかな酸味が口いっぱいに広がります。
代表
ドライブの合間のおやつに食べれば、さっぱりとした風味が眠気覚ましにもなるでしょう。地元の農家さん自慢のブルーベリーを選りすぐって提供しているので、ぜひご賞味ください。
道の駅塩津海道あぢかまの里のオススメのお土産
道の駅塩津海道あぢかまの里には魅力的なお土産も数多くあります。続いて、オススメのお土産を伺いました!
ピーナッツ煎餅丸子船
道の駅塩津海道あぢかまの里のオススメのお土産を教えてください。
編集部
代表
ピーナッツ煎餅丸子船がオススメです!
昔ながらの製法で作られた煎餅で、生地には三温糖やみりん、はちみつが使用されています。ローストして刻まれたピーナッツを練り込んでおり、サクサクした食感をお楽しみいただけるでしょう。
代表
商品名は当道の駅で展示している「丸子船」とイメージを重ねて名付けられました。和菓子のオリンピックとも呼ばれる「全国菓子大博覧会」にて名誉大賞や金賞を受賞したことのある銘菓を、ぜひお土産でお楽しみください。
でっち羊羹
サクサクして美味しそうですね!
ほかにも滋賀県ならではのお土産もあるのでしょうか?
編集部
代表
滋賀県の銘菓である「でっち羊羹」もオススメです!
でっち羊羹は小豆あんに大粒の栗を練り込んでおり、上品な味わいをお楽しみいただけます。
代表
「でっち」という名前は、江戸時代に滋賀から京都や大阪へ奉公にでていた丁稚(でっち)が由来です。故郷に帰る際のお土産としてこの羊羹を持って帰っていたことから名付けられました。滋賀県では古くから親しまれているさっぱりとした甘みの羊羹を、ぜひご自宅でお楽しみください。
お米・お米を使用した商品
滋賀県で古くから続く銘菓もあるのですね!
ほかにもオススメのお土産があれば教えてください。
編集部
代表
地元のお米を使用した商品や近江米もお土産にオススメです!
道の駅で販売しているコシヒカリやいのちの壱などの近江米は、琵琶湖の源流のきれいな清流で育てられています。
滋賀県の「環境こだわり米」の認証を受けており、安心・安全なお米です。精米したものだけではなく玄米のままでも販売しているため、お好みにあわせてご購入いただけるでしょう。
代表
また、地元産の特別栽培米を主原料とした「お米のバウム」も販売しています。「お米のバウム」は米粉特有のしっとり、もっちりとした食感が人気のお菓子です。ひと味違ったバウムクーヘンを堪能していただけます。
代表
小麦粉に炊いたお米を練り込んだ「ごパン」もオススメです。当道の駅内独自の製法で焼き上げており、食パンや菓子パン・惣菜パンなどさまざまな種類のパンを道の駅構内の工房で手作りしています。通常のパンよりももっちり感が楽しめるごパンを、ぜひ一度ご賞味ください。
道の駅塩津海道あぢかまの里のオススメイベント
道の駅塩津海道あぢかまの里では定期的なイベントも開催しています。イベントでは、いつもと違った楽しみ方ができるのが魅力です。どのようなイベントを実施しているのかを伺いました!
年3回イベントを実施
道の駅塩津海道あぢかまの里で実施されているイベントがあれば教えてください。
編集部
代表
当道の駅では年に3回イベントを実施しています!
2023年7月末日曜日には「奥びわ湖水の駅夏まつり」を開催し、10月末の日曜日には「水の駅まつり」を開催予定です。
代表
いずれの祭りも地域の関係者が協力し合っての手作りで開催しており、模擬店や懐かしのポンお菓子などをお楽しみいただけます。2024年3月10日(日)には「道の駅まつり」を開催予定のため、ぜひイベントにあわせてお越しください。
代表
また、不定期で道の駅の近くにある「星の馬WORKS」で飼育されているポニーが道の駅へ遊びに来るため、餌やり体験などができます。道の駅付近の田んぼで栽培しているコスモス畑も魅力です。10月後半頃に見頃を迎え、秋空のもとで色鮮やかなコスモスをお楽しみいただけます。
道の駅周辺のイベント
定期的にイベントを実施されているのですね!
続いて、道の駅周辺のオススメのイベントがあれば教えてください。
編集部
代表
道の駅近くの集落「集福寺」地区では、8月16日頃に「ちゃんちゃこまつり」が開催されています!
花笠踊りや武者行列、太鼓踊りなどが行われ、見どころのあるお祭りです。ただし、昨今は不定期での開催となっています。
代表
長浜市の中心市街地などでは年間を通じて多彩なイベントが数多く開催されるため、ぜひ参加してみてください。長浜市では観光スポットや飲食店などで使用できる「長浜おでかけパスポート」を発行しています。対象の施設をお得に利用できるため、道の駅周辺デートでの際にはぜひご利用ください。
道の駅塩津海道あぢかまの里周辺のオススメデートスポット
道の駅塩津海道あぢかまの里周辺には、地域の歴史や自然を感じられる、デートにぴったりなスポットが数多くあります。特にオススメのデートスポットを紹介します。
オススメデートスポット①奥琵琶湖パークウェイ
奥琵琶湖パークウェイは、琵琶湖北岸を走る全長18.8kmの山岳コースのドライブウェイです。琵琶湖を見下ろす風光明媚な景色が楽しめ、特に桜や紅葉のシーズンには多くの観光客が訪れます。
デートで特にオススメなのが、ドライブウェイ内にある「つづら尾崎展望台」です。恋人の聖地に認定されているこの展望台には、恋愛成就や永遠の愛を願ってリボンを結ぶ、丸子船をモチーフにしたハート型のモニュメントがあります。また、軽食が提供されるレストランや売店もあるため、ドライブの疲れも癒せるでしょう。
概要 | |
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名所名 | 奥琵琶湖パークウェイ |
電話番号 | 050-3369-6625 |
通行可能時間 | 8:00~18:00 |
通行料 | 無料 |
紹介ページ | http://www.koti.jp/contents/park/index.html |
オススメデートスポット②菅浦の湖岸集落
菅浦の湖岸集落は琵琶湖最北部の奥琵琶湖に突き出た葛籠尾崎にある集落です。琵琶湖と山によって育まれた独自の景観は、万葉集にも詠まれています。古くから湖上交通を支えてきた菅浦は、中世の自治組織「惣」の伝統が今もなお継承されている貴重な集落です。
独自の景観を守る文化が根付いていることから、国の重要文化的景観に選定されています。
「菅浦文書」に代表される歴史的特性や東西の「四足門」、湖岸の石垣などこの土地ならではの歴史や景色を感じられる見どころがいっぱいです。「隠れ里」と称される菅浦へぜひ訪れてみてください。
概要 | |
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名所名 | 菅浦の湖岸集落 |
住所 | 〒529-0726 滋賀県長浜市西浅井町菅浦 |
紹介ページ | https://kitabiwako.jp/spot/spot_12746 |
オススメデートスポット③竹生島
竹生島は琵琶湖内に浮かぶ小島です。国宝に指定されている宝厳寺と都久夫須麻神社が祀られており、パワースポットとしても人気を集めています。
竹生島は戦国時代の武将、豊臣秀吉と縁が深い島としても有名です。宝厳寺の唐門は、豊臣秀吉が築城した当時の大阪城の唯一の遺構として現代まで伝わっています。慶長8(1603)年に建てられたといわれ、桃山様式の特徴である豪華な装飾は圧巻です。
都久夫須麻神社の本殿は、伏見桃山城の束力使殿を秀吉の息子豊臣秀頼より寄進されたものです。非公開の内部には狩野永徳・信光の描いた絵が残されており、当時のきらびやかな装飾が施されています。
都久夫須麻神社で特に有名なのが「かわらけ投げ」です。神社前にある竜神拝所では、鳥居に向かって願い事を書いた素焼きの小皿を投げ、小皿が鳥居をくぐったら願いが叶うといわれています。
竹生島には長浜港や今津港から出ているフェリーでアクセスできます。歴史情緒に溢れ、他にはない雰囲気を楽しめる竹生島に、ぜひ訪れてみてください。
概要 | |
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名所名 | 竹生島 |
住所 | 〒526-0124 滋賀県長浜市早崎町 |
電話番号 | 0749-63-4410 |
アクセス | 長浜港・今津港から約30分 |
フェリー料金 | 【今津航路】 大人(中学生以上):2,700円 小学生:1,400円 【長浜航路】 大人(中学生以上):3,200円 小学生:1,600円 【びわ湖横断航路】 大人(中学生以上):2,900円 小学生:1,500円 |
紹介ページ | https://kitabiwako.jp/spot/spot_29625 |
オススメデートスポット④長浜城歴史博物館
長浜城歴史博物館は、長浜城や地域の歴史に関する展示を行っている博物館です。長浜城は、豊臣秀吉の出世城ともいわれています。館内では豊臣秀吉が活躍していた当時の長浜の歴史に関する史料が展示されており、歴史のロマンを感じられるでしょう。
現在の天守閣は昭和58(1983)年に再建されたもので、琵琶湖の風景を見渡せる展望台が人気です。また、長浜城周辺は豊公園になっており、春には桜を楽しむ多くの人で賑わいます。公園内をゆっくり散策するデートもオススメです。
概要 | |
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施設名 | 長浜城歴史博物館 |
住所 | 〒526-0065 滋賀県長浜市公園町10-10 |
電話番号 | 0749-63-4611 |
開館時間 | 9:00〜17:00 ※入館受付時間は16:30まで |
休館日 | 年末年始、展示替等による臨時休館あり |
料金 | 大人(高校生以上):410円 小・中学生:200円 |
紹介ページ | https://www.city.nagahama.lg.jp/section/rekihaku/ |
オススメデートスポット⑤賤ヶ岳
賤ヶ岳は琵琶湖八景の一つとして数えられ、琵琶湖と余呉湖2つの湖の景色が楽しめる景勝地です。羽柴秀吉と柴田勝家が争った「賤ヶ岳の戦い」の主戦場としても有名で、山頂付近には戦跡碑があります。
4月中旬〜12月上旬であれば、リフトで山頂まで登ることが可能です。遊歩道も整備されているため、ハイキングとしても楽しめます。山頂では2つの湖や伊吹山も一望でき、雄大な自然のつくり出す景色を見てリフレッシュできるでしょう。自然に癒されるデートを楽しみたい方は、ぜひ訪れてみてください。
概要 | |
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名所名 | 賤ヶ岳 |
住所 | 〒529-0431 滋賀県長浜市木之本町大音 |
電話番号 | 0749-82-3009 |
営業時間 | 9:00〜17:00 ※11月以降は16:00まで |
通行料 | 【片道】 大人:500円 小学生:300円 幼児:無料 【往復】 大人:900円 小学生:500円 幼児:無料 ※往復券は限定うちわのプレゼント付き |
紹介ページ | https://www.shizugatakelift.jp/ |
道の駅塩津海道あぢかまの里で近江の魅力を堪能しよう
まとめ
- 道の駅塩津海道あぢかまの里では地元の新鮮な野菜や琵琶湖八珍と呼ばれる鮮魚を購入できる
- 道の駅がある地域は古くから交通の要衝であり、地域の歴史も感じられる
- 地域に伝わる伝統的なグルメやお土産を楽しめる
- 道の駅では定期的にイベントを実施している
- 周辺には自然や歴史を楽しめるデートスポットが数多くある
道の駅塩津海道あぢかまの里は、琵琶湖八珍をはじめとした地元の特産品を楽しめるだけではなく、古くから物流を支えていた地域の歴史を感じられる道の駅です。この地域ならではの伝統的なグルメも堪能でき、立ち寄れば歴史情緒を感じられるでしょう。
また、周辺には長浜市の歴史や自然を楽しめるスポットが数多くあります。日常から離れ、自然に癒されるデートや歴史ロマンを感じられるデートを楽しみたい方に特にオススメのスポットばかりです。道の駅塩津海道あぢかまの里周辺や長浜市で、思い出に残るデートを楽しみましょう。
概要 | |
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施設名 | 道の駅塩津海道あぢかまの里 |
住所 | 〒529-0701 滋賀県長浜市西浅井町塩津浜1765 |
電話番号 | 0749-88-0848 |
アクセス | 【車】 北陸道「木之本IC」から約10分 北陸道「敦賀IC」から約30分 名神高速「京都東IC」から約80分 【電車】 JR北陸本線「近江塩津駅」より徒歩で約30分、レンタサイクルで約10分 JR湖西線「永原駅」よりレンタサイクルで約30分 |
営業時間 | 9:00~17:00 ※冬期間の12月~2月は9:00~16:00 ※土・日・祝日は1時間延長 |
定休日 | 毎週火曜日、年末年始 |
駐車場 | 普通車:76台(身体障害者用2台含む) 大型車:12台 |
公式サイト | http://www.koti.jp/ |
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