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30代のアラサー女性が婚活に苦戦するという厳しい現実
「まだアラサーだし、婚活すれば余裕で相手見つかるでしょ」と思っていたのに、いざ婚活したら大苦戦…!そんな報告が相次いでいます。
アラサーは20代と30代に分かれますが、同じアラサーでも20代後半か30代前半かで、婚活市場の需要が大きく変わるんですよ。その現実を知っていただきたく、実際に婚活に苦戦中のアラサー女性の嘆きの口コミをまとめました。
実際に苦戦しているアラサー女性の口コミ
婚活問題はかなりデリケート。実際に婚活して苦戦を強いられていても、かなり親しい中じゃないと、その現状を愚痴ることができません。婚活に苦戦するという報告は、「私全くモテません!」と言っているのと同じことで、そもそも婚活している事実でさえ「焦ったアラサー」「ガツガツした女」と思われるのが嫌で、カミングアウトする人は少ないのです。
でも、インターネット上では、婚活に苦戦して疲れたアラサー女子がたくさんいます。そこで、2chや発言小町、ツイッターなどで婚活に苦戦しているアラサーの口コミを紹介します。
アラサーで婚活してる女だけど絶望感がやばい
10 :風吹けば名無し:2017/11/11(土) 23:29:06.95 ID:1xrC/NVTa.net
ワイはこないだ40バツイチ子持ちに振られたで
74 :風吹けば名無し:2017/11/11(土) 23:36:53.54 ID:X5fLbYkf0.net
ワイも29女やけど焦るの分かるわコミュ障こじらしたらもう人生終了幸せな家庭は諦めとる
151 :風吹けば名無し:2017/11/11(土) 23:47:39.96 ID:YY/xSqR30.net
>>74
ほんと不安で仕方ないですよね
25くらいで結婚して29には子供二人いて
とかいう理想でいきてました
それが今じゃ一生結婚できなくてそんな給料もよくないし
一人で孤独死すんのかと思って夜泣きますもん引用元: tomcat.2ch.sc
婚活に疲れてしまいました。
年が明けると31歳の女です。婚活をして3年目です。
今まで、婚活アプリ・合コン・お見合いパーティー等に何回も参加して来ました。
全てにおいてだいたい2回目に繋がるのですが3回目に繋がる事はほとんどありません。
自分なりに色々考えて改善するもの上手いきません
(早口直す・年相応の服装にする・自慢話はしない・相手の話を聞く・常に笑顔でいる等)
お付き合いした事もありますが
「私に合わせるのがしんどい」
「いい子だけど結婚とは違う」
「ちょっと違った」
等が理由で振られてます。先日行った、25歳以上参加のお見合いパーティ(女性も男性もほとんど26歳~28歳でした)
では2回あるフリータイムで誰からも声かけてもらえずでした。
また、相手の事をメモ出来る様に、用紙を配布されたのですが
たまたま終わり間際に、隣の男性の用紙が見えたのですが
私の番号の箇所は空白でした(他の番号は何かしら埋まっていました)
きっと、書くまでもない女だったって事かなって思います・・・。勿論、自分自身の話し方・雰囲気等にも原因はあると思うのですが
20代と30代の壁は大きいのでしょうか?今月の末も20代以上参加のお見合いパーティーがあるのですが
怖くて参加できません・・・。それでも行った方がいいでしょうか?
正直、惨めな気持ちをするのは辛いです。
来月は30代以上のパーティーに参加するつもりです。
仕事都合がつく限りは色んな年齢・条件のパーティーには行ってます。
どうしたら良いかわかりません。
結婚したい!って気持ちは強くもっているので、それが出ないようには努めていますが相手の方には必死感が伝わっているのですかね・・・・
居酒屋で一人飲み中のアラサー女子。
— ブロッコリー (@AGUIRRE_ANARCHY) September 29, 2017
女子「はぁ、、、私もう婚活疲れた、、、」
そんな彼女にマスターが、そっと一皿差し出す。
マスター「これでも食べて元気出しな。こんにゃくに衣を着けて揚げた『こんカツ』だよ」
(実話です)
特に、30代のアラサーは婚活が上手くいかず、婚活地獄に陥っている人が少なくありません。初婚年齢が上昇し、東京都の女性の初婚年齢はついに30代に突入しましたが、婚活市場で人気があり売り手市場でいられるのは、どうやらギリギリ20代までのようです。
平成23年の平均初婚年齢は、夫30.7歳、妻29.0歳で、夫、妻ともに前年より0.2歳上昇している。これを都道府県別にみると、平均初婚年齢が最も低いのは夫・妻とも福島県で、夫29.6歳、妻27.8歳であり、最も高いのは夫・妻とも東京都で、夫31.9歳、妻30.1歳である。
引用元: www.mhlw.go.jp
漫画「東京タラレバ娘」に描かれた30歳という年齢のリアル
東京タラレバ娘という漫画をご存知でしょうか?2017年にドラマ化もされています。この東京タラレバ娘が、婚活中のアラサー女性の胸をえぐると、ツイッターで話題騒然です。
ドラマでは、30歳になった主人公を含む女性3人が、「自分たちはまだまだイケてる!久しぶりに男性をひっかけにいこう」と、婚活パーティーに参加し、見事玉砕するというシーンがあります。
漫画でも、「アラサーはまだまだイケてる!」と思っている主人公たちが、婚活市場での30代女性の辛い現実にぶちあたるシーン満載です。
もちろん、フィクションですから誇張表現されている部分はありますし、現実とは違うこともあるでしょうが、それでも、婚活に苦戦しているアラサー独身女性の心をグサグサと刺すには十分な内容です。
東京タラレバ娘は、現実を直視して目を覚まし、婚活に本腰を入れたいアラサー女性に、心がダメージを受けるのを覚悟で読んで欲しい作品です。
口コミ
見事にメンタルをやられた( •̆ ·̭ •̆ )
— めぐ (@meguxxxxx) August 23, 2015
また明日から婚活を真剣に考えた日々を送らせていただきます。東村あきこさま…
心が疲れたアラサーは絶対に読んではいけない漫画。それが東京タラレバ娘。自分を省みたい方にお勧めしております。
漫勉で東村アキコに興味を持ったので東京タラレバ娘をkindleポチってみた。噂では聞いていたけど、アラサー婚活女性に対する毒っ気が強くて死人が出るレベル。特に、20代まではそこそこモテて「本気を出せばまだ大丈夫」と信じたい30代女性の致死率は90%を超える模様。
— Yoshi Shimizu (@ysaksmz) September 21, 2015
婚活で苦戦するアラサー女性9つの特徴
婚活で苦戦するアラサー女性が多い中、婚活を成功させて幸せな結婚をするアラサーも存在します。この差はどこからくるのでしょうか?
婚活で苦戦するアラサー女性に良く見られる特徴について紹介します。
現在無職
今婚活中の親世代は、サラリーマンと専業主婦という組み合わせが多い時代でした。そのため、女性の中には、「自分に経済力がなくても、将来結婚すれば安心」という幻想があります。男性の無職よりも女性の無職の方が、精神的に切羽詰まっていないことが多いです。
しかし、「結婚したら専業主婦になって家庭を守って欲しい」という男性は、今や少数派。「できれば妻には働いてもらって、世帯収入を増やしたい」「自分だけの収入で家族を支えるには不安がある」という男性が増えているのです。
婚活会員数20万人を誇る、日本No.1の総合婚活サービス企業の
株式会社IBJ(本社:東京都新宿区西新宿 代表:石坂 茂、以下、IBJ)は、
自社が運営する登録数国内最大級(49,000人)のお見合い管理システムを利用する
20代~40代の未婚男女を対象に、「結婚に 関する調査」をいたしました。
その中から、今回は「結婚後の共働き」に関する調査報告を行います。
<調査概要>
調査日:2013年9月15日(日)~2013年9月30日(月)
調査方法:IBJ運営の「日本結婚相談所連盟加盟」の
お見合い管理システム利用の未婚男女を対象に、
上記期間内にアンケートを実施。「結婚後の共働き」に関する意識を調査した。
アンケート実施人数:男性316名、女性312名、合計628名
- 男性の37.8%は「共働きを希望する」と回答。
- 男性の3.8%は「共働きを希望しない」と回答。
- 男性の58.3%は「事情による」と回答。
- 女性の29.7%が「共働きを希望する」と回答。
- 女性の14.9%は「共働きを希望しない」と回答。
- 女性の55.4%が「事情による」と回答。引用元: www.ibjapan.jp
そのため、婚活中の無職という名の家事手伝い、休職中という状況は、男性から敬遠されます。結婚直後から妻の全てを養う気概のある男性を求めても、そんな男性は少数派なので、見つけるだけでも大変です。
また、充分な経済力があり、家族を支える自信がある男性はハイスペックで婚活市場では人気が非常に高く、無職のアラサー女性よりもずっと条件の良い、仕事もできて家事能力も高い女性を選ぶため、仮に出会ったとしても付き合える可能性は限りなく低いです。
経済的に親に依存している
「私無職じゃない!アルバイトしてる!」というアラサー女性も、収入が微々たるもので経済的に親に依存しているようであれば、婚活で男性から選ばれる可能性は低いです。
男性から見ると、アルバイトと無職は大差ありません。また、アラサーにもなって経済的に親に依存している場合、精神的にもベッタリだと想像され、結婚後夫の親より自分の親を贔屓しそうだと思われます。
そもそも、結婚とは自立した大人同士だからこそ成立する行為です。もう立派な大人の年齢になっているのに、親に依存しているアラサー女性は、男性から見るとイタイ女に映ります。
高学歴過ぎる
無職ダメ、アルバイトもダメ、経済的に親に依存している時点でダメ、でも、高学歴過ぎて自分より収入が高い女性も、婚活では男性から敬遠されてしまいます。男性はプライドが高いところがあり、女性に共働きを求めていても、収入や社会的地位は自分の方が勝っていたいという思いがあるのです。
男性の本音は「妻はそこそこ稼いで、家のことを一手に引き受けてくれる人がいい。そのうえで、学歴や収入は自分が上の方がやりやすい。あくまでも家計を支える基本は自分でいたい」といった感じです。
子供はしばらくいらない派
「結婚したら新婚時代は2人で過ごしたい。子供は数年後でいい。何だったら、子供がいなくても構わない」
こんな考え方も婚活市場では嫌がられます。なぜならば、結婚したら比較的早く子供が欲しいという男性が増えているからです。逆の発想を言えば、子供が欲しいから結婚したい、そのために婚活していると言えます。
だから、婚活で「子供はしばらくいらない」というのは禁句です。
結婚1年以内に一人目の子どもが欲しい新婚カップルの割合が年々増加し、4割を超える。
引用元: www.recruit-mp.co.jp
ルックス重視の面食い
婚活市場には大きく分けて2種類の人種が存在します。
- モテない独身者
- 出会いのない独身者
当然前者のイケメン率は非常に低いです。後者の場合はイケメンがちらほら存在しますが、当然婚活市場でのイケメンは非常に人気が高く、厳しい競争を強いられます。
そのため、ルックスに拘るイケメン重視の面食いはそれだけで婚活を厳しくしてしまいます。婚活市場にイケメンがゼロならば諦めもつきますが、そうではないからこそ「婚活を続ければ、いつかイケメンと結婚できるのではないか」という希望が捨てられず、いつまで経っても妥協ができないのです。
対象年齢の幅が狭い
「私はアラサーだから、結婚相手はアラサーから選びたい」
結婚相手に同年代を求めるのは、割と当たり前のことだという認識がありますよね。年代が近い方が価値観も近いし、会話も弾みます。だけど、アラサー女性が婚活で対象年齢の幅を狭めると、それだけで出会いの確率がぐっと下がってしまいます。
なぜならば、婚活市場でアラサー男子は少数派だから。例えば、大手結婚相談所ツヴァイの男性会員の割合は以下の通りです。
大手結婚相談所ツヴァイ男性会員の年代別割合
20代:4.8%
30代:28.8%
40代:43.7%
50代:19.2%
60代以上:3.4%
引用元: www.zwei.com
アラフォーが約半数近くで、最も多い割合です。
婚活方法は結婚相談所だけではありませんが、男性は女性より婚活を開始する平均年齢が高い傾向にあります。また、男性は結婚相手の女性に若さを求めますから、同年代の男性と出会っても、アラサーという年齢で選ばれない可能性は高いです。
婚活を成功させたいなら、年齢に拘らず、せめてアラフォーまで対象を広げた方が良いのです。
自分磨きをサボっている
20代は、若さでカバーできましたが、アラサーも30代になると、メンテナンスが外見を大きく左右するようになります。それなのに、20代気分を引きずって「まだ何もしなくて大丈夫」と自分磨きをサボっているアラサー女性は、自覚している以上に老け込んで見えてしまうことがあるのです。
婚活市場でお洒落は最低限のマナー。
自分を素敵に見せて男性に気分良くなってもらおうというサービス精神がなければ、婚活は成功しません。それに気付かず「そのままの自分を好きになって欲しい」と言って、自分磨きをサボるアラサー女性は、男性の目に止まることがなく、当然婚活では苦戦を強いられます。
自分はモテると勘違いしている
実際に、若い時はある程度モテたアラサーが陥りがちなのが、「自分はモテる」という勘違いです。モテた過去があるため、自分を過大評価し「私くらいのレベルの女性ならば、相手に高スペックを求めるのは当たり前」と、自分が選ぶ立場だと思い込んでしまいます。
しかし、婚活ではアラサーという年齢は既にスタートダッシュで後れをとっていて、大きなハンデを背負っている状態です。それなのに「私はモテる」という態度は、男性にとって可愛げがありません。
婚活で選ばれるのは美人で高飛車なアラサー女性より、見た目はやぼったくても謙虚で若い20代の女性なのです。
条件が細かく厳しい
誰にだって、結婚相手には譲れない条件がありますよね。しかし、その条件が細かく厳し過ぎると、そもそも「結婚したい」と思えるような男性に出会えないため、婚活は苦戦してしまいます。
それが、一般的には高望みと言われるものではなくても、絶対数が少なければ出会えないのは必然です。もちろん、妥協しまくった結婚で幸せになれる可能性は低いですが、あまりに細かい条件は少し緩めてストライクゾーンを広げた方が、婚活が成功する確率が高まります。
高望みはご法度?そもそも高望みってどこからなのか
婚活で高望みをすると、それだけで成功率を一気に下げてしまいます。そこで気になるのが高望みの定義です。アラサー女性の場合、何を求めると高望みになってしまうのでしょう?
高望みとは、最も簡潔に説明すると「分不相応な望み」です。婚活市場の場合、自分が求めている条件の男性から見て自分の条件では選ばれない可能性が高い場合、高望みと言えます。
競争が厳しいアラサー女性の婚活では、婚活中の男性全体からみて少数派となる条件を挙げることが高望みと言えるでしょう。
例えば、ありがちな条件に「長男以外」というものがあります。しかし、この条件を入れただけで、どんなに素敵な男性でも長男という時点でシャットダウンされてしまいます。出生率が下がっているため、長男率は年々上昇傾向です。子供5人6人が当たり前だった昭和初期の時代とは違い、現在長男以外を求めるのは高望みと言えます。
職業についても「一部上場企業」「公務員」など、条件が付けられやすい部分です。これについては、全体の人口に対してこれらの堅実と言って良い職業に就いている割合は当然のことながら少数派となります。
職業を限定した時点で、高望みと言われてしまうだけではなく、職業差別だと受け取られる可能性もあります。
女性が結婚相手の条件として最も気になる収入面については、別途細かく分析していきます。
婚活で高望みをするということは、婚活中の男性の大半を良く知る前から切り捨てる行為です。「条件に合わない」というだけで男性を知る努力を放棄すれば、婚活はどんどん困難になっていきます。
アラサー女性が高望みする5つの理由
婚活において高望みは成功率を下げる大きな要因なのに、それでもアラサー女性が高望みしてしまうのはなぜでしょうか。
傍から見ると「痛いアラサー」と映りかねないにもかかわらず、アラサー女性が高望みしてしまう理由を解説します。
結婚への意識が高過ぎる
アラサーという年齢は、女性にとって1つの大きな節目です。20代後半のアラサーは「30代になる前に」、30代前半のアラサーは「35歳になる前に」という焦燥感を持っています。なぜならば、女性も「若いのは20代まで」「35歳以上になると高齢出産になる」という自覚があり、婚活において年齢は重要だと理解しているからです。
そのため、婚活中のアラサー女性は結婚への意識がとても高く、余裕を作ることができません。結婚生活について具体的に考え、そのイメージが詳細まで固まってしまい、その枠内で男性を探してしまいます。これが、高望みにつながってしまうのです。
自分の容姿に自信がある
今時のアラサー女性は見た目が若く、20代半ばの女性と比べても見劣りしない場合が多いです。流行にも敏感でお洒落に気を配り自分の演出方法を知っているため、むしろ20代前半の女性よりも、女としての魅力が高いケースも少なくありません。
その自覚があるからこそ「自分の容姿に釣り合う男性を」と考え、ハイスペックの男性を求めてしまいます。婚活市場において重要なのは実年齢の若さなのに、それに気付かず「私のように綺麗な容姿なら、好条件の男性と結婚できるはず」と考えてしまい、高望みしてしまうのです。
結婚で失敗して後悔したくない
アラサー女性は社会人経験もある程度積んでいます。男性の見る目も肥えています。そのため、20代前半の女性よりも高い理想を持ってしまうのです。
「こんな男性は自分に合わない」「結婚生活はこのようにしたい」という理想と固定概念でガチガチになっています。
そして、年齢的にも余裕がなく、「結婚相手選びには絶対失敗したくない」「結婚で後悔したくない」という思いが強いです。失敗したくないから妥協することもできず、高望みをやめることができません。
まだまだ充分若いと思っている
アラサーでも「女子会」といいう表現は普通に使いますよね。今時のアラサー女性は、「まだ若い」という認識が強いです。「もうアラサー」と結婚を焦るアラサー女性がいる一方で、「まだアラサー」と余裕たっぷりのアラサー女子もいるのです。
しかし、アラサー女子がまだまだ若いと思っているのは、残念ながら本人だけです。婚活でアラサー女子を若いと見なしてくれるのはアラフォー以上の男性くらいのものです。それなのに、アラサー女子は自分の年齢を棚に上げて、アラフォーのおじさんなど相手にしません。
高望みしているという自覚がない
なぜアラサー女性は婚活で高望みするのか、その最大の理由は、高望みしているという自覚がないことです。「綺麗で、まだ若く、意識が高い私。だからこれくらいの条件を出して当然」と思っているのです。
婚活中のアラサー女性に「結婚相手の条件は?」と聞くと「普通の人で良い」という回答がありますが、婚活市場において「普通の人」とは、それだけで希少価値が高いのです。それに気付かないアラサー女性は、無自覚のまま高望みを続けていきます。
徹底分析!男性に希望する年収はどこからが高望み?
国税庁で行っている民間給与実態統計調査では、平成28年度分の年収について以下のような結果が出ています。
1年を通じて勤務した給与所得者については、次のとおりである。
給与所得者数は、4,869万人(対前年比1.6%増、75万人の増加)で、その平均給与は422万円(同0.3%増、12千円の増加)となっている。
男女別にみると、給与所得者数は男性2,862万人(同1.1%増、31万人の増加)、女性2,007万人(同2.3%増、44万人の増加)で、平均給与は男性521万円(同0.1%増、6千円の増加)、女性280万円(同1.3%増、37千円の増加)となっている。
正規、非正規の平均給与についてみると、正規487万円(同0.4%増、20千円の増加)、非正規172万円(同0.9%増、16千円の増加)となっている。
引用元: www.nta.go.jp
これを見ると、男性の平均給与は521万円です。
「と言うことは、結婚相手に年収500万円を求めるのは、高望みではない?」
と、希望を感じた人も多いことでしょう。しかし、ここには数字のマジックがあります。平均値が521万円であって、年収は年齢によって上下するということを考慮しなければなりません。
同調査では、年代別男性の平均給与額は以下のような結果でした。
年齢階層別平均給与(男性)
25-29歳:383万円
30-34歳:457万円
35-39歳:512万円
40-44歳:563万円
45-49歳:633万円
50-54歳:661万円
55-59歳:649万円
引用元: www.nta.go.jp
年収300万円以上は高望み?
民間企業に勤める日本男性の平均給与は、20代後半で300万円を軽く突破しています。婚活する男性の多くは、安定した収入がある人が殆どですから、年収300万円以上という条件は、まったく高望みではないと言えるでしょう。
ただし、年収300万円では子供が生まれた後の生活に余裕がなくなることは目に見えています。それ相応の生活レベルを求めるなら、あなたもバリバリ働く必要があります。そのためには、男性の家事育児能力がある程度必要です。
しかし、年収300万円で且つ家事育児能力が高い男性となると、該当数は限られます。現時点でその能力がなくとも、謙虚で協力してくれる姿勢があれば何とかなるかもしれません。
アラサー女性が婚活を成功させるカギは、このバランスにあると言えるでしょう。年収の条件は低く設定し、家庭思いの男性を探すという選択肢も入れれば、婚活の可能性が広がります。
年収400万円以上は高望み?
アラサー女性が同じ年代のアラサー男性を結婚対象とした場合、彼らの年収は400万円前後が中心ですから年収400万円という条件は、妥当と言えるでしょう。
また、男性から見てもアラサー女性が「私も働くし、400万円位で充分かな」と条件つけるのは、納得の答えです。バランス感覚の良い女性と印象を与えることができます。
本音の部分はどうあれ、婚活では「年収400万円で充分」という姿勢をとるのが賢い選択です。
年収500万円以上は高望み?
男性の平均年収が500万円を超えるのは30代後半からです。そのため、アラサー女性が同年代に対して「年収500万円以上が良い」というのは高望みになります。これを面と向かって言うなら、男性から「女性は20代前半」と面と向かって言われても、笑顔で同意してあげるような広い心が必要です。
しかし、現実問題として「やっぱり年収500万円以上は外せない」と言うのであれば、他の部分で妥協する必要があります。男性もアラフォーになれば年収が上がって500万円台が平均となるので、年収に拘るならば、男性の年齢の幅を広げた方が良いでしょう。
年収600万円以上は高望み?
アラサー女性が結婚条件に年収600万円以上を求めるのは、もうキッパリ高望みです。もちろん、同年代でも年収600万円を超える独身男性はいることでしょう。しかし、彼らは当然婚活市場では超人気ですから、狙いに行くならかなりの覚悟が必要です。
婚活が上手くいかないのは女性側の問題?
「こんなに婚活に苦戦するなんて、世の独身男性はどこにいるの?もしかして、独身男性って貴重な存在なの?」
婚活に疲れると、思わず環境のせいにしたくなりますよね。だけど、現実はそうではありません。独身女性よりも独身男性の割合の方が高く、独身男性の方が数としては余る状況です。
2015(平成27)年は、例えば、30~34 歳では、男性はおよそ2人に1人(47.1%)、女性はおよそ3人に 1 人(34.6%)が未婚であり、35~39 歳では、男性はおよそ3人に1人(35.0%)、女性はおよそ4 人に1 人(23.9%)が未婚となっている。
引用元: www8.cao.go.jp
でも、独身男性が余る現状だからといって、婚活が上手くいかないのが女性側の問題とは言い切れません。これは男性とお互い様の問題なのです。
例えば、結婚の条件に初婚を含む場合は、一度その条件を外してみてはいかがでしょうか。以前は離婚歴は難ありという認識でしたが、現在では「少なくとも1人の女性から結婚相手として選ばれた」という実績として捉える人も増えています。それを表すデータがあります。
国立社会保障・人口問題研究所が発表している人口統計資料では、2015年の男性の婚姻数における初婚率は80.3%。残り19.7%は離婚歴あり2回目以降の再婚者なのです。
条件を少し緩めるだけで、婚活が成功する可能性を広げることができます。
婚活に疲れたアラサー女性におすすめの婚活方法
婚活が上手くいかず疲れたら、婚活方法を変えるというのも1つの方法です。今までとやり方を変えるだけで、成功の可能性を広げることができるかもしれませんよ。
そこで、アラサー女性におすすめの婚活方法を紹介します。
婚活アプリ
「婚活しても、そもそもいいなと思える男性と出会えない」「高望みではないけど、個性的で少数派の条件をつけたい」そんなアラサー女性の悩みを解決してくれるのが婚活アプリです。
婚活アプリの登録者数は100万人単位。これだけの人数がいれば、お互いの希望がマッチする相手を見つけられる可能性は高いです。更には、忙しくてもスマホがあればいつでも婚活が可能で、しかも低予算です。
女性の場合、「婚活アプリは顔が見えないから恐い」「サクラやヤバイ男がいそう」という不安もあると思いますので、特にセキュリティに拘った信頼できる婚活アプリを2つ紹介します。
ユーブライド
- ミクシィグループが運営し、会員数は140万人以上の実績
- 24時間のサポート体制で、安心・安全に利用できる
- 利用者の半数以上が、約3~6カ月の期間でパートナーを見つけている
- 1ヶ月2,320円のお得プランもある
- 年会費・成婚料は無料
ユーブライドは、ミクシィグループが運営する婚活サイトで、2016年は2,464人の成婚実績があります。
ユーブライドはサイト内でメッセージを交換するため、あなたのプライバシーをしっかり守りながら婚活することができます。問題が発生した場合のブロック機能もついているので安心です。
また、24時間体制で運営スタッフが監視・サポートをしてくれるので安心です。「サクラゼロ宣言」を掲げ、徹底した安全なサービスに取り組んでいます。
ペアーズ
- 会員数600万人、合計マッチング数は4300万組を誇る、日本最大級の婚活アプリ
- Facebookで本人確認をするので、安心して登録できる
- 男性は月3,480円、女性は月2,900円で利用可能
- 登録無料
婚活アプリの最大のメリット、会員数の多さで選ぶなら何と言ってもペアーズがおすすめです。累計会員数はなんと600万人以上。マッチング実績も高く、その総数は延べ4300万組です。
Facebookを経由して登録、セキュリティも運営会社が24時間365日監視で安心です。
結婚相談所
一刻も早く結婚したいアラサー女性におすすめしたいのが結婚相談所です。婚活アプリや婚活パーティーに比べて利用者の年齢層が高いですが、その分アラサー女性でもまだまだ若さを売りにすることができます。また、成婚率を比べると、最も実績が高いと言えるのが結婚相談所です。
そこで、婚活で結果を出したいアラサー女性におすすめの結婚相談所を2つ紹介します。
ゼクシィ縁結び
- 入会金・初期費用・成婚料・プロフィール登録、全て無料
- 相手探し、紹介、マッチング・1通目のメッセージも無料
- 有料プランは月額2,592円から
- メッセージのやり取りには本人確認必須
- 24時間365日監視体制
約80%の会員が6カ月以内にパートナーを見つけているという、正に「結果を出す結婚相談所」それが、ゼクシィ縁結びです。
結婚相談所に区分けしましたが、ポジションとしては、結婚相談所と婚活アプリの良いところを集めたネット婚活です。
最大の特徴は、デート調整代行。ゼクシィ縁結びで知り合った男女が初めてデートする時、お見合いコンシェルジュが間に立って、デートの日程や場所を調整してくれます。そのため、個人の連絡先を知らせずに会うことができるので、女性にはとっても安心です。
パートナーエージェント
- 「結婚したくても、できない人をゼロに」が目標
- 2017年度、結婚相談所の顧客満足度No.1を獲得
- 活動開始から1年以内に成婚した会員は65.6%
- 2016年度は3,476人が成婚した実績あり
成婚率で選ぶならダントツのパートナーエージェントです。
200時間を超える研修を積んだ専任コンシェルジュが、豊富なデータに基づいて一人一人に最適な婚活を全面的にサポートしてくれます。
「1年以内の結婚を目指す」を合言葉としていますので、とにかくすぐに結婚したいという方におすすめです!
まとめ
- アラサーでも20代後半と30代前半では婚活市場の需要が変わる。
- アラサー女性が婚活を成功させるためには、自分を客観的に分析することが必要。
- 理想が高くなりがちな人は、余裕をもって婚活をしよう。
- 条件の数を限定し、ストライクゾーンを広げよう。
- 年収の希望のタテマエは400万円以上ということにしておこう。
「まだ大丈夫」そう思って婚活を始めたのに大苦戦しているアラサー女性は、その現実に疲れてしまうこともあるでしょう。そんな時は、婚活方法を変えるなど、今までとは違うやり方で工夫してみましょう。
また、結婚相手に求める条件をもう一度考え直すことも大切です。あなたにとって、結婚とは何なのか、男性への譲れない唯一のことは何なのかを明確にすることができれば、婚活への道は開けます。
公開日: 2017-11-30
タグ:
30代(アラサー)