with（ウィズ）は機種変更しても引き継げる！引継方法と機種変更前にしておくこと

with（ウィズ）は登録アカウントに利用情報が紐づけされています。
そのため機種変更をしても、同じ登録アカウントからログインすれば前の情報のまま利用できます。

そのまま引き継がれるからといっても、機種変更をする前にしておくことがいくつかあります。

with（ウィズ）を有料利用期間の途中で機種変更しても、情報は引き継がれます。

ニックネームや年齢など基本的な利用情報はもちろん、有料会員の課金情報も新しい機種に引き継がれるのです。

ただし場合によっては1度解約が必要になるケースがあるので説明します。

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with（ウィズ）で機種変更をする方法は2種類あります。
これら2種類は、最初にwith（ウィズ）に登録した方法によって引き継ぎ方法が違うのです。

機種変更後に再ログインするためには、これまで使用してきたパスワードが必要になるので忘れずに控えてください。

Facebookでwith（ウィズ）に登録した場合の引継ぎ方法を解説します。

新しい端末に改めてwithのアプリをインストールしてください。
次に以前with（ウィズ）を登録する際に使ったFacebookアカウントを入力してアクセスします。
Facebookアカウントでアクセスするだけで、機種変更以前のwith（ウィズ）データを利用することができるようになります。

これはFacebookアカウントにwith（ウィズ）の利用情報が保存されているので、簡単に引き継ぎができるのです。
ただし、Facebookを退会している場合は、with（ウィズ）へログインができなくなります。

電話番号でwith（ウィズ）に登録した場合の引継ぎ方法を解説します。

まずトップページの「電話番号ではじめる」をタップし、以前登録した際に使った電話番号を入力します。
「確認」を押すと確認するためのコードが届くので、それを入力すれば引継ぎ操作完了です。

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with（ウィズ）で機種変更をする前にするべき手続きについて紹介します。
機種変更を考えている方は、事前に確認してください。

with（ウィズ）の定期購入は自動更新です。
そのため以下のような人は、機種変更前の端末で解約手続きを行う必要があります。

• with（ウィズ）の解約を考えている
• スマホのOSが変わる（iOS端末→Android端末・Android端末→iOS端末）
• AppStore・PlayStoreで課金している

with（ウィズ）の解約を考えている人は、機種変更前に手続きを済ませてください。

スマホのOSが変わる場合は、機種変更前の端末で定期購入を解約しなければいけません。

AppStore・PlayStoreで課金している人も機種変更前の端末で定期購入を解約しましょう。

• 機種変更後もwith（ウィズ）を利用する
• スマホのOSは変わらない
• ブラウザ版のクレジットカード決済で定期購入している

上記3点すべて当てはまる人は、機種変更前に解約手続きを行う必要はありません。

いずれかひとつでも当てはまらない人が解約せずに機種変更してしまった場合は面倒です。
ストアかwith運営に問い合わせる必要があるので注意してください。

iOS端末→Android端末に機種変更をする場合は、先にiOS端末で定期購入の解約の手続きをしてください。

Apple IDの「設定」を開き、自分の名前をタップしてください。
次に「サブスクリプション」をタップします。

withの定期購入が表示されるのでタップして解約手続きをすれば完了です。

Android端末→iOS端末へ機種変更をする際の定期購入の解約方法について解説します。

PlayStoreを開き「左上の三本線」をタップします。

定期購入をタップしてください。
withの定期購入が表示されるので解約手続をすれば完了です。

解約手続きをするタイミングは、有料会員の期間が終了する24時間以上前までです。
24時間を切ると月額課金が自動更新されます。

ただし先にもお伝えしたとおり、

• 機種変更後もwith（ウィズ）を利用する
• スマホOSは変わらない
• ブラウザ版のクレジットカード決済を定期購入している

上記3点のうち一つでも当てはまらない人は、必ず機種変更に解約してください！
万が一with（ウィズ）を解約を忘れた場合、ストアかwith（ウィズ）運営に問い合わせる必要があります。

with（ウィズ）を解約するのを忘れて機種変更をしてしまったら、自分から手続きができなくなってしまいます。
その際には、with（ウィズ）の定期購入先であるAppleかGoogle playに問い合わせをしてください。

自分でPCで手続きをする方法やwith（ウィズ）の運営hに問い合わせる方法がありますが、どれも手間がかかります。

電話番号登録でwith（ウィズ）を利用している人は、電話番号が変わる前に定期購入の解約が必要になります。

定期購入を解約しないまま電話番号が変わってしまうと、問い合わせをいなければいけません。

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機種変更をきっかけにwith（ウィズ）以外のマッチングアプリを検討するのもよいでしょう！
そこでおすすめのマッチングアプリを2つ紹介します！

多くのマッチングアプリについて知りたい方は、以下の記事も一緒に参考にしてください。

結婚を前提とした出会いを探したい人にはMatch（マッチドットコム）がおすすめです。

会員の年齢層は30代～40代がメインで、結婚を前提とした出会いを探している男女が多いです。

プライベートモードなどの身バレ防止機能も充実しているので、婚活が周りにバレにくいのも評価されています。

運営歴が20年でユーザーからの信頼も厚いマッチングサービスなので、初心者にもおすすめです。

誠実に恋人を探したい方にはOmiai（オミアイ）がおすすめです。

年齢層は20代～30代が多く、婚活目的よりは彼氏・彼女が欲しい恋活目的のユーザーが大半です。
1日約40,000組がマッチングしているので、自分に合った相手を見つけやすいですよ。

女性ファッション誌などのメディアに紹介されることが多いので、新規登録者も増加し、現在では累計会員数400万人を突破しています。

結婚は少し早いけれど、将来を考えられる相手を探したいという方におすすめのマッチングアプリです！

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with（ウィズ）の機種変更については以下のとおりです。

• with（ウィズ）は機種変更しても利用情報が引き継がれる
• 有料期間中であっても引継ぎ可能
• 引継ぎ方法は登録した方法によって異なる

「with（ウィズ）を解約する」かつ「機種変更する」予定がある方は以下の点に注意しましょう！

• 機種変更でOSも変わる場合は変更前に定期購読の解約をする
• 月額課金は自動更新のため24時間以上前に解約する
• 解約せずに機種変更した場合は煩雑な手続きがある
• 電話番号登録の人は、番号が変わる前に定期購読の解約をする

機種変更をした後も引き続きwith（ウィズ）を使う場合は解約などを気にする必要はありません。
定期購入をやめたい人や、機種変更でOSが変わる人は、必ず事前に手続きを行ってください。

公開日： 2020-09-22

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マッチングアプリ with

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