1. トップ >
  2. 恋愛・マッチングアプリ >
  3. ゼクシィ恋結びにサクラ・業者はいるの?気をつけたい要注意人物の特徴とは
最終更新日: 2023-09-27

ゼクシィ恋結びにサクラ・業者はいるの?気をつけたい要注意人物の特徴とは

※本ページでは一部広告が含まれている場合があります。

ゼクシィ恋結びは安全!安心運営の4つの理由

ゼクシィ恋結び

  • 累計300万マッチング突破、リクルートが運営する大手恋活アプリ
  • 会員のうち約4人に3人が20代で、会員男女比は6:4
  • 名前はイニシャル表示で、Facebookの友達にも見つからず安心
  • 男性は1,980円/月〜、女性は0円/月(初回のみ108円)で利用できる

↓詳しくはこちら↓

公式ホームページ

最初に、「ゼクシィ恋結び」が安全なマッチングアプリであるポイントをご説明します。

「リクルート」が運営している

ゼクシィ恋活びが安全な理由の1つ目は、結婚情報誌:『ゼクシィ』を作っている大手・リクルートが運営しているからです。リクルートと言えば、日本最大の人材サービスも展開している大企業です。もし、そんな大企業が不祥事を起こせば大問題です。

つまり、ゼクシィ恋結びの利用者を騙したり、誤った情報を流してまで利益を出そうとしたり、ましてや個人情報を売ったりなんてことはありません。

男性・女性ともに有料

ゼクシィ恋結びが安全な理由の2つ目は、アプリを利用するには男性も女性も無料ではないからです。

マッチングアプリの中には、女性のみ無料提供しているサービスが存在します。
無料で使えるとなると、遊び半分で登録する人やサクラの疑いがある女性が利用している恐れがあります。

しかしゼクシィ恋結びには無料で使える機能はあるものの、メッセージの送り放題システムや検索機能をすべて使うには、月額料金を支払う必要があります。

そのため、サクラが登録したところで相手に課金させる手段もなければ、利益もありません。業者も有料会員にならないと、2回目以降のメッセージがやり取りできないので、返って損することに。

ゼクシィ恋結びは、男性・女性ともに有料になっていることで、サクラや業者を寄せ付けない安全なマッチングアプリなんです!

有料会員は本人確認をしている

ゼクシィ恋結びが安全な理由の3つ目は、有料会員になるための審査本人確認を徹底しているからです。前述でもお伝えしたように、無制限のメッセージ交換や検索機能などのサービスを充分に活用するためには、有料会員になる必要があります。

本人確認には、免許証・パスポート・マイナンバーなどを提出します。そして、ゼクシィ恋結びの審査にて、Facebookに登録されている個人情報と一致するか、間違いなく本人であるかを確認します。

この作業によって、万が一虚偽の情報を記載している会員がいたらメッセージの交換ができない、もしくは退会という処置になるのです。

24時間の監視体制

ゼクシィ恋結びが安全な理由の4つ目は、24時間いつでも徹底した管理体制を敷いていることです。

問題のある書き込みや怪しい登録者がいたら、すぐにそのアカウントに警告メールが送られます。最悪の場合「凍結」されるケースも!

また、不快なことをする人がいれば利用者から運営側に違反報告することも可能なんです。

これだけ管理体制が優秀であれば、安心してゼクシィ恋結びに登録できますね。

↑目次に戻る

ゼクシィ恋結びにサクラがいない理由

ゼクシィ恋結び ゼクシィ恋結びにサクラがいない理由

結論から申しますと、ゼクシィ恋結びにはサクラはいません!

なぜならゼクシィ恋結びの会員登録には、Facebookアカウントか電話番号が必要だからです。実は、これがサクラを減らす対策に役立っているんです。

と言うのも、基本的にサクラは個人情報や写真などは全て偽物の情報を記載しています。そして、同じようなアカウントを複数作りターゲットを騙しているんです。

しかし、Facebookアカウントは実名登録制。
つまり、複数アカウントを作ることができません。もし、Facebookアカウントを偽造して不正が見つかってしまうと、一生そのFacebookアカウントからは、再度登録ができないような設定になっています。

また、電話番号から登録するために携帯をいくつも所有するにも、相当なコストがかかります。

こうした手間やコストがかかる面から、ゼクシィ恋結びにはサクラがいないと断言できます!

ゼクシィ恋結びは月額課金制のためサクラはいない

一昔前の出会い系サイトは、男性会員が1メールにつき10~50円ほど支払うシステムでした。そのため、相手に対して大量の長文メッセージを送って課金させようとするサクラが存在していた時もあります。

しかし、ゼクシィ恋結びは相手に課金するのではなく、自分のために課金するタイプのアプリです。ほとんどの人が、マッチングした好みの相手とメッセージのやり取りをするために有料会員になります。

つまり、わざわざお金を払ってまでサクラを雇う意味がありません。

さらに詳しく知りたい方はこちらも参考にしてみてくださいね!

↑目次に戻る

ゼクシィ恋結びにサクラはいないが業者はいる可能性がある

そもそも、大手企業・リクルートが利益のためにサクラなんかを雇っていたら、大ニュース!

そのため、いくらメッセージを送りあったところで、月額会員制のゼクシィ恋結びにはサクラが存在するメリットがないと言えます。

しかし、ごくまれに一般会員を装った業者がいる可能性も否定できません。そこで、「サクラ」と「業者」の特徴を理解しておきましょう!

アプリ運営側が架空のアカウントを使うのが「サクラ」

簡単に説明すると「サクラ」は、企業が利益のために雇った人物、もしくは架空上の人物のことです。

例えば、マッチングアプリで「いいね」が来た相手が、あなたの理想にドンピシャな異性だったとします。しかし、その異性とのメッセージをするためには有料会員にならなければなりません。さらに、相手のメッセージを読むには、毎回課金する必要があったとします。

悩んだ挙げ句あなたは有料会員になり、相手から送られてくるメッセージを読むために課金…。

このように、いいカモを探し出し利益を上げることを目的として雇われた人物が「サクラ」なのです。

他の事業に誘導・勧誘するのが「業者」

業者は、主に他のサービスに誘導することを目的としています。

例えば、マッチングアプリであなた好みの素敵な異性とマッチングしたとします。そして、その異性は「ぜひあなたとお会いしたいです、今週はどうですか?」と、すぐに会おうとせかしてきます。

とりあえず、会ってみることを決断したあなた。

しかし、会って話をしていくうちに、

  • 「もっと楽にお金を稼ぎたくないですか?」
  • 「今の人生に満足してますか?」

投資やネットワークサービスの勧誘をしてくるのです。初めの数時間だけ場を楽しませ、テンションが上がったところで突然表情を変えて本題を切り出すのは業者がよくやる手口です。

他にも完全無料で異性に会えるなどの謳い文句で類似アプリや悪質な出会い系サイト、自分の有料サイトへ誘導する業者が存在します。

例えば他のサイトのURLを載せ、「ここからメールしてもらえればお金をかけずにやり取りできるから登録してね!」と書いてあった場合、一見お得にやり取りできるかもしれないと思ってしまいます。
しかしそのようなメッセージを送る相手は高確率で業者や勧誘です。

「話がうますぎてあやしい」と感じたら、騙されないように注意しましょう。

ホストが営業に使っている場合も!

サクラや業者ではなくても、ホストが新規のお客さんを得るために利用していることがあります。

短時間で一気に多くの女性にアプローチができるので、利用しているホストが多いようです。
中には夜の仕事の為出会いがなく本当にアプリを利用している方もいますが、ほとんどが営業をするために使っているので注意しましょう。

↑目次に戻る

ゼクシィ恋結びの要注意人物!業者の特徴・見分け方まとめ

ゼクシィ恋結び ゼクシィ恋結びの要注意人物!業者の特徴見分け方まとめ

実は、マッチングには純粋に出会いを探している利用者の中に、業者がさりげなく紛れている可能性もゼロではないのです。

そこで、業者の特徴・見分け方をご紹介します。業者がよくやる手口をばっちり覚えて、絶対に騙されないように注意しましょう!

プロフィール写真がイケメン・美人すぎる

マッチングアプリで相手を選ぶ上で最も覚えておかなければならない要注意人物は、ずばり「プロフィールの写真がイケメン・美人すぎる人」です!

さらに言うと、そのプロフィール写真がたった1枚だった場合、どこかから拾ってきた画像をあたかも自分のように使っている可能性大です!
業者だと疑ってもいいでしょう。

誰が見てもイケメン・美人から「いいね」がくれば、うれしくなるもの。「こんな自分に好意を持ってくれたなんて最高!」と、気分が舞い上がる気持ちも分かります。

しかし、つい感情的になってしまうのは危険です!
明らかに「これは整いすぎだろ…」と思ったら、その人物はイエローカードですよ!

経歴が現実離れしすぎている

プロフィールから業者を見分けるポイントは、できすぎたプロフィールかどうかです。

  • 大学時代にミス・ミスターコンテストで優勝の経験あり
  • 年収は1,000万以上・高身長・高学歴・別荘あり
  • 自営業・たまにモデル活動・家事が得意・恋愛に奥手

普通に見れば「すごくいい!」と、思わず惹かれてしまうようなプロフィールですが、このようにできすぎたプロフィールは嘘をついている可能性が高いといえます。

嘘をついている理由はただひとつ。それは、恋愛をするために出会う目的の他に別の目的があるからです。

すなわち、業者の可能性があります。

プロフィール文に「お金・ビジネス・交友の輪」のキーワードがある

何かしらの勧誘を目的としてマッチングアプリに登録している人たちは、プロフィールをよく読むと“ある特徴”があります。

  • 自由業になってお金に困らない人生に毎日ハッピー
  • わたしが成功したビジネスチャンスをご紹介します
  • 毎週、タワーマンションで友人とパーティをしています!一緒に交友の輪を広げる仲間・一緒に楽しんでくれる恋人募集中

一見「この人、面白そうだし気になる」と魅力的に感じますが、そこに落とし穴が!
このタイプの人たちは、「デート楽しみだな」「いい人だったらいいな」と、当日ドキドキするこちらの気持ちを利用して、ビジネスに誘導させるを仕掛けてくる特徴があります!

会話がなりたたない・一方通行で話をする

メッセージの内容がやたらテンション高くて、話が一方的な人は要注意です!

「こんにちは!素敵な人ですね」「〇〇さんはパンケーキ好きですか?ぜひおすすめのお店があるので連れていきたいです」「会ってお話がしたいです!LINE教えてください」など。

半ばこちらとの会話を無視して、次から次へとメッセージを送ってくる人がいたら、まず業者を疑いましょう!

すぐLINE(ライン)交換をしようとする

マッチングアプリでマッチングした相手とはいえ、容易く個人情報を教えたくないですよね。

しかし、マルチ系やネズミ講の人たちの目的は恋愛をすることではないのですぐにLINE(ライン)交換をしようとします。目的は、商品販売やイベント・セミナーに引き込むこと!

1通目から、自己紹介を含めた人生観を語る長文メッセージを送り、2通目には「LINEのID教えて」が、お決まりの手口です。相手のこともよく知らないのに、グイグイとLINE(ライン)交換しようとする人には用心しましょう!

LINE(ライン)交換後はすぐに退会

もし、LINE(ライン)を交換した相手が業者だった場合、迷惑行為・悪質な行為を運営側に通報したいですよね。

しかし、業者は通報されることを避けるために、LINE(ライン)交換後にサイトから退会する手段を取る特徴があります。すでに退会されてしまえば、通報したくてもできませんからね…。

↑目次に戻る

ゼクシィ恋結びに実際にいた要注意人物の口コミ

では、実際にゼクシィ恋結びを利用して、要注意人物と呼ばれる人物に出会った人たちの口コミをご紹介します。

個人情報が必要な悪質サイト・アプリに誘導する

マッチングアプリに潜む業者の狙いは、主に個人情報の収集や悪質な詐欺サイト・アプリに誘導することです。

さりげなくLINE(ライン)のIDや電話番号を聞いて、教えてもらったらそれ以降連絡をしないのが業者の手口です。後日見覚えのない多額の請求書が届く、なんてトラブルに巻き込まれることもあります。

メールを送るように強要する

「スマホの調子が悪くなっちゃって」「このサイトで、連絡したいから登録してくれないかな…?」このように、メールにURLを張り付けてくる人物は要注意です!

素直に登録してしまったがゆえに、メール1通に金額が発生するサイトにまんまと登録してしまった、なんてこともあり得ます。

こちらは「恋結びをやめるかも」と相手からメッセージが来た口コミです。
この後他のサイトやメール利用に誘導される恐れがあります。

ここで知ってほしいのが、ゼクシィ恋結びの運営側で管理しているのは初回のメッセージのみということ!
2回目以降は、自己管理になるので、少しでも怪しいと思ったら運営側に報告しましょう!

↑目次に戻る

ゼクシィ恋結びで業者に出会ってしまった時の対処方法

最後に、恋人を真剣に探しているあなたの気持ちに漬け込んで、怪しい言動をしている業者がいたときのべストな対処方法をご紹介します。

「違反報告」で通報・問い合わせをする

ゼクシィ恋結び 「違反報告」で通報問い合わせをする

ゼクシィ恋結びは、24時間対応しています!危険人物がいたら、相手のプロフィールから「違反報告」のボタンを押しましょう。もし、通報までするべきか判断できない場合は、問い合わせをするといいですよ。

その後、運営側が調べて相手のアカウントに対し警告、もしくはアカウント凍結などの対処を取ってくれます。

変な人だなと思ったらブロックして関わらない

一般常識のある利用者なら、それなりのステップを踏み充分にメッセージのやりとりをします。また、一方的な会話はせずデートをせかすこともないでしょう。

他の人と比べ、圧倒的におかしな点不快な点があればすぐにブロックし、迷わず通報しましょう!

↑目次に戻る

狙われやすい人はこんな人!

サクラや業者に遭遇しないよう注意することも大事ですが、中には怪しい利用者に狙われやすい人もいます。
特徴を知り、当てはまらないように注意しましょう。

登録して日が浅い

登録したばかりのユーザーは、危険な人物が存在するという知識が無いと思われてしまい狙われる可能性が高くなります。
利用者に紛れて怪しい人物がいることがあるかもしれないと心に留めておきましょう。

地方から上京したばかり

「就職のため都内に引っ越してきました!」などと上京してきたことを思わせる文をプロフィールに記入する方もいます。

しかし業者にとって上京したばかりの人は、刺激やお金のスケールの大きい話をすると食いつきやすいと思われる傾向にあります。

もしも「都会には楽にお金を稼げる方法があるからぜひご紹介したい」などとメッセージが来たら、高確率で危険な利用者のため気を付けましょう。

精神的、金銭的に悩みがある

「恋人と別れたばかりで早く次の恋がしたい」「仕事が辛いけどお金がないので辞められない。癒してくれる人と出会いたい」
などと悩みを多く書いている人は、優しくすればつけ込みやすいと思われてしまいがちです。

業者にかかわらず体目的などの怪しい利用者に狙われないようにするためにも、過度の自虐は控えるようにしましょう。

↑目次に戻る

まとめ

ゼクシィ恋結び

  • 累計300万マッチング突破、リクルートが運営する大手恋活アプリ
  • 会員のうち約4人に3人が20代で、会員男女比は6:4
  • 名前はイニシャル表示で、Facebookの友達にも見つからず安心
  • 男性は1,980円/月〜、女性は0円/月(初回のみ108円)で利用できる

↓詳しくはこちら↓

公式ホームページ
  • ゼクシィ恋結びには、サクラはいない
  • ゼクシィ恋結びは大手企業・リクルートが運営しているので、安心・安全度は抜群に高い
  • 業者がいた場合は、運営側に違反報告・もしくは問い合わせる

ゼクシィ恋結びでは、24時間365日徹底した管理で、利用者の安全が守られています。サクラや業者への対策も行なわれているので、安心して恋活しましょう!

ゼクシィ恋結びについてさらに詳しく知りたい方はこちらも見てみて下さいね!

ゼクシィ恋結びの無料会員登録を行う

タグ:
ゼクシィ恋結び

記事に関するお問い合わせ

恋愛・婚活の悩みを相談したい方へ!

Lineトーク占い

LINE占いでは「占い」だけではなく、恋愛や結婚に関する「人生相談」もLINEから気軽にできます。
「当たった!」「気が楽になった!」「解決策が見つかった!」という口コミも多数!
ぜひお試しください。

「ゼクシィ恋結び」に関する記事

ゼクシィ恋結びについてさらに詳しく知りたいならこちらをチェック

【完全制覇】一体誰?ゼクシィ恋結び・縁結びの歴代広告モデル総まとめ
【完全制覇】一体誰?ゼクシィ恋結び・縁結びの歴代広告モデル総まとめ
ゼクシィ恋結びのLINE(ライン)交換は危険?タイミングと誘導注意点まとめ
ゼクシィ恋結びのLINE(ライン)交換は危険?タイミングと誘導注意点まとめ
【男性向け】ゼクシィ恋結びでモテるにはプロフィール次第!写真と自己紹介文の作り方
【男性向け】ゼクシィ恋結びでモテるにはプロフィール次第!写真と自己紹介文の作り方
ゼクシィ恋結びのいいね!の上手な使い方とは?みんなの平均いいね数は少なめ
ゼクシィ恋結びのいいね!の上手な使い方とは?みんなの平均いいね数は少なめ
【例文付】ゼクシィ恋結びで女性が作るべきプロフィール!写真・自己紹介文の書き方
【例文付】ゼクシィ恋結びで女性が作るべきプロフィール!写真・自己紹介文の書き方

「恋愛・マッチングアプリ」に関する記事

恋愛・マッチングアプリの記事は他にも多数!

マッチングアプリのまともな女性9つの特徴|誠実で真面目な人との出会い方
マッチングアプリのまともな女性9つの特徴|誠実で真面目な人との出会い方
マッチングアプリDine(ダイン)の年齢層とは?会員数や利用目的・レベルも解説!
マッチングアプリDine(ダイン)の年齢層とは?会員数や利用目的・レベルも解説!
Tinderの青い星の意味とは?出会いに効果的なマークの使い方を解説
Tinderの青い星の意味とは?出会いに効果的なマークの使い方を解説
マッチングアプリの電話でかわいいと言うのは脈あり?7つの男性心理と見分け方
マッチングアプリの電話でかわいいと言うのは脈あり?7つの男性心理と見分け方
マッチングアプリでタメ口は有効?タイミングによっては逆効果になるので要注意!
マッチングアプリでタメ口は有効?タイミングによっては逆効果になるので要注意!

「ゼクシィ恋結び」に関するキーワード

キーワードから記事を探す