マッチングアプリ「with」の非表示とは？5つの特徴とブロックとの違い
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目次
withの非表示とはどんな機能？5つの特徴
- 名前はイニシャルで表示され、Facebookにも反映されないため安心
- 24時間365日、スタッフにより監視サポートがある
- テレビ番組、雑誌に取材された実績アリ
- 男性は月3,600円～、女性は無料で利用できる
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withを利用しているとき、中には非表示機能の仕様について疑問を抱いた人もいますよね。
非表示とブロックでは異なる点があるため、押さえておくとより快適に出会い探しができるようになります。
本記事では、withの非表示機能の仕組みや使い方などを詳しく紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください！
特定の相手を検索結果やメッセージリストから非表示にする
withの非表示機能では、自身の画面上で特定の相手を表示させないようにできます。
具体的には、検索結果やメッセージリストに載っている相手のプロフィールを隠せる形です。
検索結果や足跡一覧で何度も同じ相手を見かけず済んだりメッセージリストを整理整頓できたりすることが、メリットとなります。
非表示にしてもメッセージは届く
withで非表示設定にしても、相手からのメッセージは届きます。
あくまでも非表示にできるのは自分の画面上だけの話なので、非表示機能を使って相手にメッセージを送らせないように対策することはできません。
ただし非表示にした会員からの通知は来ない仕様になっているため、なにもしないよりかは相手を目にする機会を減らせます。
非表示にしても相手にはわからない
withで非表示機能を使った場合、相手にバレる心配はありません。
相手の画面上には、あなたのプロフィールやトークルームが変わらず映るからです。
非表示機能は相手にわかることはないため、気軽に使用してみましょう！
いいねの数は変わらない
もらったいいねの数は変わらないことも、withの非表示機能の特徴になります。
withの場合もらったいいねが消えるのは、基本的に一定期間が経過した場合のみです。
一定期間さえ経過しなければもらったいいねは残り続けるので、プロフィールの見栄えを気にしている人も遠慮なく相手を非表示にできます。
マッチング前でも非表示にできる
withの非表示機能は、マッチング前の相手にも使えます。
利用のメリットとしては、出会い探しの最中に一度閲覧した相手のプロフィールアイコンを再度目にせずに済むことです！
ただしマッチング前の非表示に関しても相手はこちらのプロフィールを閲覧できるので、いいねやメッセージが送られてくる可能性があることは把握しておきましょう。
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withで非表示や解除する方法
ここでは、withの非表示のやり方・解除の方法を紹介していきます。
それぞれのポイントを押さえて、快適な環境下で恋活・婚活を進められるようにしましょう。
非表示にする手順
withで特定の相手を非表示する方法は、以下の手順の通りになります。
手順
- 1.非表示にしたい相手のプロフィールを開く
- 2.画面右上「︙」マークをタップ
- 3.「非表示にする」をタップ
以上3つの手順で、相手の非表示が完了です。
メッセージやいいねが送られてこない限り、今後あなたの画面上に相手が表示されることはなくなります。
解除して再表示する方法
withの非表示は、以下の方法で解除可能です。
手順
- 1.画面右下「マイページ」をタップ
- 2.画面を下にスクロールし、「各種設定」をタップ
- 3.画面中央下「非表示・ブロック設定」をタップ
- 4.非表示を解除したい相手をタップ
- 5.「解除する」をタップ
上記の手順を踏むと、非表示にした相手を元の状態に戻すことができます！
非表示設定するときと同様に相手に通知がいくことはないため、堂々と解除を行って問題ありません。
withの非表示とブロックの違い
ここでは、withの非表示とブロックの違いを紹介していきます。
似てるようで大きく異なる機能なので、以下のポイントはしっかり押さえましょう。
できることや表示方法の違い
withの非表示とブロック違いを、以下の表にまとめました。
| できることの違い | 非表示 | ブロック |
|---|---|---|
| こちらのプロフィールの閲覧 | 可能 | 不可能 |
| こちらとのトーク | 可能 | 不可能 |
| 検索結果 | 相手側の画面のみ表示 | どちらも非表示 |
| 足跡・いいね一覧 | 相手側の画面のみ表示 | どちらも非表示 |
| 設定の解除 | 可能 | 不可能 |
大きな違いは、相手とやり取りできるか・できないかです。
withでブロックを行った場合、お互い相手のプロフィールが自分のアカウントから完全に除外されます。
自分だけではなく相手もこちらにいいねやメッセージを送れなくなるので、100%関係を切る形です。
また、一度行ったブロックは二度と解除できないため注意しましょう！
利用目的の違い
withの非表示機能は、「もう話す機会はなさそうだな」「交流の優先度は低いな」と思った相手に使いましょう。
現在好きではなくても嫌いではない相手には、後々興味が湧く可能性があります。
解除不可能のブロック機能を使うのはリスクが大きいため、目的がメッセージリストを整理したい程度ならいつでも解除できる非表示機能を使用しましょう。
一方ブロック機能は、「自分のプロフィールを見られたくない」「もう関わりたくない」といった相手に使うのがベストになります。
この状況では相手に対して悪印象や恐れを抱いているので、ブロックしてもうやり取りできなくなっても後悔しない可能性大です。
むしろブロックしたほうが、今後不快感に悩まされなくなり活動の快適性が上がる見込みがあります。
withの非表示とブロックの見分け方
先ほどお伝えしたようにwithで非表示にされた側は、そのことを把握できません。
見分ける手段を強いて挙げるとするなら、メッセージ来ない期間がどのくらい続いているかです。
あなたが連絡を送ったにもかかわらず相手が1週間以上返信をくれない場合は、メッセージを見たうえで非表示にされている恐れがあります。
ブロックに関してはお互いにメッセージを送れない・プロフィールを閲覧できないなどの特徴がありますが、こちらも完璧に見分けることはできません。
相手が退会した際も、ブロック機能使用時と同様の現象が起きるからです。
そのため2人のトークルームや相手のプロフィールが消えた場合は、「ブロックされた可能性がある」といった解釈しましょう。
withの非表示とプライベートモードの違い
前提としてwithのプラベートモードは、こちらからいいねした相手にのみ自分のプロフィールを表示させられる機能となります。
特定の異性以外には自身のプロフィールを非公開にできるため、身バレ防止目的で大きな効果を発揮しやすいです。
対して非表示機能は自分の画面に特定の相手を表示させないものなので、メッセージリストの整理はできても身バレ防止にはなりません。
2つの機能は正反対の意味を持っているので、同じ括りとして捉えず状況に応じて使い分けるようにしてください。
withで出会えない人におすすめマッチングアプリ3選
現在withで出会いが見つからない人は自分に合っていない恐れがあるので、他のアプリに変えてみましょう。
ここからは、withで出会えない人におすすめのマッチングアプリを3つ紹介していきます。
真剣度が高いおすすめのマッチングアプリ8選を知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。
Pairs（ペアーズ）
Pairs(ペアーズ)は、毎日400人近くのカップルが生まれているマッチングアプリです。
ペアーズクエスチョン機能では「無人島に何持っていく？」「100億円あったら何に使う？」などの質問に答えると、プロフィールにその回答を表示させられます。
マッチング前の段階で自分を深く知ってもらえたり相手の人柄を正確に把握できたりするため、気の合う異性探しを効率的に進めやすいです。
Pairs（ペアーズ）で恋活するメリットや出会い方のコツについては、こちらの記事で解説しています。
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タップル
- 気軽な恋人探し向けのマッチングアプリ
- 毎日7,000人が登録しており、累計マッチング数6億組突破
- 完全匿名で利用可能で、利用中のSNSに投稿されることもないので安心
- 18歳から20代前半の利用者が過半数
- 男性は2,234円/月～、女性は完全無料で利用できる
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タップルは、2023年3月に累計マッチング数6億組を突破した国内最大級のマッチングアプリとなります。
カジュアルな出会い目的の利用者が中心なので、「気楽に付き合える恋人が欲しい」「趣味の合う異性の友達を見つけたい」といった人に適した環境です。
デートプラン機能を使えば共通の行きたい場所・やりたいことがある異性とつながれるため、メッセージが苦手な人も比較的スムーズに相手と会う流れを作れます。
タップルでマッチング率を上げるコツを知りたい場合は、こちらの記事をご覧ください。
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Match（マッチドットコム）
Match（マッチドットコム）は、真剣に異性を探せるマッチングアプリです。
利用者の約6割以上が将来を見据えたお付き合いを目的としているため、結婚への意欲が高い人におすすめの出会いの場となっています。
「勤務先証明」「独身証明」といった公的書類が提出可能なため、本気で恋人を探したい人は証明しておきましょう。
Match（マッチドットコム）の評判に関しては、こちらの記事で紹介しています。
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withの非表示のまとめ
- 名前はイニシャルで表示され、Facebookにも反映されないため安心
- 24時間365日、スタッフにより監視サポートがある
- テレビ番組、雑誌に取材された実績アリ
- 男性は月3,600円～、女性は無料で利用できる
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今回は、withの非表示機能の仕組みや使い方などについて解説しました。
本記事の重要ポイントは、以下の通りになります。
まとめ
- withの非表示機能の特徴として、特定の相手を検索結果やメッセージリストから非表示にする・非表示後もメッセージは届く・非表示にしても相手にはわからない・相手を非表示にしてもいいねの数は変わらない・マッチング前でも非表示設定できるなどが挙げられる
- withの非表示とブロックの大きな違いは、再度相手とやり取りできるか・できないかにある
- 嫌いではないけどもう話す機会がなさそうな相手には、非表示機能を使うのがおすすめ
- 自分のプロフィールを見られたくない・もう関わりたくない相手には、ブロック機能を使うのがベスト
- withで相手に非表示・ブロックされたかは、完全に見分けることはできない
- withの非表示機能とプライベートモードの違いは、自分視点で相手を非表示にするか・相手視点で自分を非表示にさせるかにある
- withで出会えない人におすすめマッチングアプリは、Pairs（ペアーズ）・タップル・Match（マッチドットコム）
withの非表示機能は、メッセージリストの整理目的で使うのがおすすめです。
ぜひ本記事を活用して、これからの恋活・婚活を快適なものにしていきましょう！
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公開日： 2023-12-14
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