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婚活を始めたきっかけ
小さい頃から結婚願望が強く、ずっと頑なに27歳で結婚すると思っていました。
なので20代前半の若い頃はそれなりに合コンや婚活パーティへ行って、婚活したりなんかしてましたよ。
しかし、なぜだか徐々に日本人男性に魅力を感じなくなっていき、そんな時ワーキングホリデーで海外へ行くチャンスが訪れました。
それが、婚活迷路への入り口だったとは夢にも思いませんでした。
海外生活で、外国人の彼氏ができるようになると、もはや婚活そっちのけで、どんどん水を得た魚のように泳ぎ回っていました(笑)。
今までと違うカルチャーが、とっても刺激的だったんですよ。
真剣に付き合った彼もいましたが、その時は日本に帰ってやりたい夢があったので、残念ながら結婚へは至りませんでした。
そして、日本に帰国しても遊び癖が抜けず、まさか自分が
「そのうち結婚なんてすんなりできる病」
にかかっている事に気づかず、ただただ外来魚(日本にいる外国人男性)と遊ぶ日々。
友達が結婚相手を見つけ、焦りだす30代中盤
しかし30代も中盤に差し掛かった頃、それまで苦楽を共にした悪友が、突然結婚相手をみつけて、あっさりと夜の街を卒業していったのです・・・
そこからが、長〜い婚活修行の序章でした(気づくの遅っ!)。
かなり焦りを感じた私は、何を血迷ったか、全く興味のない日本人男性しかいない某ネット婚活サイトに登録してしまったのでした。
案の定、興味がないもんだから、どんな人を選んでいいかも分からず、やる気も起きない日々。
そんな時、辺りを見回したら、ひょっこり結婚を前提にお付き合いする人ができてしまったんです、その時サイトも退会(汗)
まあ、結局その彼とは結婚に至らず、40代を目前にまた独り身に。
この時は、結婚の焦りを超越し、むしろ開き直り、本当の意味で目が覚め、
「あたし、もしかしたら本格的に結婚できないかも・・・」と。
同時期、色々なきっかけで、また海外移住する事になり、そこから裸一貫見知らぬ土地で婚活本編に入るのでした。
ネット婚活を利用しだしたワケ
日本では、30代中盤で手っ取り早く決めたいと思い、ネット婚活サイトを利用しましたが、そこ以外で彼ができた為1~2ヶ月で退会。
その後は、40代になって、一念発起、再度海外移住する為に渡豪。
そこで思い知った現実。
オーストラリア人男性は、意外とシャイでナンパ的な行為が現実社会ではなされないので、効率よく男性と出逢うためにはデーティングサイトしか選択肢がなかったのでした。
また、遊んでいる時間はないので、結婚を視野にいれてる人とだけ知り合う為に、有料の婚活サイトを選びました。
「無料は無料」有料とは真剣度が違う
若い人同士は別だと思いますが、40代・50代・・・
年齢がいけばいくほど、
「無料は無料」
これは強く感じましたよ。
つまり無料サイトに登録している人は、それ以上でもなければそれ以下でもない。
という事です。
中には真剣な人もいるでしょうし、そこでめでたく結ばれたというカップルもいるとは思いますが、残念ながら私にはそのような殿方は現れませんでした(泣)。
例えば、無料デーティングサイトは、とにかくみんな
「Hello」か「Hi」しか言ってこない(笑)
数打ちゃあたるって感じなのか、文章打つのが面倒なんだろうな。
これが、有料婚活サイトになると、
「僕は◯◯です。君のプロフィールを見ていいなと思ったから、メッセージを送ったよ。良かったら返信くれたら嬉しいな」
だって、無料サイトは下手したら、簡単な個人情報で始められるけど、有料サイトは、マッチングの参考にする数々の質問に答えないと始められないんですもん。
真剣度が俄然違いますわww。
グローバル婚活を経てのアドバイス
人柄&お国柄はちゃんとチェック
当たり前の事ですが、お人柄&お国柄を良く見極める事をお勧めします。
中にはサイコ(異常者)やスキャマー(詐欺師)も混じってるらしいので、まずは人柄は最重要項目!
最初の頃のデートは、お昼間やお友達と一緒に会うという事をお勧めします。
そして、それでもいいよと言ってくれる人を選びましょう!
次にお国柄、南米系や中東系は、最初から距離感近っ!ってのが多かったりするので、そういう人も要警戒!
モデルのようなプロフィールは注意が必要
あとは、こんなのもダメ。
プロフィール画像が、えらくモデルのような人もちょい用心。
自分の画像じゃない場合があります。
奇跡の1枚の可能性もありますが(笑)
ネットなので、嘘をつこうと思えばいくらでもつけますからね、なるべくナチュラルな写真の方をお勧めします。
どんな出会いもそうですが、心をオープンにしてるとみせかけて、この人大丈夫という自信がつくまでは、個人情報などは慎重に取り扱いましょう!
メッセージの文面で性格を分析
私がチャットを始める時に、重視している事は、メッセージの文面。
そのお相手から送られてくる文面で、その人の性格を分析していま〜す!
選択の基準は、いつもいきなり本文から入る人は、アウトです!
なぜなら「おはよう」「こんにちは」などの挨拶を省く人は、超合理的、面倒臭がり、イラチ(編集部注記:主に関西で使われる言葉でせっかち、気が短い人の意)のどれかだと思ってます。
完全なる偏見ですが、今までの経験上、あながち間違ってもいないような。
ちゃんと挨拶文をいれてくれる方は、誠実な人が多いような気がします。
基本が大事って事ですね。
チャット2回目位から、ハニーとか言ってくるのもなし。いつからあんたのハニーになった??ってマジで引きます(笑)。
実際はもっとありますが・・・この辺にしておきます!
自分がどんな人と出会いたいかが大事
結局は、自分がどんな人と出会いたいかというのが、選択の際の一番重要な判断基準になると思うので、そこを固めましょう!
そして、自分を棚におきっぱなしにしない!
相手に求めるものはたくさんあるけど、自分は相手に何をしてあげられる??って我を省みる時も必要ですね(いつも反省してま〜す)。
あと、自分の野生の感を大切に!
海外と国内の婚活の違い
「気持ちを読む」文化は通用しない
外国人との恋愛に関して数々の失敗談をブログに書き溜めていますが、総じて私の問題点は、「自分の気持ちがうまく伝えられないくせに、相手が私の気持ちをわかってくれない事にイジける」
とんでもなく面倒なオバさんなんです(笑)
だって苦手なんです、自分の素直な気持ちを伝えるのが。
そしてなんせ英語なもんでね。
二重苦ですわ・・・
外国人でも、稀に理解がある人がいるので、今はそれでも良いと言ってくれる人と一緒にいたいと思ってます!
どんだけ頑固なんだろ、あたし・・・
そんなわけで、基本的に、日本人独特の「相手の気持ちを読む」という素晴らしい文化は、海外の人には通用しません!
本当に海外の方は、裏を読まないので、遠慮して言わないなんて事していたら、一生わかってもらえません。
「自己主張」と「他者受容」これにつきると思います!
海外婚活の勧め。人生をいかに楽しくするか
あと、国によるかもしれませんが、海外のたくさんの方は、人生をいかに楽しく暮らすかを重視してますので、ウジウジしていると、面倒臭〜って逃げられてしまうかも。
話は変わりますが、近年、日本では、女性が40歳を過ぎたら結婚できる確率が、数パーセントなんて言われてますね。
なんか、歳いった女は、結婚なんて夢みるな!って言われてるような・・・
だけど、いくつになっても結婚したいという気持ちがあるという事は、基本的には「幸せになりたい!」という素敵な願望なわけで、とっても良い事じゃないですか!
そんな方は、ぜひ日本という狭い世界だけを見るのではなく、「人類皆兄弟」精神で、(自己責任の上で)海外婚活もトライしてみてはいかがでしょうか?
色々なリスクはありますが、それは日本人でも一緒です。
おかしい奴はおかしい(笑)
そういう人を寄せ付けないオーラを出しましょう!
印象に残ったエピソード紹介
印象に残ったエピソードは、
私が出会ったわけではありませんが、ちょっとチャットした男性から聞いた話です。
彼は、日本人が大好きで、サイトで日本人の女の子と知り合ったそうです。
少し遠い州に住んでいたので、しばらくチャットを続け、気に入った彼は、彼女の住む州まで飛行機で会いに行く事に。
期待に胸膨らませ、空港に降り立った彼を待っていたのは、
長らく彼が恋い焦がれて見ていた写真とは全く違う女の子が!!
その上、彼女は、写真だけではなく、名前、年齢、職業、全て偽っていたそうな(怖っ!)
彼はしばらく、日本人恐怖症になりました・・・
こんな事も。
何年も婚活サイトに登録して、婚活を続けてるおじさんと付き合ったのですが、あまりマッチしてなかったので、やむなくお別れを告げる時に言われた言葉。
高スペックの彼が、ドラマのように肩を落として、
「あ〜またあのサイトで探さなきゃいけないじゃん、もう疲れたよ・・・」と。
そっちか〜い!!!!
って思いましたわ。
そして現在は真剣交際中
2年の婚活生活で直接会った方は4人、そのうち2人と交際まで発展しましたが、現在はそのうちの1人と、真剣交際が始まったばかりで〜す(紆余曲折してますが・・・)!
海外の方と出会えるおすすめサイト
世界5大陸、25ヵ国で使われているマッチングサイトです。
利用者数も180万人ととても多く、海外の方と出会うには最適です。
44%が交際1年で結婚、60%がメール交換を始めてから1カ月以内に交際開始しています。
メッセージを送るには有料会員になることが必要なので、「無料は無料」の考えは払拭されますね。
<編集後記>まとめ
体験談のまとめは以下のとおりです。
- 有料サイトは真剣度が高い印象
- 自分の「野生の感」を大切に
- 海外の方には日本の「気持ちを読む」は期待しない
- いくつになっても結婚したい気持ちがあるなら、海外婚活もおすすめ
婚活がうまく行っていない方も、日本だけに留まらず、感性の違う海外の方に目を向けてみるのも手かもしれません!
新しい発見や出会いがありそうです。
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