目次
- ▼ 1. 【結論】Pairs(ペアーズ)でブロックしたことが相手にバレることはほぼ無い
- ▼ 2. そもそもPairs(ペアーズ)のブロック機能とは
- ▼ 3. Pairs(ペアーズ)でのブロックのやり方を簡単解説!
- ▼ 4. みんながブロック機能を使っているタイミングとは
- ▼ 5. 【バレる?】Pairs(ペアーズ)でブロックした相手側の見え方・変化とは
- ▼ 6. 【ショック】ペアーズでブロックされたらどうなる?
- ▼ 7. ブロックと非表示の違いは?
- ▼ 8. 通報・違反報告との違い
- ▼ 9. 他のマッチングアプリへの乗り換え・併用もおすすめ
- ▼ 10. 【まとめ】Pairs(ペアーズ)でブロックしても相手にバレることはない
ご協力いただいた専門家
【結論】Pairs(ペアーズ)でブロックしたことが相手にバレることはほぼ無い
人気マッチングアプリ「ペアーズ」は、累計会員数2,000万人以上を誇る国内最大級のマッチングアプリです。
恋活と婚活両方に活用でき、安全管理体制もバッチリで安心して利用が可能です。
マイタグが豊富なのもペアーズの大きな特徴!
ただ、それだけ会員数が多いとマッチングしていく中で「合わない人」「見たくない人」も残念ながら出てくるのが現実……。
ペアーズで合わない相手・不快な相手に対して使えるのが「ブロック機能」です。
相手とのやり取りを完全に断ち切ることができる便利な機能ですが、「相手にバレるかもしれないから不安」と感じる方もいることでしょう。
結論から言うと、ブロックしたことが相手にバレることはほぼ無いので安心してください。(ただし、例外的な方法はあるので後ほど解説します)
その前にペアーズとはどういったマッチングアプリなのか知る場合はこちらの記事に目を通してみてください。
ライフスタイルの多様化とともに、婚活スタイルも変化しました。様々なサービスの中か...
会員数800万人以上の人気マッチングアプリが「ペアーズ」です。今回はペアーズの2...
もしPairs(ペアーズ)で理想の異性と出会えない・不快な思いをしたという人は、他のマッチングアプリを使うのも効果的です。
相性重視で出会いを探すなら「with(ウィズ)」がおすすめです。
そもそもPairs(ペアーズ)のブロック機能とは
ペアーズのブロック機能を利用したことはありますか?
- 「この人からのメッセージ迷惑だな」
- 「ストーカーみたいなことされてるな」
などと感じることもあるのではないでしょうか?
「どうしてもメッセージを遮断したい……じゃないと苦痛だ」
その際に使用できるのがブロック機能です。
後述するように強力な機能である反面、使い方を間違えると大変なことになる可能性があるので、しっかり理解し正しく活用してください。
気軽に相手を表示させなくしたいなら「非表示機能」を使いましょう。
特徴1.自分の画面から相手の一切の情報が消える
ペアーズのブロック機能は非常に強力で、自分の画面から相手の情報が消えるのです。
多くのマッチングアプリや普通のSNSのブロック機能は、相手のプロフィールは見ることはできます。
しかしペアーズでは、相手の情報が一切見られなくなります!
すなわち、退会したのと同様の画面が表示されるようになります。
相手をブロックする際は「本当にしても大丈夫か?」ということを十分に確認してから行いましょう。
⇒Pairs(ペアーズ)のブロックした時の見え方をチェックする!
何かあっても相手から通報されなくなる
ブロックすることによって自分の画面から相手の情報が一切消えるのですが、実は相手も同じようにこちらの情報が見れなくなります。
自分の情報が一切消えるので、相手から「通報」や「違反報告」されなくなるのです!
逆恨みで通報してくる相手だったとしても、安心してブロックできます。
ちなみに外部の業者は、連絡先を入手後にブロックを使うことがあります。
特徴2.ブロックを解除・取り消しする方法はない
ペアーズのブロックの解除方法はありません。ブロックをしていない状態に戻すということは原則できません。
ブロックをする前にしっかりと確認することがとても大切です。
一度ブロックすると、二度とその人とメッセージ交換がでないので要注意!
もしどうしても「ブロックを解除したい」「あの人ともう一度話したい」と思った方は、退会して再登録をおすすめします。
しかし再登録に関しても1ヶ月の期間が必要なので、ブロックの判断は慎重に行いましょう。
退会、再登録の方法に関しては下記の記事を参考にしてください。
「会員数800万人以上の人気マッチングアプリが「ペアーズ」です。安心して利用でき...
Pairs(ペアーズ)は会員数No.1の王道アプリですが、出会えなくて辞める場合...
特徴3.ブロックできるユーザーの数に上限はない
ペアーズのブロックは、上限がありません。ブロックのしすぎで、運営から目をつけられることは一切ないです。
気が合わない人や嫌がらせをしてくる人は、きちんとブロックして縁を切ることができますので安心してください。
僕はその人が嫌というより、整理するために使ってます。申し訳ないですが恋愛対象から外れている相手とか、業者の気配がした相手はブロックしてしまいますね。ブロックをした相手から連絡がきたこと等は一度もありません!
その部分は安心して活用できますよ。
ブロックリストの確認方法
「誰をブロックしたか?」という、ブラックリストならぬブロックリストは見ることができます。
その他(マイページ)→設定→ブロックユーザーリスト
ブロックユーザーリストから、こちらがブロックしているユーザーを確認できます。
ただし、そこからもやはりブロックを解除することはできません。
「見ることができる」だけなので、これまでブロックした人を確認したい方には使える機能と言えます。
Pairs(ペアーズ)でのブロックのやり方を簡単解説!
続いては、ペアーズの「ブロックの仕方」について解説します。
画像を載せながら紹介していくので、参考にしてください!
スマホ、アプリからブロックする方法
スマホとパソコンからにわけて「ブロックの仕方」をご紹介します。
まずスマホのアプリからブロックする際には、通常のプロフィールを見るように相手をタップしてください。
上記の画像の様に出てくるので、右上の赤丸で囲んである「・・・」をタップします。
すると下記の画面のようになります!
上記の画像のようになりましたら、「非表示・ブロックの設定」をタップ。
上記の画面に移り、2つの選択肢を選ぶ事ができます。
「自分の画面から相手の情報だけを消したい」を選択すると、「非表示」で処理されます。
ブロックをする場合は「自分と相手どちらも表示しない」を選択するしましょう。
ここで非表示かブロックを選べるので、自分に合ったものを再度考え直してブロックをしてください。
PC、ブラウザからブロックする方法
パソコンからブロックする際も、基本的にはスマホアプリと同じです。
まず、任意の相手をプロフィールを見る要領で選択をします。
そして、スクロールすると上記の画像のような部分が出てきます。
こちらの「表示設定」を選択すると、ブロックにするか非表示にするかを選択する事ができます。
みんながブロック機能を使っているタイミングとは
ペアーズのブロックは解除できないので、利用するタイミングはしっかり見極める必要があります。
「間違ってブロックをしてしまった……」と後悔しないようにしましょう。
ではここから、他の会員がブロックを使う場面をご紹介します。
みんながブロック機能使うのはどんな時なのか、ぜひ参考にしてください!
知り合いがいたとき
多くの人がブロックを使っているタイミングは、やはり知り合いを見つけた時です。
周りの人に内緒でマッチングアプリを利用している人が多く、見つけたら即ブロックしたくなります。
周りの人に見つかると、面倒なことになりかねないのでブロックを推奨します。
Facebookと連携していれば自動的に知り合いを排除してくれる
Facebookで登録をすると、Facebook上での友達はペアーズで表示されない様になっているので、最初は安心して利用できます。
ただペアーズの登録以後に追加したFacebookの友達は、表示されてしまうので気をつけましょう。
もし見られるのが嫌であれば、見つけ次第ブロックをするようにしてください!
面倒であれば、Facebookの友達情報を更新することも1つの手です。
スマホでは【その他】→【各種設定】→【メールアドレスをFacebookで取得】を選択していくと友達情報を更新できます。
Facebookでペアーズに登録しても大丈夫か、不安な方はこちらの記事を参考にしてください。
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タイプじゃなかった時
タイプではない異性とマッチングした時に、ブロックするケースがあります。
最初は良いと思ったけど、やり取りを進めるうちに「やっぱり違う」と思いブロックすることもあります。
中には、「マッチング相手に写真送ったらブロックされた」というケースもあります。
これはマッチングした相手に「写真を送って欲しい」と言われ写真を送ったところ、相手の好みではなかったためブロックされたという事例です。
脈なし・諦めた時
マッチング後にメッセージのやり取りをして、向こうがこちらに脈なしだと諦めた時、気持ちを切り替えるためにブロックすることもあります。
ですが先ほども説明したようにブロックは解除できないので、少しでも心残りがあるなら非表示を選択するべきです。
彼氏・彼女を見つけたとき
ペアーズで出会って一緒に退会したことになっているけど、実はお互いまだ続けていた場合もブロックの対象になります。
そのほか、元彼や元彼女を見つけた時にもブロックする人は多いです。
「こいつにだけには見られたくない!」という人が多く、秘密にしておきたいという意味でブロックをします。
同じ地域などにそれぞれ住んでいる場合は、検索条件によってはマッチングしてしまう可能性があるので注意しましょう。
ヤリモクや業者もブロックすべし!
最初も少し触れましたが、国内最大級のマッチングアプリですから様々な人が登録していて、中には怪しい人や危ない人も含まれています。
特に「ヤリモク」や「業者」には十分注意してください!
下記の記事を参考に、ヤリモクや業者はブロック・通報しましょう。
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【バレる?】Pairs(ペアーズ)でブロックした相手側の見え方・変化とは
ブロックをすると、相手からもこちらの情報が一切見えなくなりますが、見え方はどうなるのでしょう。
ただ単にユーザーがいないという画面になるのか、気になりますよね。
続いては、相手からブロックされたり自分がブロックしたら、相手からどう見えたり影響したりするのかをご紹介します。
【マッチング前】検索結果の表示・足跡が消える
マッチング前にブロックした相手からは、検索結果にこちらが表示されることはなくなり付けた足跡も消えます。
マッチングする可能性は無くなるので知人・友人を見つけた時にも使え、いわゆる「身バレ」防止にも役立ちます。
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【マッチング後】こちらが「退会済み」表示になりメッセージが消える
マッチング後にこちらがブロックしても、相手からは「退会済み」と表記されメッセージのやり取りが消えます。
つまり、ブロックしても相手からは退会者のように見えてしまうのです。
反対に、マッチング後に相手のメッセージが消えてしまった場合は、相手が退会したのではなくブロックされた可能性もあるということです。
なお、ブロックされたからといってイイねが減るわけではありません。
メッセージ交換が一切できなくなるだけなので、安心してください。
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コミュニティからはこちらはどう見える?
ペアーズには同じ趣味や価値観の男女が集まる「コミュニティ」が存在します。
同じ趣味・価値観を持つ異性が見つかるので、ペアーズにおいて重要な機能です。
ではブロックしたら、「コミュニティ」上での相手からの見え方はどうなるのでしょうか?
結論から言うと、こちらがブロックした場合、相手の「コミュニティ」で表示されなくなります。 足跡やメッセージ同様に、こちらがペアーズ上から消えた形になるので安心してください。
マッチング率を上げるためには、積極的に「コミュニティ」に参加するのが効果的です。
「コミュニティ」の選び方については、こちらの記事を参考にしてください!
国内最大級のマッチングアプリ「Pairs (ペアーズ)」でマッチング率を上げるた...
【ショック】ペアーズでブロックされたらどうなる?
ペアーズでこちらがブロックされた場合も、「退会済み」と表示されます。
相手からいいねしてきたとしても、ブロックされる可能性はありますので心しておきましょう。
後述するように、ブロックなのか退会なのか判別は難しいのであまり気にせず別の相手とのやりとりに切り替える のがおすすめです!
本記事では、ペアーズでブロックされたかどうかの見分け方について紹介していきます!...
退会とブロックを見分ける2つの方法
先ほど解説した通り、ブロックしても相手には「退会済み」と表示されるので、基本的にバレることはありません。
ただ例外的に見分ける方法は存在しており、バレる可能性はゼロとは言えません。
ここでは、退会とブロックを見分ける方法を紹介します。
逆に相手が急に「退会済み」になった場合に使える方法でもあるので、参考にしてください!
見分け方1.知り合いのアカウントからチェックする
周りにペアーズをやっている同性の友だちがいるなら、その人に退会済みになった相手を探してもらいましょう。
もし、退会済みになった相手がまだペアーズに存在するなら、退会したのではなくブロックされたということです。
ただし、ペアーズをやっている友達を探すのは手間なのであまりおすすめしません。
見分け方2.一度退会して再登録する
一度退会し再登録することで、相手が退会したのかブロックしたのか確認することは可能です。
ただし再登録には一定期間を空ける必要がある他、色々と手間がかかります。
一度やり直す意味で新規登録するつもりなら、退会して再登録はアリと言えるでしょう。
ペアーズでブロックされたら心当たりがないか振り返ろう
良いと思っていた相手ほど、「退会済み」になっていたらショックで、退会したのかブロックされたのかを知りたくなるもの。
もし不自然なタイミングで相手が退会済みになっていたら、ブロックされた可能性もあります。
こちらに非がなかったか振り返ることが大切です。
振り返り自分の悪かった点が分かったら、あまり長く引きずっても仕方ないので次にいくべきです。
ペアーズでなかなか出会えない!という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。
会員数1,000万人突破!毎日5,000人が新規登録している人気マッチングアプリ...
複数アカウントを作って調べるのは不可能
複数のアカウントがあれば、相手にブロックされたのか退会したのかの判別は可能です。
ただ現在はペアーズの本人確認が一層厳しくなり、本人確認書類の提出が必須となっているため難しいです。
そもそも複数のカウントを作成することはペアーズの規約違反<に当たるので、ほぼ不可能/span>と考えた方がいいでしょう。
もし気になっていた相手からブロックされたかもしれない時は、他のマッチングアプリに切り替えるのも1つの方法です。
⇒Pairs(ペアーズ)以外のおすすめのマッチングアプリをチェックする!
ブロックと非表示の違いは?
何度かご紹介している「非表示」ですが、「ブロック」と何が違うのでしょうか?
具体的にまとめてみましたので、自分に合った方法を取ってみるのがオススメです。
表示方法が異なる
ペアーズにおける「非表示」と「ブロック」の1番大きな違いは、「表示方法の変化」です。
「非表示」であれば、相手側からの画面ではあなたの情報は表示されているので、トーク履歴やプロフィールの閲覧ができる状態です。
しかし「ブロック」では、相手側からも自分からもお互いの情報はシャットダウンされます。
足跡も残ることはなく、一切の情報は表示されなくなるのです。
メッセージの送受信の違い
ペアーズの「非表示」と「ブロック」の違いはもう1つあります。
それは、メッセージの送受信です。
「非表示」では、相手から自分にメッセージを送ることが可能です。
「ブロック」は、相手からの送受信さえ全く受け付けません。
「非表示」と「ブロック」はどちらも自分から干渉する事はできません。
しかし「非表示」は相手からは見たり送ったりすることができます。
相手に「自分を全く見てほしくない……」と感じた場合は「ブロック」を使いましょう。
人気のマッチングアプリ「Pairs(ペアーズ)」では、不快に感じる相手がいた時に...
ペアーズで非表示を使うべき時
ペアーズで1人の相手と集中してやり取りしたい時は、他のマッチング相手に対し非表示機能を使うのがおすすめ!
ここでブロック機能を使ってしまうのはもったいないです。
人気会員の方は非表示機能をうまく使いこなしましょう!
通報・違反報告との違い
ペアーズでいざブロックをしようとした際に、選択できるのが通報と違反報告です。
通報や違反報告は、ブロックとは違って「警告マーク」が付きます。
この警告マークは他のユーザーからも分かるため、第三者に影響を与えます。
通報や違反報告はブロックより強力なものですので、使う相手を選びましょう。
本当に悪質なユーザーの場合に利用すべきです。
なおブロックなどと同じように「誰が通報したのか?」ということはわからないので、安心してください。
強制退会につながることもある
通報や違反報告が重なると、運営から強制退会を課せられる可能性もあります。
強制退会の理由としてありがちなものを、例として挙げます。
- 既婚者なのに独身と偽った
- 卑猥な内容のメッセージを送り不快にさせた
- 業者と疑われる行為をした
- マルチ商法の勧誘をした
- 嫌がらせ、ストーカー行為をした
また自分自身が通報や違反報告を重ねて、悪質なユーザーとして目をつけられないようにしましょう。
詳しくはこちらの記事でも解説しています。
Pairs(ペアーズ)では既婚者の使用・ヤリモク・勧誘などの迷惑行為は禁止されて...
健全なマッチングアプリの使い方をしていれば、問題はありませんので大丈夫です。
暴言や不適切な発言をしたり、業者の方だったりすると強制退会の対象になります。一般的な常識・マナーを守って使っていれば、いくら相手をブロックをしても全く問題ありませんよ!
他のマッチングアプリへの乗り換え・併用もおすすめ
ペアーズで思うように出会えない場合には、ペアーズ以外のマッチングアプリへの乗り換えや併用もおすすめです。
いくつか紹介しますので、チェックしてみましょう!!
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いかがでしたか?今回はペアーズの「ブロック機能」について解説しました。
ブロックを使うタイミングはしっかりと考えて、間違ってブロックをしないようにしましょう。
二度と相手と連絡が取れなくなってしまいます。
ただし、迷惑なユーザーは問答無用で「ブロック」です!
良きマッチングライフを!
公開日: 2018-09-23
タグ:
Pairs(ペアーズ)
マッチングアプリ