更新日:2021年4月12日

栃木県那須市にある南ヶ丘牧場におすすめデートプランをインタビュー!

今回ご紹介するのは、栃木県那須市にある「南ヶ丘牧場」です。ここは酪農中心の観光牧場で、国内でも珍しいガーンジィ牛を飼育しています。「ガーンジィゴールデンミルク」はご当地牛乳グランプリで最高金賞を受賞しており、それを使ったソフトクリームや食パンが大人気なんです!

またこちらは年中無休、入場料・駐車場代が無料、さらにペットの同伴が可能となっており、常にお客さまを受け入れる体制が整っているのもありがたいポイントです!

今回は南ヶ丘牧場の吉成さんより、施設についてや、おすすめの体験、デートでの周り方について話を伺いました。動物や自然が好きな、そしてペットを飼っているカップルの方必見の記事です。

目次

南ヶ丘牧場について

南ヶ丘牧場とはどのような施設なのでしょうか?

吉成さん:栃木県那須市にある酪農牧場です。もともとは一頭の乳牛の飼育をしていたことがきっかけとなり、今では観光牧場となっています。

動物とのふれあいをはじめとして、乗馬、釣り堀、アーチェリー、パターゴルフといったレジャーも楽しむことができ、ジャムなどの加工施設やお菓子の製造施設も併設しています。

また当牧場はペットの入場が可能なので飼われている方はぜひ一緒に遊びにいらしてください。※ペットと場内の動物はふれあうことはできません

編集部:1日で周りきれないくらいアクティビティが充実しているんですね!また南ヶ丘牧場内で搾乳から加工、そしてアクティビティができる施設まで全て揃っていて驚きました。ペット入場可なのも動物を飼われている方にとっては嬉しいですね!

ふれあえる動物について教えてください

吉成さん:めぇ〜めぇ〜広場にいる羊とヤギは柵の中に入って直接ふれあうことができますし、乗馬と乗ロバも可能です。乗ロバは40kg未満限定なのでお子様向けとなっていますが、乗馬は大人の方でもお楽しみいただけます。

スタッフが引いて歩く200mの引き馬のコースなのですが、那須連山を見渡せて関東平野を見下ろすことができるので雄大な景色を堪能することができます。他のところでもここまで開放的な景色を見ることはなかなかないと思います。

編集部:柵の中に入ったり、実際に乗ったりしてふれあうことができるんですね。特に乗馬は普段よりも高い場所からの景色になるので、より景色を堪能できそうだと思いました。

吉成さん:専用のリードをつけてうさぎたちとお散歩する「うさんぽ」もおすすめです。自由気ままに歩き回るうさぎに振り回されながらの散歩もなかなかに楽しいですよ。

モルモットふれあいコーナーでは、モルモットとハリネズミとふれあうことができます。ご存知の通りハリネズミはトゲが刺さると危ないので、専用の革手袋も用意しています。

編集部:うさんぽ……響きもとても可愛いらしいです。ハリネズミとふれあえる場所はあまり耳にしないので驚きました。手袋を用意いただけるなど気遣いも行き届いていて素晴らしいですね。

憩いの小道について教えてください

吉成さん:放牧場をぐるりと一周できる林道を憩いの小道と呼んでいます。山が拓けて見えて景色がいいことからこの名前がついているんです。だいたい歩いて5分くらいで回ることができます。放牧の季節になると動物たちをとても近い距離で見ることができるので大変おすすめです。

編集部:まさに「憩いの小道」と呼ぶにふさわしいですね。1周5分くらいだとちょうどいい運動になりそうです。

南ヶ丘牧場の体験について

どのような体験ができるのでしょうか?

吉成さん:ふれあい体験などの他には、場内の釣り堀でニジマス釣りもできます。竿は貸し出しているので初めての人も大歓迎です。そしてなんと釣った魚はその場で焼いて食べることができます!焼き上がるまでの30分間火を囲みながら2人で話をしながら待つのもおすすめですね。

編集部:牧場なのに釣り堀もあるなんて幅広いですね!実際に焼く体験も、焼き上がるまでの待ち時間を含めて満喫できそうだと思いました。

吉成さん:またソーセージ&バター作り体験やアイスクリーム作り体験もできます。特にソーセージ&バター作り体験では、 荒挽きの豚肉と香辛料を手でこねて、羊の腸に詰めていき、それをキュッとひねって無添加のオリジナルソーセージをまず作ります。

そしてそれを茹でている間にバターを作ります。ソーセージはゆでた後に焼いて食べられますし、バターは人気の自家製パンにつけて食べることができるので、特にお子さんやカップルの方に人気の体験となっています。

編集部:自分でソーセージとバターどちらも一緒に作れてしまうのは、1度の体験で2度美味しいですね!アイスクリームも普段食べるときにどうやって作るのか想像もつかないので様々な驚きがありそうです。

場内で楽しめる味覚について教えてください

吉成さん:場内ではそれ以外にも美味しい食べ物を販売しています。1番人気なのは「ミルク茶屋」にあるソフトクリームです。ガーンジィ牛乳を使用したプレミアムソフトクリーム(500円)と普通のソフトクリーム(400円)の2種類があります。プレミアムソフトクリームの方が乳成分が濃く、濃厚な舌触りになっています。

編集部:牧場のソフトクリームは絶対に外せませんよね。カップルでそれぞれの味を交換しながら楽しむ姿、とてもイメージできます!

吉成さん:またここで売っているガーンジィゴールデンミルクもおすすめで、過去2回開催された「ご当地牛乳グランプリ」で2回とも最高金賞を受賞しているんです。コクがあるのにスッキリした飲み口で大変美味しいです。

編集部:最高金賞受賞のミルク、絶対に押さえたいポイントですね。

吉成さん:牧場内にあるパン工房のミルクパンも大変ご好評いただいてますね。こちらは水を一切使用せずにガーンジィゴールデンミルクのみを使用したパンとなっていて、ほんのり甘く、ふわもち食感なのが特徴です。

高級食パンブームが続いていますが一斤650円で販売しており、10時に焼き上がって休日はお昼には売り切れてしまうほどの人気です。早めに来場されてぜひお召し上がりいただきたいです。

編集部:ガーンジィゴールデンミルクのみを使用した食パンなんて絶対に美味しいじゃないですか!(笑)それでいてリーズナブルだなんて、当然売り切れるわけだ……。

吉成さん:他にもお腹が空いた方には「ジンギスカンハウス サンガ」で食べるジンギスカンもおすすめです。こちらの施設は土日祝日と夏休み期間のみ営業していますが、平日や冬期間はお食事処庄屋というレストランにてジンギスカンを提供しているので、一年を通してジンギスカンを食べることができます。

またジンギスカンハウスサンガの屋外の席ではペットを連れてのお食事も可能なんです。ラム肉が苦手な方のために牛肉や豚肉の用意もありますので、お気軽にお越しください。

編集部:軽食だけでなくしっかりとお腹を満たすメニューも用意されているんですね。牧場内の屋外席は開放的で、心地よくお料理が楽しめそうです。

酪農牧場ならではのお土産やグッズはありますか?

吉成さん:イチオシは牧場の牛乳を煮詰めて作っているミルクジャムです。なんと牛乳と砂糖と生クリームと、ほんの少しの塩以外のものは一切使用していないんです!

真っ白なジャムにするために焦げ付かないように注意して作っています。賞味期限は製造から6ヶ月となっていますのでお土産にもぴったりです。ただ開封した後はできるだけ早くお召し上がりくださいね。

編集部:素材の味のみで作られたミルクジャム、一度食べてみたいです。牧場内で作られていて、素材にもこだわっていると聞くと買わずにはいられないですね。

吉成さん:もう1つのオススメはヨーグルトです。飲むヨーグルトと通常のヨーグルトのどちらも販売しているのですが、通常のヨーグルトをぜひご賞味ください。

実はこちらもこれまでに2回開催された「ご当地ヨーグルトグランプリ」で2回連続最高金賞に輝いているんです。こちらも濃厚ながらさっぱりした味でクセになること間違いなしです!

編集部:2回連続最高金賞の商品が2つもあるなんて驚きました!南ヶ丘牧場に来たらまずこの2つは押さえないといけませんね。

デートスポットとしての南ヶ丘牧場

これまで訪れたカップルのエピソードなどはありますか?

吉成さん:ソーセージ&バター体験をカップルお二人で参加されている方々がよくいらっしゃいます。実はこの体験、力のいる作業と細かい作業のどちらも必要なので、共同作業が必須なんですね。そのためカップルの距離もグッと近づくのが特徴です。

編集部:確かに2人で協力しながら何かを作り上げる作業で仲が深まる場面って多いように思います。まさにカップルの方にはおすすめの体験といえますね。

カップルにおすすめの場内の周り方はありますか?

吉成さん:自分の好みに合わせて楽しんでもらうのが1番かと思いますが、おすすめは乗馬ですね。やはり景色が素晴らしいですし、1人乗っている間は、もう1人が写真を撮ったりするという楽しみ方もおすすめです。お互いに乗ってから、写真を見比べたり、同じ体験を終えた後に会話が弾むことも間違いないです!

乗馬が終わったらうさんぽ広場でうさぎなどとふれあっているうちに自然と2人の距離も近づくと思います。憩いの小道も開放的になっており、にぎやかな牧場の中心部と違って静かに風景も楽しめるのでおすすめですね。

編集部:乗馬でも色々な楽しみ方があるのですね!また可愛い動物たちとふれあえることで自然と笑顔になれそうだと思いました。

思い出に残るような写真が撮れるスポットはありますか?

吉成さん:牧場の入り口の門がおすすめですね。他にも憩いの小道は拓けているのでここでも写真を撮られる方が多いです。

編集部:こちらは景観が素晴らしいので、どこで撮っても写真映えするのはとても魅力的ですね。入り口の写真も入る時と、出る時で2人の表情も変わっていそうで2度楽しめると思いました!

南ヶ丘牧場の歴史

吉成さん:今年で創業から72年になります。もともと乳牛1頭から始まった牧場で、そこに自然にお客さんがやってきたのが観光牧場となったきっかけです。そして近くに古くからの温泉地があり、湯治に来たお客さんたちも遊びに来てくれるようになってだんだんと認知が広まっていきました。

また創業者の「我が家に遊びにきたお客さんからお金を取りますか?」という考え方のもとでここまで運営してきたので、今でも入場料、駐車場代は全て無料、年中無休で営業しています。

編集部:きっかけが1頭の乳牛だったとは意外でした。現在まで創業者の方の考え方がずっと受け継がれていることもとても素晴らしいと思いました。

訪れるカップルにメッセージを

吉成さん:牧場ののんびりとした雰囲気をお二人で楽しんでいただければと思います。開放的な雰囲気なので、大らかな気持ちになれるのが当牧場の特徴です。ぜひ南ヶ丘牧場で穏やかな時間を過ごしていただきたいです!

他にもお子様連れのお客さんを見て、2人の将来を考えるきっかけになるようなワンシーンもあるかもしれません。
結婚や将来を考えているカップルにはぴったりのデートスポットだと思いますので、ご来場お待ちしています。

編集部:本日お話を聞かせていただいて自然の中でリフレッシュしたい方にもってこいの施設だと思いました。ぜひのどかな時間を過ごしに南ヶ丘牧場を訪れてみてくださいね!

基本情報

住所

〒325-0301 栃木県那須郡那須町湯本579

電話番号

0287-76-2150

営業時間

8:00〜17:30

定休日

年中無休

公式HP

https://www.minamigaoka.co.jp/ 

参画プロジェクト・パートナー