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更新日:2021年9月18日

小さなサルとも大きなゾウともふれあえる!?栃木県那須郡にある那須ワールドモンキーパークにインタビュー!

今回紹介するのは、都心から日帰りでも楽しむことができ、自然豊かな那須高原でも有名な栃木県那須郡にある那須ワールドモンキーパークです。

モンキーパークという名前の通り、サルはもちろん可愛い小動物や、大きなアジアゾウなどたくさんの動物と間近でふれあうことができる施設となっています。
アニマルシアターでは身近な動物たちも登場するショーが開催されていたり、またここでしか楽しむことのできないメニューが満載のレストランや、スタッフの方のこだわりがいっぱいの商品が並んでいる売店もあり、1日を通して満喫できるのも特徴です。

今回はそんな那須ワールドモンキーパーク副支配人の山口さんに、施設について、見どころ、そしてデートスポットとしての楽しみ方などインタビューしました。

目次

那須ワールドモンキーパークについて

那須ワールドモンキーパークについて教えてください

山口さん:こちらは那須高原にあるふれあい型の動物園で、小さなサルから大きなゾウまで間近でふれあい体験ができる施設となっています。

サルを肩に乗せエサをあげたり、アジアゾウにも直接エサを渡せたり、背中に乗ることができたりと、国内では珍しい体験ができる施設となっています。

編集部:小さくて可愛らしいサルから、2m近くの大きさを誇るゾウまで同じ施設でふれあうことができるという場所は初めてです!

那須ワールドモンキーパークのサルについて教えてください

山口さん:当園でふれあえることができるのはエリマキキツネザル、ワオキツネザル、リスザルになります。直接ふれあいエリアに入ってもらって手渡しでエサをあげたり、撫でてあげたりすることができるんです。エリマキキツネザルはさわり心地が毛皮のコートみたいにもふもふしており、そのさわり心地を楽しむ方が多いです。

またリスザルはエサをあげるときは肩に乗っかってくることもあるのですが、そのときはエサをもらい終わったらさっさといなくなってしまうというビジネスライクなところがあります笑

編集部:もふもふしていると聞くと触れてみたくなってしまいますね……。エサをあげるときに肩に乗ってきてくれるのもとても可愛いです!そしてあまり触らせてくれないのも、野生動物らしくて可愛いですね……。

山口さん:春先など出産シーズンの時には、サルの赤ちゃんにもふれあえるのですが、そちらもとても人気です。入り口近くのところで展示やイベントを行っており、記念写真を撮ったりすることができます。

山口さん:また特徴的なものでいうと夜行性のサルの展示も面白く、夜行サル館という薄暗い中を歩いて回るエリアで見ることができます。

当園は
ロリス科のポトというサルを室内で展示している数少ない動物園なんです。動きがあまり早くないのですが、夜行性のサルならではのまったりとした動きを観察しながら、昼間アクティブに動いているサルとの違いを発見できるのもおすすめですよ。

編集部:サルの赤ちゃんや夜行性のサル、どちらも他の動物園ではあまり目にすることがないように思います。珍しいサルを展示しているからこそ、一般的によく見る機会のあるサルとの違いに着目することができるのはとても面白いですね。

那須ワールドモンキーパークの見どころについて

ゾウの森について教えてください

山口さん:ゾウの森ではゾウとのふれあいを楽しむことができます。現在「ゾウライド」「ゾウさんとHAPPY BIRTHDAY!」という二つの体験をすることができます。

「ゾウライド」は大人だと2人、子ども連れの場合は3人まで楽しめるゾウの背中に乗って広場を一周回るツアーです。2mの高さで動物に揺られる経験はあまりできないので、とても貴重な経験になると思います。500円でお客様のカメラを預かって写真を撮影するサービスもあります。

「ゾウさんとHAPPY BIRTHDAY!」はゾウとスタッフがお客様の誕生日をお祝いする予約制のプランです。ゾウの背中に乗ってお祝いするのですが、ハッピーバースデーの歌に合わせて、ゾウが鼻を使って鐘を鳴らしてくれるんです!
その後、広場を一周するのですがその際、ゾウに乗っているお客様の写真を撮り、それをプレゼントするという内容になっています。

山口さん:他にもゾウにエサやりをすることもできるんです。実際にあげてみると、ゾウはエサを食べるスピードが意外と早いので、シャッターチャンスを逃すお客様もしばしばお見かけします笑。先にカメラを構えてから、エサをあげるのがおすすめです。

編集部:日本に居ながらにして、誕生日にゾウの背中の上で祝ってもらう経験はそうできないことなので、「ゾウさんとHAPPY  BIRTHDAY!」はぜひ一度体験してみたいです。ゾウを身近な存在に感じるとてもいい機会ということで、読者の方も特に気になるコンテンツだと思いました。

アニマルシアターについて教えてください

山口さん:こちらでは動物たちのパフォーマンスショーが楽しめます。フサオマキザル、ニホンザルが出演しており、私たちに身近なインコやネコも登場するんです!

ショーはそれぞれの動物が得意とする分野を中心に進行します。例えばニホンザルは跳躍力を生かして鉄棒や竹馬を、フサオマキザルは指先が器用なので絵を描いたり、ゴミの分別をしたりします。インコは喋ったり、滑空する姿を見せてくれ、体がしなやかなネコは、高所の細い綱を渡り歩くのを見せてくれます。

山口さん参加型のショーとなっているので、輪投げなどをお客様にお手伝いをしてもらうのもショーの見どころです。ショーが終わった後には出演していたサルがおみくじを引いて運勢も占ってくれます。恋愛にまつわるおみくじも用意されているのでカップルの方も必見ですよ。

編集部:サルたちが、人間でも苦手な人がいる特技を披露する姿もさることながら、私たちと身近な動物たちの今まで知らなかった意外な姿を見せてくれるのも目が離せませんね!恋愛にまつわるおみくじをサルが引いてくれるなんて、ぜひカップルに観ていただきたいショーだと思いました。

ふれあい広場について教えてください

山口さん:最初にお話しした人懐っこく可愛らしいサルたちの他にも、うさぎやモルモット、インコなどの小動物にエサをあげたり、ふれあったりすることができます。さらにボールパイソンというニシキヘビを首に巻くこともできるんです。ヘビを巻きながら二人で横に座って、お借りしたカメラで記念写真を撮ることもできます。

編集部:小動物と大きなヘビにふれあえるふれあい広場……小さなサルと大きなゾウと同じようなギャップがここでも味わえるんですね。カップルのどちらかが怖がっていた時に、パートナーの腕が問われますね!

レストランについて教えてください

山口さん:レストラン「ポーチャイ」は、震災の復興支援ということでラオスから親善ゾウとしてアジアゾウに来ていただいた縁もあり、エスニックなアジア料理などを楽しんでいただくお店としてスタートしました。そのようなきっかけもあり、ガパオライスなど当時から人気メニューとなっております。

山口さん:また当園がサルとのふれあいがメインということもあり、それを楽しんだ後にその思い出を話しながら食事を味わってもらおうということで、サルの顔をモチーフにしたメニューも取り揃えています。園内で大人気のイケメンマンドリルがいるので、その青い顔をモチーフにした「色鮮やかなマンドリルの顔を再現したマンドリルめし」や、リスザルをモチーフにした「ひんやり美味しいサルパフェ」が大人気です。

編集部:思った以上にマンドリルの顔を模していて、可愛らしくて笑っちゃいました。サルとのふれあいも吹き飛びそうなインパクトで、人気な理由がわかります。

売店について教えてください

山口さん:売店では園内の動物たちのぬいぐるみなど、お土産にぴったりな商品をたくさん販売しています。おすすめはウーリーモンキーという真っ黒なサルを再現したぬいぐるみです。このサルはしっぽだけで物を掴めるのでそれをできる限り再現しようと試みたり、毛並みを表現するために素材に拘るなど、意匠を凝らして制作しました。魅力を存分に伝えられるように頑張って作った商品です!

山口さん:他にも実際に孔雀などの鳥の抜けてしまった毛を再利用して作ったドリームキャッチャーも販売しています。光の当たり加減によって七色に反射したりと、とても綺麗です。

編集部:ウーリーモンキーのぬいぐるみへの拘りがとても伝わってきて、スタッフの方々の愛を感じました。ドリームキャッチャーはインテリアにもなり、園内での思い出を暮らしの中にも取り入れることができるのは素敵だなと感じました。

デートスポットとしての那須ワールドモンキーパーク

これまで訪れたカップルのエピソードなどはありますか?

山口さん:最初一人で来ていたお客様が何度か訪れているうちに、パートナーの方と二人で来られるようになったんです。でもその後何ヶ月かいらっしゃらず気になっていたところ、お子さんと一緒に訪れてくれたんです。独身の頃からよく当園に遊びに来てくれていた方だったので、とても嬉しかったですね。

編集部:動物たちにふれることで癒されたり、餌を食べる様子を見て癒されるという自分の経験があったからこそ、大切な人と一緒に来るようになり、遂にはお子さんを連れて来られるようになったんでしょうね。素晴らしいお話です。

カップルにおすすめの施設内の周り方を教えてください

山口さん:まず「ゾウライド」などのゾウに乗る体験をしていただきたいです。実際に乗ってみるとわかるのですが、2mくらいの動物に揺られながら園内を回るというのはこれまでに味わったことのないような感覚なので、ある意味で吊り橋効果みたいなものがあるんです。そこでドキドキしてもらった後、小動物たちとのふれあいで癒されていただいて、蛇を巻いてまたドキドキしてください。

そしてアニマルシアターでショーを見て楽しんでいただき、その感動を食事をしながら共有していただき、最後にお土産を購入して感動をご自宅に持ち帰っていただきたいと思います。

編集部:園内で体感できる吊り橋効果を存分に活かしたデートでの周り方を教えていただき、ありがとうございます。本当に1日をかけて楽しむことができる施設ですね。

思い出に残る写真スポットはありますか?

山口さん:入り口のゴリラのモニュメントと写真を撮ってもらうのはおすすめです。地元の方も那須ワールドモンキーパークといえば、まずこれが思い浮かぶように思います。

他にもエリマキキツネザルやリスザルを肩に乗せて二人で撮った写真などは普段とはまた違った笑顔で写真が撮れると思うのでおすすめです。ふれられる位置にいるサルと一緒に写真を撮れる機会はあまりないと思うので、ぜひ写真に残していただきたいと思います。

編集部:入り口のモニュメントはとても迫力があるので、ここでポーズを取りながら写真を撮るのは盛り上がりそうです。可愛らしいサルとの写真も撮り逃すわけにはいきませんね!

那須ワールドモンキーパークを訪れるカップルへ

那須ワールドモンキーパークを訪れるカップルへのメッセージをお願いします

山口さん:那須ワールドモンキーパークは動物とふれあうことを通じて、カップルの仲を確かめあったり、お互いの価値観を共有できる施設だと思います。間近で見る動物たちは映像で見るもの以上に可愛かったり、新たな発見があるかと思いますので、ぜひお気軽にふれあいに来てほしいと思います。

編集部:パートナーの動物とのふれあい方で将来の行く末をイメージしたり、価値観が合うか分かったりするというのは本当にその通りだと思いました。また実際に動物とふれあうことで、動物についてもパートナーについても新たな一面を知ることができそうですね。山口さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。

基本情報

住所

〒325-0001 栃木県那須郡那須町高久甲6146

電話番号

0287-63-8855

営業時間

9:00~17:00(入園受付16:30迄)※季節により変動あり

公式HP

https://www.nasumonkey.com/

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