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更新日:2021年9月22日

-20℃の世界を体験?!三陸の魚介を味わい尽くせる気仙沼「海の市」にデートスポットとしてインタビュー!

今回ご紹介するのは、カツオ、サンマ、マグロの水揚げ港としても有名な宮城県気仙沼湾に面する気仙沼「海の市」です。

気仙沼魚市場に隣接しているこの施設は、三陸の海の幸を存分に楽しむことができる観光物産施設で気仙沼のシンボルスポットとしても有名です。

また海の幸を味わえるだけでなく、三陸名産のサメや震災について学ぶことのできるシャークミュージアムや、−20度の世界を体感できる氷の水族館といったエリアもあり、気仙沼について知る/学ぶこともできる施設であることも大きな特徴です。

今回は気仙沼「海の市」の村上さんに、海の市でできることや、見どころ、オススメのお店とメニュー、デートスポットとしての海の市についてなどインタビューしました。

目次

気仙沼「海の市」について

気仙沼「海の市」でできることについて教えてください。

村上さん:グルメ、ショッピング、学びが楽しめる、三陸の海の魅力が詰まった気仙沼のシンボルスポットとなっています。

市場の隣という立地もあり、海産物ととてもゆかりが深い場所で、1階には新鮮な魚介類はもちろん、加工品やお菓子に至るまで様々なものを販売している店舗があり、ショッピングを楽しむことができます。またレストランも充実しており、館内の4店舗ではいずれも気仙沼港水揚げの新鮮な海の幸を使った料理も味わうことができるのも特徴です。

2階には日本で唯一の、サメをテーマにした「シャークミュージアム」、また一階には−20度の世界を体感できる「氷の水族館」もあり、様々な年代の方に楽しんでいただける施設となっています。

編集部:1階では気仙沼を舌で、2階では目や肌で体感できる施設なんですね。ランチから夕方まで、夕方からディナーまでといった形でデートに組み込めるのもデートスポットにぴったりだと思いました。気仙沼ならではのグルメ、ショッピング、学びを一度に楽しめるということで、東北旅行などの際にはぜひ訪れたい施設ですね。

気仙沼「海の市」の見どころについて

レストランについて教えてください。

村上さん:海の市にはいちば寿司、北かつまぐろ屋、リアスキッチン、カネト水産という4店舗のレストランがあり、それぞれ気仙沼港に水揚げされた新鮮な海産物を楽しめるのが魅力です。

「いちば寿司」は新鮮な魚を生で握りで楽しみたい方におすすめです。またフカヒレの姿煮の握り寿司やサメの生ハム「フカハム」も人気の一品です!

「北かつまぐろ屋」は宮城県北部鰹鮪漁業組合が直営しているまぐろ丼専門店です。まぐろの漁業組合がやっているということで、リーズナブルでとても美味しいまぐろ丼が楽しめるのが特徴となっています。1番人気は「よくばり丼」です。

「リアスキッチン」は洋食も楽しめるレストランとなっています。そのため生魚が苦手なカップルの方でもお楽しみいただけます。フカヒレを使ったラーメンやメカジキのカレーが人気のメニューとなっています。

「カネト水産」は気仙沼の水産会社直営の新鮮なお魚を楽しむことができるレストランです。お刺身や海鮮丼だけでなく、フライなども手作りにこだわっています。季節ごと旬な魚介類を味わえる海鮮丼が有名です。

編集部:フカヒレ料理や、海鮮丼……、話を聞いているだけで涎が出てしまいます。
4店舗ともそれぞれの個性を詰め込んだ料理を出しており、できることなら全店舗回りたいくらいですね。

売店について教えてください。

村上さん10店舗もの気仙沼の銘店が入っており、新鮮な魚介類、加工品、またお菓子類なども販売しています。魚介類は新鮮なまま、冷凍冷蔵どちらの商品も、全国に発送することもできます。

編集部:遠方に住んでいる方でも電話やネットなどで新鮮な魚介類を注文できるのはとてもありがたいですね。店舗について詳しく教えていただけますか?

村上さん:「魚介類濱喜」は魚市場直通という海の市の環境を活かした、高鮮度な魚介類や加工品を来店したお客様や業務店様に販売しているお店で、全国への発送も行なっております。

「マーメイドスタイル」は海の市で一番の大きな面積を占める店舗です。おすすめはフカヒレスープと常温でも持ち運べる煮魚です。

また「かに物語」というマルズワイガニの専門店もあり、こちらは株式会社カネダイさんの直営店舗になります。蟹の爪を剥いた部分のみを詰めた「かにの実」や、蟹の身で作ったクラブケーキ、パスタソースや炊き込みご飯の素なども販売しており、人気な店舗の1つです。

他にも「菓子舗うつみ」もよく話題になります。こちらの店舗は気仙沼のお菓子の名店の一つで、一般的なお菓子ももちろん美味しいのですが、カツオのお菓子やフカヒレ饅頭など、気仙沼の特産品を使ったお菓子があることも特徴です。驚かれる方も多いんですが、魚の風味がありつつ、味は甘くて美味しいお菓子となっています。

他にも気仙沼市観光キャラクター「ホヤぼーや」のショップもあります。こちらは朝ドラ「おかえりモネ」の主人公の妹がカバンにつけているキーホルダーとしても今年有名になりました。店舗内には海の子神社」というお社も設置しているのでフォトスポットとしてもおすすめです。

他にもたくさんの店舗があるので、ぜひご自身や大切な人にぴったりなお土産を見つけにきてくださいね。

編集部:それぞれの店舗が立地や強みを生かして様々な食材を販売しているのですね。特に鰹のクッキーはおやつにもおつまみにも合いそうで一度食べてみたいと思いました。剥かずに蟹を楽しめる「かにの実」もお土産にも自宅用にもぜひ購入したいです!

気仙沼「海の市」の展示施設について

シャークミュージアムについて教えてください

村上さん水揚げ日本一のサメと気仙沼の水産業を知って頂くために震災前に設立された施設になります。震災後は当時の様子も後世に残さないといけないということでリニューアルの際、震災に関する展示も加えました。

編集部:震災の記憶を後世に繋げていくという気仙沼でしかできない展示をやっているということで、こちらも震災を忘れないためにも一度向き合いたいと思いました。

村上さん:「シャークゾーン」では、サメに関する展示を行っています。体感型の展示なので、約5mものホホジロザメの実物大のオブジェもあり、このオブジェの歯は実際のホホジロザメの歯を使用しています。ホホジロザメの大きさを実感しながら写真を撮ることが可能です。

また今年からトラザメの生態展示も始めました。水槽を2基設置して展示をしており、3月に卵を産んだのでその卵も展示しています。トラザメの卵は「人魚の財布」と呼ばれるような面白い形をしているので、ぜひ多くの方に見ていただきたいです。

編集部:サメの卵は大きな水族館でもあまり目にすることがないので、ぜひ実物を見てほしいですね。映画などでしか見たことがないホホジロザメのオブジェもとても大きく、迫力満点だと思いました。

氷の水族館について教えてください

村上さん幻想的な音楽やプロジェクションマッピングを流しながら、-20度で氷漬けにされた魚などを展示しているエリアです。時期によって内容を一部変えており、クリスマスになると氷のツリーを展示したり、今の時期は遠目から見ると人が氷漬けになっているように感じるオブジェを展示したりしています。

また現在は謎解きイベントも開催しており、−20度での謎解き体験はおそらくここでしかできないのでとてもおすすめです。今夏にも多くの人にお越しいただき、カップルにも大人気でした。無料で防寒着を貸し出ししておりますが、とても寒いので滞在時間は長くても15分くらいとなっています。

編集部:-20度!人間ってそんなに温度が低い場所に入ることができるんですね……。そんな中でやる謎解きイベントは他のところで体験できるものよりもスリルがありそうだと思いました。

デートスポットとしての気仙沼「海の市」

これまで訪れたカップルのエピソードなどはありますか?

村上さん:シャークミュージアムの絆のゾーンでタイピングをすると文字が流れてくるコーナーがあるんです。その中に「結婚します」「子どもを連れてきます」といったメッセージが載っているのを見て、心が温かくなったことが記憶に残っています。

編集部:その場所に来た時は結婚していないカップルだった人たちが、次に訪れる時に結婚していたり、お子さんと一緒に訪れてくれるのはとても感慨深いことと思います。訪れた方にはぜひコメントを残してほしいですね。

カップルにおすすめの施設内の周り方を教えてください

村上さん:お越しいただいた際は、シャークミュージアムや氷の水族館を先にご見学頂き、その半券を会計の際にショップやレストランにご提示頂きますと、少しだけお得になるのでおすすめです。

ぜひ展示スペースを楽しんだ後に、気仙沼ならではの食事を味わっていただき、ショップにてお友達やご自宅用のお土産を二人で選んでもらえたら、と思います。

編集部:シャークミュージアム、氷の水族館を訪れることをきっかけに、初めての方でも全ての施設を満喫できるように作られたいい仕組みですね。展示を見てそこでの話をしながら、ご飯を食べたり、お土産を選んだりするのもとても楽しい時間が過ごせそうです。

思い出に残る写真スポットはありますか?

村上さん:2つあります。海の市は気仙沼魚市場と隣接していて屋上とつながっているんです。天気の良い日にはそこからの景色がとてもおすすめです。気仙沼湾を一望できる穴場となっています。また南西側ではサメの顔に見えるようなライトアップをしているんです。そちらもフォトスポットにはぴったりかと思います。

編集部:現地のスタッフの方でないとわからないおすすめスポットを教えていただきありがとうございます。デートの後に気仙沼の夜景を見渡して、最後にライトアップスポットで写真を撮るのもいいと思いました。

気仙沼「海の市」を訪れるカップルへ

気仙沼「海の市」を訪れるカップルへのメッセージをお願いします。

村上さん:水産業と観光の施設としてファミリーも含めて、たくさんの観光客の方々に楽しんでもらえる施設だと思います。鮮魚から水産加工品、限定グッズまでたくさんの気仙沼の魅力が詰まった場所なので、幅広い世代のカップルの方にぜひ港町気仙沼の魅力をまるごと楽しんでいただきたいです。

編集部:水産業と観光が結びついた施設は東北旅行をするカップルも、地元のカップルも気軽に立ち寄れるので、素晴らしいと思います。気仙沼の豊かな水産物も学びも存分に楽しむことができる気仙沼 海の市、皆さんもぜひ訪れてくださいね。
村上さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。

基本情報

住所

〒988-0037 宮城県気仙沼市魚市場前7-13

電話番号

0226-24-5755

営業時間

8:00〜17:00

公式HP

http://www.uminoichi.com/

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