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更新日:2022年3月11日

明治20年から牛乳ひとすじ!?都心から1時間のアクセスも魅力的な千葉県成田市の観光牧場「成田ゆめ牧場」にデートでの楽しみ方についてインタビュー!

今回ご紹介するのは、1887年から牛乳一筋で運営してきた千葉県成田市の観光牧場「成田ゆめ牧場」です。こちらは前身の秋葉牧場が酪農家として開業して以来、生産者が見える乳製品作りにこだわり続けてきた乳製品メーカーでもあります。

東京ドーム7個分の広大な敷地では、乗馬やヤギ・ヒツジとのふれあい、小動物とのふれあいもでき、他にもアーチェリーやトロッコ列車などのアクティビティ、料理体験なども充実しており、一日を通してのんびりとした時間を過ごせるのも大きな特徴です。園内には多くのレストランがあるので、お腹を空かせてきた人も、歩き回って少し疲れた方々も自分の気分に合わせたお食事を楽しむことができますよ!

今回はそんな成田ゆめ牧場でできること、「ふれあう」「あそぶ」「たいけん」「たべる」「かう」という軸で見た魅力、デートでの楽しみ方について広報の若井さんにインタビューしました。

目次

「成田ゆめ牧場」について

「成田ゆめ牧場」でできること

若井さん:成田ゆめ牧場は「たのしい、おいしい、ほっとするファミリー牧場」というテーマで運営している観光牧場で、千葉県成田市に位置します。

東京ドーム7個分の広大な敷地面積を誇っており、牛をメインに飼育、乳製品の加工・販売まで行っている施設です。牛だけでなくヤギやヒツジ、ウマなどたくさんの動物とのふれあいや餌やり体験などを楽しむことができ、家族やカップルに人気の施設となっています。

レストランではBBQやピザ、ソフトクリームをはじめとした牧場にちなんだお食事を味わうことができます。場内にはキャンプができるオートサイトもあり、またアーチェリーなどのアクティビティも楽しめるので、自分に合った過ごし方ができるのが魅力となっています。

編集部:東京ドーム7個分の広大な敷地でたくさんの動物たちとのふれあいやアクティビティ、キャンプなどを楽しめるということで、都心近郊にありながら落ち着いた時間を過ごせそうだと思いました。

「成田ゆめ牧場」の見どころ

成田ゆめ牧場で「ふれあう」ことについて教えてください

若井さん:「牛の乳搾り教室」では、やり方を教わりながら実際に乳搾りに挑戦することができます。牛と一番近くでふれあえる体験で、なんといっても牛の温かさに直接ふれられることがこちらの魅力です。生々しく体温が伝わってくるので、大人の方でもドキドキするという方がいらっしゃいます。午前と午後の2回教室を開講しています。

編集部:乳搾りをしながら牛の体温を感じる経験は、普段何気なく飲んでいる牛乳を今まで以上に意識できる上に、初めての感触を味わうことができそうだと思いました。

若井さん:「ふれんZOO広場」ではヤギやヒツジと自由に触れ合えるほか、餌あげ体験もできます。また、ふれんZOO広場の周りにはウサギやモルモットと触れ合えるゾーンもあります。動物たちの気分次第では、向こうからすり寄ってくることもあるんです。

また春には子どもたちが生まれるので、その時期に訪れた方には赤ちゃんを見るのもおすすめしています。赤ちゃんが付けている名札にはお母さんの名前も載っているので、探してみるのも面白いですよ。

編集部:小動物とのふれあいは、勝手に顔が綻んでしまいそうです。哺乳類の出産のスパンは人間のそれとは全然違うので、お母さんを探してみたりしながら彼らの関係性を知ってみるとさらに楽しめますね。

成田ゆめ牧場で「あそぶ」について教えてください

若井さん:カップルの方には「アーチェリー」と「トロッコ列車」がおすすめです。「アーチェリー」は専用の弓を使い、的の中心を狙って矢を射るゲームとなっています。一番遠い的の中心に当てるとアイスクリームの無料券を手に入れることができるので、ぜひ集中して狙っていただきたいです。

編集部:オリンピック競技でもあるアーチェリー、競技内容は知っていても実際に挑戦できる機会はあまりないので、二人で勝負をするととても盛り上がりそうですね。

若井さん:牧場の景色をゆったりと眺めながら周回することができる「トロッコ列車」もおすすめですね。春の時期は桜、夏にはひまわりなどが咲いており、穏やかな風景をみながらゆったりと過ごしていただけますし、リラックスできるかと思います。

編集部:成田ゆめ牧場ののどかな雰囲気を満喫できるトロッコ列車は、落ち着いたデートが好きなカップルにもピッタリですね。ゆったりと園内を周遊してみると、普段意識していない季節の変化などにも気付け、カップルの会話も弾みそうだと思いました。

成田ゆめ牧場で「たべる」ことについて教えてください

若井さん:美味しさと品質にこだわり続けたゆめ牧場の「生乳仕込みのソフトクリーム」はぜひ食べていただきたい逸品です。酪農家であった初代社長が「自分達が納得した乳製品を作りたい!」という思いから乳製品メーカーを立ち上げた経緯もあり、一口食べていただければ普段食べているソフトクリームの違いに気がつくと思います!

編集部:明治20年から牛乳一筋でやってこられた牧場のソフトクリーム、デートに来たら絶対に外せない一品ですね!

若井さん:ソフトクリームやジェラート、ヨーグルトなどのスイーツを楽しめるのが「ミルキーハウス」です。ジェラートは8種類ほどの味を用意しており、全てこちらで採れた新鮮な牛乳を使用しています。牛乳のおいしさを感じられる濃厚な味が特徴で、ファンがとても多いです。夏場は特に人気があり、食べ歩きも可能となっています。

編集部:8種類のジェラートが全て新鮮な牛乳が使われているというのは牧場ならではのレシピなのでぜひ食してみたいですし、二人で別々のものを注文して食べ比べるという幸せな時間も過ごせそうですね。

若井さん:「ピザタイム」はパン工房で作った自家製の生地を使用したピザ屋さんです。生地だけ食べてもとても美味しいですし、モッツァレラチーズも当園で作った自慢の一品を使用しています。大人でしたら1枚をぺろりと食べられるくらいのサイズですし、カップルで1枚をシェアしながら食べるのもおすすめです!

他にもハンバーガーが有名な「ファームカフェ」や、手ぶらで焼肉が楽しめる「バーベキューハウス」、パスタが美味しい「ガラスハウス」など、たくさんのレストランがあります。

編集部具材から生地に至るまで成田ゆめ牧場で作られている「ピザタイム」のピザは、モチモチした生地とトロトロのチーズがクセになりそうですね!様々なジャンルのレストランがあり、その時の気分や味の好みに応じて、お店を選ぶことができるのはとてもありがたいと思います。

成田ゆめ牧場での「たいけん」について教えてください

若井さん:牧場の牛乳を使ってアイスクリームを作る体験が「ミルクアイス作り」です。攪拌のために10分ほど振り続けていただく工程があるのですが、お一人では難しく協力しながらの作業が求められるので、カップルで体験するのにおすすめだと思います。

編集部:アイスクリーム作りにまさかこれほど体力が必要な工程があるとは思いませんでした笑。牛乳にこだわり続けた牧場のアイスクリームを作れる体験は貴重ですね!

若井さん:「ミルクパン作り」では牧場の新鮮なミルクを練り込みながら、成形してもらいパンを焼き上げる体験です。お互いの顔に似せたパンを作ってみたり、今日見た動物をテーマに作ってみるのも、カップルの方によって広がりが生まれ面白いかと思います。世界に一つだけのパンを作ってみてくださいね。どの体験も材料のご用意があるので、手ぶらで体験することができます。

編集部:動物の形のパンはとても可愛らしいですね!二人でそれぞれ作るということで、作っている時もお互いのタネを見ながら話が膨らみそうですし、完成品を見比べても盛り上がりそうで、デートにぴったりの体験だと思いました。

成田ゆめ牧場で「かう」ことについて教えてください

若井さん:成田ゆめ牧場の自社製品を製造しているパン&スイーツ工房「牧場創菓momom」と、乳製品・加工肉製品・ぬいぐるみ・キーホルダー・文房具などに至るまで様々なグッズを取り扱っている「メリーズショップ」、お菓子の量り売りをしている子どもに大人気の「スイートジョーパイ」、牛柄の雑貨などを取り扱う「カウカウ」の4店舗があり、それとは別にオンラインショップも運営しています。

編集部:それぞれの店舗が成田ゆめ牧場の魅力を引き出したショップとなっており、お土産を見て回るだけでもとても充実した時間を過ごせそうですね。

若井さん:おすすめはメリーズショップで販売している、当園のマスコットキャラクター「ゆめこちゃん」のキーホルダーとぬいぐるみです。ニコニコとした笑顔が可愛く、喧嘩してしまった時もこの顔を見るだけで心も落ち着くでしょう。

編集部:ゆめこちゃんは都会の喧騒を忘れられる成田ゆめ牧場の穏やかさを表したような笑顔で、こっちまで微笑んでしまいそうな可愛さですね。

若井さん:また「メリーズショップ」で販売している、水を一切使用せず牧場で採れた牛乳のみで焼き上げられた「チーズブレッド」もおすすめです。ふんわりもちもちした食感が特徴で、濃厚なミルクの味を感じることができますよ。オンラインショップでも販売していない商品となっており、多くのリピーターもいるくらい愛されているんです。

編集部:チーズブレッドも牧場の牛乳をふんだんに使用しているということで、牧場の恵みを口一杯に感じることができそうですし、ここを訪れる際は必ず購入したいと思いました。

ゆめ牧場の「キャンプ」について教えてください

若井さん:車で来場することが可能なオートキャンプサイトで、全部で7サイトありレンタルグッズも豊富なキャンプ場となっています。「一般サイト」と「電源サイト」があり、一般サイトは区画ごとに区切ってある形ではなく、好きな場所を選んでいただけます。また、電源サイトは区画分けされていますが、冬場などは重宝されているんです。

編集部:広いキャンプ場ということでダブルデートや複数人のグループでも楽しめる場所ですね。電源は冬場の寒さを和らげられますし、夏場はランプをつけることもできるので、キャンパーにとってとてもありがたいと思います。

若井さん:また併設しているログハウスでは薪・炭・簡単な軽食を販売している売店や、10分間300円のシャワーも完備しています。ザル・鉄板・菜箸などレンタルグッズも豊富なので初心者の方にも優しいキャンプ場となっているんです。

食べ物に関しては持ち込みいただく形になりますが、キャンプ場から10〜15分のところに地元のスーパーがあるので、心配はご無用です!キャンプ利用者には牧場のディスカウントチケットも配布しているので、キャンプ好きの方はぜひオートキャンプにお越しください。

編集部:「今流行しているキャンプ、一度やってみたいけれどガチなキャンプは難しそう」というカップルにとって、初心者にも優しい設備が充実しているこちらはピッタリな場所といえますね!

デートスポットとしての「成田ゆめ牧場」について

これまでに訪れたカップルの印象的なエピソードに関して教えてください

若井さん:ひまわり畑が大変人気があり、一年目はカップルでお越しいただいたお二人が、二年目は夫婦としていらっしゃったんです。さらにその翌年赤ちゃんを連れて3人でお越しいただいたのがとても印象に残っていますね。それを写真に収めてSNSでご報告してくださって、ライフスタイルが変化しながらもご来場いただいていることに感謝しました。

編集部:話を聞いているだけでもほっこりするエピソードですね。元々明治時代からの歴史が続く成田ゆめ牧場なので、十数年後にはそのご夫婦のお孫さんと大所帯で訪れる日も楽しみだと思いました。

カップルにおすすめしたい施設内の回り方を教えてください

若井さん:ぜひ動物たちとふれあって癒されて、アクティビティや食事をしながら楽しい時間を過ごした後に、売店でお土産を購入して、一日を通して楽しい思い出を作っていただきたいです。お時間がある方はキャンプをする前提でお越しいただくのをおすすめしています。

また体験やふれあいの中には先着順のものもあるので、できるだけ早い時間の来場をおすすめしており、来場されたタイミングでご予約などをしていただければと思います。

編集部:早起きは三文の得とも言いますし、成田ゆめ牧場を訪れる際にはできるだけ早い時間から入園するのがよさそうですね!

動物たちとふれあえるのはもちろんのこと、観光牧場ながら多数のアクティビティがあるのも成田ゆめ牧場の魅力で、飽きることなくあっという間に時間が過ぎてしまうくらいに楽しめる場所だと思いました。

思い出に残るような写真スポットを教えてください

若井さん:ゆめこちゃんのオブジェが入り口近くに立っているのですが、ニコニコしていてとても可愛いので、このオブジェとともに二人で写真を撮っていただくのをおすすめしています。またヤギやヒツジたちは人に慣れているので、スマホを向けても全く気にすることなくふれあいが楽しめるんです!ぜひヤギやヒツジを間に挟んで3ショットを撮影してみてください。

また当園は季節の花々を多数植えているのですが、中でも夏のシーズンはひまわりが辺り一面に咲き誇り鮮やかな黄色で埋めつくされるので、この時期に来場されて思い出に残る写真を収めるのもおすすめしています。

編集部:人懐っこい動物たちも、動物たちと同じくらいキュートなゆめこちゃんも、のどかな雰囲気が漂っている場所であることも相まって、成田ゆめ牧場の思い出にぴったりの写真が撮れそうです。ひまわりは一輪の花と撮っても、黄色の絨毯のように見える画角で撮っても写真映えしますし、カメラマンの腕が問われますね。

「成田ゆめ牧場」を訪れるカップルへ

「成田ゆめ牧場」を訪れるカップルへのメッセージをお願いします

若井さん:日々の生活の中でストレスを抱えたりすることもあるかと思うので、ゆめ牧場に来ていただいて疲れた心をリフレッシュして楽しんでいただきたいと思います。都心からも近いので気軽にフラッと訪れていただき、日々の暮らしに安らぎを届けることができたら嬉しいと思います。

編集部:のどかな時間が流れている成田ゆめ牧場は、動物とふれあったり自然の中でアクティビティを楽しめるので、忙しない日常を送っている都心のカップルにとってオアシスのような場所だと思います。

一日を通して楽しめるのはもちろんのことキャンプもできるので、土日の間じっくり心をリラックスさせることができるのもこの場所の魅力ですね。安らぎを求める方々はぜひ成田ゆめ牧場を訪れてみてくださいね。若井さん、本日はお忙しい中ありがとうございました。

基本情報

住所

〒289-0111 千葉県成田市名木730-3

電話番号

0476-96-1001

入館料

大人(中学生以上):1,450円
子ども(3歳以上):700円
※キャンプ場は事前予約必須

休園日

不定休

営業時間

平日:09:30~16:30
土日祝:09:30~17:00
※最新情報は公式HPをご確認ください

公式HP

https://www.yumebokujo.com/

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